2016年11月30日のブログ記事一覧-さあくる湯沢温泉

デレステは本日からパレードイベント開始。色々設定ができるようになって利便性が上がりましたが、要は↑こういう事ですよね。
で、新曲エバモアのMASTERがいい感じなLv27（全体曲だから黄色染め相葉ちゃん４人艦隊でOK・回復が一枚入ってりゃ酔ってなきゃ死にはしない・フルコンは絶対できないからイベント中でも悔しくない）なので、公演目標のハードルが低いうちは全部エバモア縛りで行こうかと思ってます。←※とか言ってたら二日目エバモア流行曲じゃなくなりました。ｗ

てか、エバモアはMVも大概スゴイ（リフトで上がってキター！センターステージでキター！）ですが、
何より歌詞が良すぎてプレイ中に鳥肌立ちます。そんで公演目標未達してるから世話ないですがｗ

今日もゲームマーケットの梱包作業。程々で区切りつけてグランスタで買ってきた瓶をいただきます。

米鶴かっぱ特別純米生

スペックは、度数15％、酒度+10、酸度1.7。精米歩合60％の国産米を使用でお値段1028円。
特純にしても随分お安いな。と思ってレジへもっていったらクルっとポップを回転されて「開栓注意してくださいね」って言われまして。あ、発泡薄濁りだったのね。そりゃお安いわけだ（＾＾；

ということで「辛口純米生酒」と想定してましたが、図らずも私の得意分野から大きくハズレる酒質でした。それもまた出会いです。
開封、吹き上がりはほとんどなし。元々大人しいのか、しっかり冷やしたからなのか。口開けの香りは、発泡らしい甘めの匂いと、何でしょう、麦のような香ばしさ？ビールみたいな匂いと他のお酒の上立ちを評した事がありましたが、それほどではないにしろ、ちょっと近いような気がします。
グラスに注いでも、これ活性してるのか？澱が濃いせいか、泡が微細すぎるのか、よく見えません。
うん。発泡してないよこれｗ少なくともこの温度では、口当たりに刺激は感じません。
というか、たいへん淡麗。
生酒らしい瑞々しさをベースに、辛口らしいハードなインパクトと薄濁りらしい駄菓子的な甘みが、それぞれ主張し合うんじゃなく対消滅しているような印象。
香りは穏やか、新酒らしい若さから来ているようなうっすらとした苦味が、後味をスキッと締めてます。辛口の切れ味っ、てよりも爽酒が持つ特徴に合致してるような気がします。味が淡く、軽快。
温度が上がっても様子は変わらず。結果、むしろ私が当初想定していた「辛口純米生酒」らしい風味で嬉しいです。（＾＾

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◎11/30合計　2258.45kcal　摂取アルコール量77.25ml（体重64kg、体脂肪率18.6％）
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○朝＊