鮪ステーキ。失敗。

花粉症のクスリを取りに行って帰りにスーパー寄ったらマグロの骨の部分にたっぷり身がついたアラがお安く売っていたので、慣れない獲物でしたが買ってきてしまいました。
Googleったところ、マグロのガーリックステーキというのが見付かったので早速調理。
図１とタイトルを見て勘の良い方はもうお気づきですね。

デカ過ぎて中まで火が通ってませんでした。

ホント、外縁部は凄く美味しいんですよ。肉かと思うほどの食感で。
でも、中はレアっていうか、まあ、食べられないことも無いと思うんですが、血合いの部分も多いので、無理はせずに切り刻んで再加熱しました。
見た目がアレになったので急遽ツナ丼に。普通に食べられたのですが・・・。


デカイ食材を見るとウキウキしてしまってそのまま加熱して生焼けになる、という歴史は何度も繰り返してきたはずなのに。
まだ懲りていなかったようですね。
デカ過ぎる食材は普通に切れと。調理しやすい形にしてから加熱しろと。まったく・・・。