with my Cobby

趣味の写真・カメラを中心にした雑記、愛犬Cobbyとの散歩撮を中心にオールドレンズ記事もプラスしてアップしています。

思わぬ出会い…Cobbyと朝の散歩

2011年12月17日 | 05. 野鳥観察通信

休日の早朝、Cobbyを連れて江川沿いを歩くとあのエガちゃんが…。

 

目覚めて布団を出ると既に妻がCobbyを連れて散歩に出ていた。

天気もよさそうなのでカメラを持ち出し後を追ってみた、

家を出て土手に向かう、ふと見上げると明るくなってきた空に月がはっきりと見える。

 

 

土手の上を富士がよく見える場所まで歩いていく、

Cobbyが一緒だとなかなかじっくりカメラを構えることができない。

こうしてぐんぐん引っ張られるのです。

どこへ行きたいんだい?

 

 

 

富士山はこっち、

この間素晴らしい富士を見てきたが、こちらもきれいに見えている。

ほんとにいい天気で冷たい空気が気持ち良い。

 

 

江川の分岐というか合流地点、川面に昇ったばかりの太陽が反射して眩しい、

たくさんの影はヒドリガモの群れ。

 

 

すぐ近くにアオサギも静かに体を休めていた、

左にいるのはオオバン、潜ってエサを探している。

 

 

しばらく歩くと今度はダイサギと遭遇、

抜き足・差し足で獲物を狙ってます、でも不思議に目はこちらを見てる?(笑)

 

 

そこへ川下からコサギがやって来た、

「俺のテリトリーだぞ!」とばかりにコサギを威嚇していた。


コサギ、意外とわれ関せずとばかりエサ探しを始めた(笑)。

 

 

相変わらずアオサギは日光浴か、じっとしている、

ほとんど動かないので川面に映る姿もハッキリと・・・。

 

 

と思ったとたんに川下へ向かって飛び出した!

羽を休めていたヒドリガモの群れも驚いてすべて川へ一斉にダイブだ。

 

 

久しぶりに江川沿いをゆっくり歩いたが、ようやく見慣れた鳥たちが帰ってきましたね。

こちらはイソシギ、水路の下に住み込んでいるんだろうか・・・。

 

 

そして驚いたのがこちらのイカルチドリ、

去年はほとんど見なかったのだが、ほんと久しぶりだ。

 

 

ちょっとブレたが、白いエリマキ姿の後ろ姿、

間違えなく”エガちゃん”です(笑)。

 

 

しばらくCobbyを忘れておりました・・・反対側の広場へ降りることに、

この木なんの木公園でリードを外してお遊びです。

思いっきり走ってましたね、たくましくなってきました。

 

 

落ちてたボールで遊んであげたのですが、

こいつ最近意地が悪いんです。


放った人のすぐ手前で、くわえてきたボールを置いて「どうする?これいる?」

てなしたり顔をするんです。

「ご主人の手のところまで持って来いっちゅうねん!(笑)」

 

 

小一時間Cobbyと一緒にこちらも久々の鳥見で楽しませてもらいました。

うちのそばまで来ると大きなカルガモが4羽まどろんでました。

これから朝食の時間なのでしょうね・・・。

 

 

しかし鳥たちは春夏秋冬いつもの生活をちゃんと営んでいるんですねえ、

”エガちゃん”と会えるとは思ってもいなかったので大収穫です。


今度は熱いコーヒーを淹れてゆっくりバードウォッチングに来ないといけないですね。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

りんく [2011年12月17日 16:28]
こんにちわ~(^O^)/

朝の早い時間帯は、人通りも少なく、ユックリとお散歩出来ますね(*^_^*)
普段ジックリ見る事のない自然の風景も素敵です☆
エガちゃんにも会えて大収穫ですねWW
toritezza [2011年12月17日 16:46]
こんばんは。

 江川のエガちゃん、思わぬ出会いでしたね。
 朝のバードウォッチングも楽しめたことですし。

 そうそう、Cobbyくんも相変わらずお元気ですね。

ジェスロ・タック [2011年12月18日 12:09]
>りんくさん、こんにちは♪

コメントありがとうございます。
冬の早朝は寒さはきついですが、ほんとうにゆっくりできますね。
ここ江川沿いは、まだまだ環境が良いのか様々な生き物と出会えます。
鳥見が楽しみです。

エガちゃんは元気に飛び回っておりました、
夕方の“中洲のエガちゃん”は絵になるんですよ、
今度また写真をアップいたします。
ご期待下さい・・・。
ジェスロ・タック [2011年12月18日 12:12]
>toritezzaさん、こんにちは♪

北海道雪がすごいみたいですね、
北海道ほどではありませんがこちらもずいぶんと寒くなってきました。

Cobbyもさすがにワンちゃんです、寒さの中広い広場を元気に走り回っております。
週一の運動みたいでかわいそうなんですが、
一緒に運動しようと思っております(笑)。

元旦の空

2011年01月01日 | 05. 野鳥観察通信

やはり年の初めはここから始めなければ…

 

去年からバードウォッチングを始めた場所、

 

そしてどこよりも会いたい鳥に出会えた場所、

 

今年はどれだけの新顔と出会えるのだろうか…。

 

朝起きて、富士山を拝みに江川に出る、

 

とても寒い!ふと見上げると

 

 

煙のような雲が広がっている。

 

 

昇って間もないまばゆいばかりの陽の光を受けて

 

カルガモたちが飛んでくる。

 

富士を望むいつもの橋からは20羽以上のカルガモが見られる

 

みな一生懸命川に顔を突っ込み食事中だ。

 

待ってましたの季節到来、

 

去年見つけたカルガモの親子、

 

あの子供たちは元気に育っているのだろうか…、楽しみだ。

 

(Photoshopにて若干のレベル補正をすると雲の階層がハッキリし、

カモたちがクッキリと浮き上がってきた)


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

toritezza [2011年1月2日 5:23]
あけましておめでとうございます。

 今年はまずカルガモ、これからどんな出会いが待っているか楽しみですね。

 今年もよろしくお願いいたします。

ジェスロ・タック [2011年1月2日 10:53]
>toritezzaさん、おはようございます。

正月は元気に迎えられたようで安心しました。
今年は負けずにカメラの腕を磨いていこうと思います。
よろしくお願いいたします。

タゲリ!

2010年12月26日 | 05. 野鳥観察通信

夕暮れ時の江川を散策して珍しい鳥を発見した。

 

先週草木湖の風の強い中でレンズ交換をしたので

 

久々にカメラ&レンズのクリーニングをした、

 

ほんとは帰ってすぐにした方が良いのだが・・・。

 

メンテの終わったカメラを持ち出し散歩に出かける、

 

鶴馬の田んぼはとても気持ちよい。

 

 

ふと目の前に図鑑で見たことのあるシルエットが・・・

 

“タゲリ”か?!

 

ワクワクしながら、そーっとシャッターを切りながら近づく・・・

 

田んぼの貴公子といわれる特徴的な冠羽がハッキリ見える。

 

 

警戒されたか「ピーッ」と鳴きながら飛んで行ってしまった。

 

広角しか持っていなかったので大きくは撮れず終い、

 

帰って拡大してみると、

 

やはり羽の先端や尾羽の白い部分の特徴で“タゲリ”と確認。

 

 

柳瀬川の刈り入れあとの田んぼに何回か探しに行ったことがあったが

 

結局みられずにいたので大感激!

 

しばし余韻に浸りながら江川へ向かう・・・。

 

 

川辺の鬱蒼と生えていた草がなくなりずいぶんスッキリしてきた、

 

群れをなして飛んでいる鳥たちも見られる。

 

そろそろ本格的なバードウォッチングの季節に

 

今シーズンはどれだけの野鳥と出会えるのだろうか

 

とても楽しみだ・・・。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

toritezza [2010年12月26日 22:51]
こんばんは。

 せっかくのシャッターチャンス、望遠レンズを持ってきていれば・・・。と、私も同じことが多々ありました。
 でも、「タゲリ」を見ることができてよかったですね。

 これからの季節、どれだけの野鳥に出会えるのか楽しみですね。

ジェスロ・タック [2010年12月27日 23:00]
>toritezzaさん、こんばんは♪

このコースの散策にはいつも200mmを付けていくのですが、こんなもんですね(笑)。
でもここに来ることがわかっただけでもありがたいです、
まだチャンスはいっぱいあると言うことですものね。
シーズン始めでさい先のいいスタートと云ったところでしょうか・・・。
ぜひかわいい写真をお披露目したいです。

久々の鳥見で・・・秋の気配

2010年09月26日 | 05. 野鳥観察通信

ちょっと早起きして北本自然観察公園に行ってみた。

 

HPにゴイサギの幼鳥がいっぱい来ている記事を見かけ、

わが江川で最近目にしていなかったこともあり、さっそく見に行くことに。

 

 

久しぶりの北本だが、ずいぶんと緑がこんもりしている感じだ。

木道がまったく見えなくなっている。

 

 

木道に入るすぐ手前の道にヒカゲチョウだろうか、

地面にとまって何かを探している様子。

 

しかしこの色合い、落ち葉にヒカゲチョウ・・・秋を感じるなあ。

 

 

そばにはツリガネソウがたくさん花を咲かせて紫色がきれい、

よく見ると小さな蕾が朝露にスッポリ包まれて、なんとも素敵だ。

 

 

雑草扱いされてかわいそうなのだが、綺麗な花を付ける「ミゾソバ」もたくさん咲いている。

どの葉っぱも雨が降ったのかと思うくらい水滴を付けている。

よく見ると別名「ウシノヒタイ」といわれるだけあって、葉の形が角のある牛の顔で、

目に当たる部分がうっすら黒くなっている、どの葉もそうで不思議な感じだ。

 

 

日だまりの葉には「どう、きれいでしょ」と言っているかのように

紫の素敵な羽を広げ日向ぼっこをしている「ヤマトシジミ」も。

 

 

コンコンという音に頭上を見上げると、大好きなコゲラではないか。

とても久しぶりな気がする、夏場“鳥”を見に行くということがなかったなあ・・・。

 

 

そろそろ本題のゴイサギを見に行こうかと「高尾の池」へと向かう。

やはりとても木々が茂っている。

これから冬にかけて少しずつ葉が落ち、バードウォッチングが楽しい場所になるんだなあ。

 

 

木道の“八つ橋”を歩いていると案内標識に絶滅危惧種の「コウホネ」の案内があり、

橋の下あたりからこの黄色いきれいな花を付けたコウホネが広がっていた。

ちょっとした畑の水路などに昔からいっぱいあったものだが、

桐生で見た「アサザ」と同じく絶滅に瀕しているのか・・・寂しいですねえ。

 

 

すぐ横をとても悠長にヒラヒラとアゲハが舞ってきた。

木の葉にとまったところで写真に撮ったのだが、

“口吻(こうふん)”というらしいが、口にあたる吸水管が黄色いのだ。

羽根の模様からしても、よく見るナミアゲハではなく「ホシボシアゲハ」ではないだろうか。

それにしても黄色の口吻というのはあまり見かけないですね。

 

 

歩いている橋の手すりにはナツアカネかと思いきや、

羽のはしが茶色に染まった「リスアカネ」という種類だそうな・・・、

アカトンボもけっこう種類があるんだなあ。

 

 

さて、高尾の池に着くとけっこうカモがたくさんきてますねえ、

その中に・・・いましたゴイサギの幼鳥“ホシゴイ”が。

この池の畔に2羽と中央の島に2羽見つけられた。

私の地元で見るホシゴイはほとんど動かずに餌を狙っていたが、

こちらではよく歩いたり、飛んだりしている、餌が豊富なのだろうか・・・。

 

 

池にはほかに大きなアオサギが、こちらはじっと餌を狙っている。

しばらく観察していたが、このアオサギは最後まで獲物にはありつけなかった。

 

 

その近くでみごとな狩りを見せていたのがこちらの「ダイサギ」。

忍び足で移動していたかと思うと、こうして獲物めがけて飛び出したかと思うと・・・、

 

 

着地と同時に頭を突っ込み、こんな大物を仕留めた! このあと一気に丸呑みだ。

このダイサギ、けっこう動きが派手で、

横のアオサギに“うるさいやつだなあ”といわんばかりに何度か追い立てられていた(笑)。

 

 

久しぶりの野鳥観察に時間を忘れ池の畔に佇んでいた。

 

もうひとまわりして帰ろうかと園内を散策していると、

あちこちに「ヒガンバナ」が群生していた。

そういえばもう9月も下旬、お彼岸も過ぎたのだった。

 

 

「曼珠沙華」といった方が似合うような花たち、

太陽からピンスポットを当てられ、可憐に浮き上がる様がとても素敵だった。

 

 

そこにクロアゲハがゆらゆらと飛んできた。

木漏れ日に照らされたヒガンバナにそっととまるクロアゲハ・・・、

ちょっと幻想的な写真で・・・お気に入り。

 

 

こうして羽を広げてとまっているところを見ると、

こんなに大きい羽を四枚もまとって、小さい体で重くないのだろうかと思ってしまう。

ちゃんとバランスがよくできているんだよな、と思いながらも不思議だ・・・。

 

 

素敵なチョウや草花、そして久々の野鳥観察とゆっくりひとまわり、

気がつけば4時間半、いつもこんな感じ。

昼までには帰ろうと思っていたのに時間オーバー、駐車場へ向かう。

 

最後に目にしたのはこの「アキアカネ」。

とても秋色に見えるのは気のせいではないだろう、

暑さもようやく落ち着き、吹く風が少し冷たくなって気持ちが良い

そんな季節の変化をより確かにしてくれているような存在に思える・・・。

 

 

“小さい秋みつけた”散策だった・・・。


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

toritezza [2010年9月27日 21:42]
 こんばんは。

 とんぼを見ると秋を感じますね。久々の野鳥観察、写真から私も楽しめました。

ジェスロ・タック [2010年9月27日 22:10]
>toritezzaさん、こんばんは♪

ほんと、秋ですねえ~。
待ってましたの季節です(笑)。
運動、食欲&読書の秋・・・全部は不可ですが ^^。

北海道でもだいぶ秋らしくなって、体も疼いてきたんではないですか。
もうすぐスキーも楽しめますね・・・。
鳥たちもいっぱい来はじめていますので、
私も楽しみです。
ゆきchan [2010年9月29日 18:56]
こんばんわ。彼岸花に黒アゲハ蝶のお写真は素敵ですね! 野鳥観察っておもしろいですねぇ。私もやってみます。
ジェスロ・タック [2010年9月29日 23:53]
>ゆきchanさん、こんばんは♪

いつもコメントありがとうございます。

“クロアゲハ”、久々のヒットでした(笑)。
鳥とか昆虫って(人の)気配に敏感なんですが、
最近接し方ががわかってきた気がしました。
彼らの美しさに感心・共感することみたいです・・・かな?

バードウォッチング、ほんとおすすめです、
西日本特有の種類が見られるのでは、と思います。


いろんな親子に遭遇・・・

2010年07月04日 | 05. 野鳥観察通信

夏の空に誘われて。

 

今日は出かける予定もなく朝からのんびりしていたが、

外はとても良い 。

 

 

この気持ちよい空に誘われて久しぶりに江川沿いを歩く。

相変わらずピーチク・パーチクたくさんのスズメ、でもよく見ると・・、

右は巣立ったばかりの若鳥のようだ、親が心配そうに付き添っている感じ、

微笑ましいですね。

 

 

さすがに12時過ぎ、夏の空の下とても暑い

カルガモの群が気持ち良さげに川の中で餌を漁っているのを見ていたら、

対岸に現れたのが「カワセミ」だ!

 

 

いつ見ても目立つ鳥だよな~、

と、いきなり真下へ向かってダイブ

お腹のオレンジ色もきれいだ・・・、

 

 

小魚キャッチ お見事

 

 

こんな浅瀬でダイブして嘴(クチバシ)痛めないのかな・・・。

クールな顔して器用に小魚の向きを変えながら一気に飲み込んだ。

もうこの辺には小魚が見えなかったのか、すぐに飛んできた上流方面へ行ってしまった。

 

 

一月半ぶりに来たのだが、またこのカワセミに会えるとはラッキー

ずいぶんと成長したようだね。

 

江川と新河岸川の分岐点あたりではのんびり亀の親子の水泳教室?

子亀が疲れたのか親の甲羅に乗ろうとしていた、

まあ結構広い所だから、気持ちもわからんではないが・・・(笑)。

 

 

この日はカワウもずいぶんと飛んでいたが、

目の前を通り過ぎ近くのの水銀灯に留まった「カワウ」、けっこう大きい。

 

 

川辺でしばしカワウを眺めながら、持ってきた水筒の水を飲んで休憩していたが、

日陰がないので暑くてたまらない

ここは土手の裏にある「この木なんの木」まで行き休憩だ・・・。

 

 

なにやら老人たちが集まっている、どうやら“パークゴルフ”の練習か・・・?

ベンチを占領されてしまったので、そばの木陰(ベンチ)で涼んでいたらツバメが地面に、

何をしてるのだろう・・・、

バッタなどの昆虫が出てくるのを待ち受けているのだろうか、

ぞろぞろ歩き出した老人たちがけっこう近くまで来ても逃げなかった。

もしかしてこれも親子?

右の若鳥に左の親が飛行訓練をしているのかな・・・、しきりにこちらを気にしていたぞ。

 

 

この木陰はほんとに涼しいのです、この木に癒されている感じがします。

川辺の水を滑ってくる風も気持ちよかったが、

この木陰で芝の上を流れてくる風はさらに爽やかだった。

 

 

帰りに会ったカルガモの親子、しっかり親の後を付いていく様は見ていて楽しい。

けっこう急な川岸の斜面を恐る恐る歩いているのには 笑えた。

上から降りてきたわけじゃないのに、後ろの小ガモほど上に行くのはなぜ?

お母さんが見えないのかな・・・、とにかくかわいいのだ。

食い意地の張ったカラスに気をつけてね、小ガモちゃんたち・・・。

 

 

この江川にはいろいろな生き物が暮らしているし、それが普通に見られる。

ありがたい事ではないか・・・。

帰り際ウシガエルたちもすごい声を出していた。

江川での2~3時間はあっという間だ、それにしても歩いていると暑い。

冬鳥たちの季節が今から待ち遠しい・・・。

 


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

s-ryo [2010年7月5日 0:05]
こんばんは♪

まさに動物王国ですね。ホントこれなら2~3時間は、あっという間でしょうね~。
カワセミは子供達の小学校横の川でも時々出没?してます。
その美しさに、子供達は虜になってますよ。
カワセミを見た日は必ず報告がありますから(笑)
ジェスロ・タック [2010年7月5日 14:22]
>s-ryoさん
こんにちは♪
もしかして「IS-02」からの投稿でしょうか?
いいなあ~。
北本(埼玉)や桐生も始めはこの「カワセミ」目的だったのです。
結局は地元というより目の前の川での遭遇が一番多いのです、
考えてみればほんと幸せなことかも・・・。
ハッキリとした宝石のような青とオレンジ色、
ヤマセミの方がかわいいのですが、不思議な鳥ですね。
デコちゃん [2010年7月6日 13:25]
こんにちは!
微笑ましい鳥たちの写真に、とっても和まされてしまいました♪
カワセミって、かなりすばしっこいのに、よく写真が撮れましたね!
そこにもビックリ!!
カルガモのかわいらしさといい、カワセミの美しさといい、鳥たちには目を奪われますね♪
ジェスロ・タック [2010年7月6日 23:21]
>デコちゃんさん
こんばんは、コメントありがとうございます♪
「カワセミ」の餌場、これがポイントかもしれません、
餌を狙っている時のカワセミってけっこうじっとしてますから・・・。
遠出せずともカワセミ、カモ、モズ、カワウやサギ類など野鳥が季節毎に入れ替わり観察できる幸せな私の癒しスポットなので~す♪♪♪