●本日午前7時快晴15.8℃
【ESTCube-1】ホームページに行き、左ロゴ下の「in English」を押すと英文に変わります(エストニア語で大丈夫の人はそのまま?)上段のメニューから〔RADIO〕を選択、左欄外に「Automatic Beacon Decoder」がありますので、そこをクリック。Beacon messageを入れる画面が出ます。1行入れます。Callsignを入れます。時刻は自動で入っています「Decode」を押すとチョッと計算する時間の後、結果が表示されます「Send」ボタンが現れますので、それを押すとOnlineで管制局のサーバーにデータが送られる仕組みのようです。私はまだ送っていませんが…。この辺のIT技術は北欧においても確立されているということです。昨日今日のCW Beaconは「Safe Mode」です。 Nomal Modeもあります。全てHPに書いてあります。9600bpsPacketsのデコード方も書いてありますが、読み込めていません。
【ヨーロッパ旅行記⑨】画像をご覧いただくと分かるとおり、パリの初日だけちょっと冴えない天気でした。もとよりパリは晴れたり、曇ったり、雨が降ったりの変わりやすい天気が多いようです。それながら花の都パリに着きました。まずセーヌ河遊覧とパリ市内パノラマ観光です。200人も乗れる大きな遊覧船がセーヌ河を行き来しています。午後3時船に乗り込みました。
私達の乗った船も大きな船です。海ではないので揺れることはありません。寒く、ダウンジャケットが必要なくらいでしたが、がまん出来ない程ではありませんでした「セーヌ河岸」は世界遺産に登録されているのですね。船の上ではいろいろな国の言葉でガイドが流れます。もちろん日本語もあります。建物の説明が次々に流れますが、ただただ「へぇー!」の感嘆で終わってしまい、覚えることが出来ません。エッフェル塔、ルーブル美術館、オルセー美術館、ノートルダム寺院など聞いたことのある名前は閃めくのですが…。船はまた元の場所に戻って来ますが、幾つもの橋をくぐりました。船上からの雄大な眺め、パノラマは確かに世界遺産ものです。これまた写真では表すことが出来ません◆つづいてルーブル美術館の夜間見学となりました。つづく