連休前に大帝国の発売日が重なってモソっと新宿によってみたのですが西口近辺では売り切れの所が多く。
是非もなしと帰ってきたので、今日は久しぶりにカレーです。
カレーに関しての自分内奥義は皆伝済みでして、すなわち「肉を煮込んで野菜煮込まず」。
まずは牛スネ肉、ゲートシティブレード(岐阜の関で買った牛刀)でもって一口大にカット、塩コショウをしてから片栗粉をまぶして、いつもはフライパンに油ひいて焼き色つけてましたが、今日は魚焼きグリルでやってみましょう。
実にいい感じ。もしかして「竜田揚げ」ってこんな感じで作れるのかな・・・後日鶏モモでも試してみたくなる出来栄え。
これを圧力鍋GO。およそ40分くらいトロ火加熱→火を止めて放置→圧力サインがオチたらルーを投入→テキトーにトロ火で圧力かけず再煮込み。
その間に野菜は人参じゃがいもタマネギに、エリンギとナスで行ってみました。
どれも同じくらいの大きさになるようカットして、人参ジャガイモは茹で。タマネギエリンギナスはフライパンに弱火で炒め。
最後に野菜をカレーに混ぜて終了。
コチラに炊いたお米がございます。
カレーは何度となく作ってきましたが、実は今回こくまろ中辛を採用してましてん。
私としては「なによりも辛さが足りない」仕様でしたが、今日は敢えて晩酌でなくゴハンとしてカレーを楽しもうと言う事で。
結果、肉トロトロ、野菜モリモリ、米ガツガツ。今世紀最良の出来映えでした。
過去「ドラフード」とかもありましたが、あのですね、やっぱですね、カレーってご飯としてのスペックが高過ぎるので、ツマミにするには勿体無いですワ。
このタイプのカレーライスなら、お酒の方が添え物。むしろ無理にお酒飲まなくてもいいくらいですね。
是非もなしと帰ってきたので、今日は久しぶりにカレーです。
カレーに関しての自分内奥義は皆伝済みでして、すなわち「肉を煮込んで野菜煮込まず」。
まずは牛スネ肉、ゲートシティブレード(岐阜の関で買った牛刀)でもって一口大にカット、塩コショウをしてから片栗粉をまぶして、いつもはフライパンに油ひいて焼き色つけてましたが、今日は魚焼きグリルでやってみましょう。
実にいい感じ。もしかして「竜田揚げ」ってこんな感じで作れるのかな・・・後日鶏モモでも試してみたくなる出来栄え。
これを圧力鍋GO。およそ40分くらいトロ火加熱→火を止めて放置→圧力サインがオチたらルーを投入→テキトーにトロ火で圧力かけず再煮込み。
その間に野菜は人参じゃがいもタマネギに、エリンギとナスで行ってみました。
どれも同じくらいの大きさになるようカットして、人参ジャガイモは茹で。タマネギエリンギナスはフライパンに弱火で炒め。
最後に野菜をカレーに混ぜて終了。
コチラに炊いたお米がございます。
カレーは何度となく作ってきましたが、実は今回こくまろ中辛を採用してましてん。
私としては「なによりも辛さが足りない」仕様でしたが、今日は敢えて晩酌でなくゴハンとしてカレーを楽しもうと言う事で。
結果、肉トロトロ、野菜モリモリ、米ガツガツ。今世紀最良の出来映えでした。
過去「ドラフード」とかもありましたが、あのですね、やっぱですね、カレーってご飯としてのスペックが高過ぎるので、ツマミにするには勿体無いですワ。
このタイプのカレーライスなら、お酒の方が添え物。むしろ無理にお酒飲まなくてもいいくらいですね。