こないだ、湯快リゾート九州で3館目となる、雲仙東洋館に行ったのである。東洋館といえば、老舗の大型ホテルだったのだが、宿泊客の減少と共に負債が膨らみ一度は閉館したものの、湯快リゾートが買収し再建したものだ。
博多から送迎バスもあり、片道1,000円で利用できる。(事前予約必要) 長崎まで運転するのも大変なので、送迎バスを利用することにした。渋滞してても、寝ていればいいし。
ルートは、博多⇒都市高速⇒九州縦断道路⇒長崎道⇒諫早から一般道 ちなみに、湯快リゾート嬉野館経由なので、嬉野下車の人もいます。
↓分かりやすいバスやな。平日の利用にもかかわらず、ほぼ満席です。春休み時期なので、大学生ぽい人もいる。
都市高に乗ったら早くも渋滞である。九州道の太宰府ICでの合流が詰まっているな。いくら朝の時間帯とはいえ、この渋滞は尋常ではないと思ったら、やっぱり事故やった。
あ、外国人がたくさん乗ったバンが、追い越し車線で追突しているようだ。ここを過ぎたら流れ始めました。
後は順調に、雲仙到着です。
ロビーは、小ぎれいですね。
漫画本、多数あります。持ち出し禁止なので、気に入った本があれば、ここで読みます。
部屋は年期が入っている感じはありますが、必要最小限でリニューアルされています。
冷蔵庫あります。
ウォシュレットに改修ずみ。
部屋に風呂もありますが、大浴場があるので使うことはあまりないでしょう。
まあ、細かい所の古さは致し方ないかなと。
温泉は5Fに男女の大浴場があります。内湯x1、露天x1、サウナx1(但し、男湯)地下の大浴場は1つしかないので、男女入れ替え制です。ここは内湯のみで、露天はありません。風呂は撮影できないので、写真はありません。
もう一つのお楽しみは食事です。バイキング方式なので、自分の腹具合と相談です。別料金で、ズワイガニの食べ放題とか、アルコールの飲み放題とかもあるので、この辺りは懐具合とも相談になりますね。
第一ラウンド開始です。
豚肉のレモンステーキ、焼きます。
ちゃんぽん作ってきました。
第二ラウンド開始です。ううっ、バイキングは取りすぎるよなぁ。完食しましたけど。
デザートは別腹。
コーヒーは、部屋に持ち帰り可となっているのは嬉しい。持ち帰り用カップと、蓋もあります。
食いすぎたわい、風呂に行こうっと。
長崎県雲仙市小浜町雲仙128
博多から送迎バスもあり、片道1,000円で利用できる。(事前予約必要) 長崎まで運転するのも大変なので、送迎バスを利用することにした。渋滞してても、寝ていればいいし。
ルートは、博多⇒都市高速⇒九州縦断道路⇒長崎道⇒諫早から一般道 ちなみに、湯快リゾート嬉野館経由なので、嬉野下車の人もいます。
↓分かりやすいバスやな。平日の利用にもかかわらず、ほぼ満席です。春休み時期なので、大学生ぽい人もいる。
都市高に乗ったら早くも渋滞である。九州道の太宰府ICでの合流が詰まっているな。いくら朝の時間帯とはいえ、この渋滞は尋常ではないと思ったら、やっぱり事故やった。
あ、外国人がたくさん乗ったバンが、追い越し車線で追突しているようだ。ここを過ぎたら流れ始めました。
後は順調に、雲仙到着です。
ロビーは、小ぎれいですね。
漫画本、多数あります。持ち出し禁止なので、気に入った本があれば、ここで読みます。
部屋は年期が入っている感じはありますが、必要最小限でリニューアルされています。
冷蔵庫あります。
ウォシュレットに改修ずみ。
部屋に風呂もありますが、大浴場があるので使うことはあまりないでしょう。
まあ、細かい所の古さは致し方ないかなと。
温泉は5Fに男女の大浴場があります。内湯x1、露天x1、サウナx1(但し、男湯)地下の大浴場は1つしかないので、男女入れ替え制です。ここは内湯のみで、露天はありません。風呂は撮影できないので、写真はありません。
もう一つのお楽しみは食事です。バイキング方式なので、自分の腹具合と相談です。別料金で、ズワイガニの食べ放題とか、アルコールの飲み放題とかもあるので、この辺りは懐具合とも相談になりますね。
第一ラウンド開始です。
豚肉のレモンステーキ、焼きます。
ちゃんぽん作ってきました。
第二ラウンド開始です。ううっ、バイキングは取りすぎるよなぁ。完食しましたけど。
デザートは別腹。
コーヒーは、部屋に持ち帰り可となっているのは嬉しい。持ち帰り用カップと、蓋もあります。
食いすぎたわい、風呂に行こうっと。
長崎県雲仙市小浜町雲仙128