Yahoo!が配信するニュースの中に妙な記事があった。
毎日新聞の英語版がろくでもない記事を配信しているというのだ。
まとめサイトによると過去にこんな記事が配信されて、日本を貶めている上に、毎日新聞社そのものの品位を奈落の底に突き落としているらしい。
『「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」…。
「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」…。
「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」…。 』
『毎日新聞英語版「WaiWai」とは、 ライアン・コネル (Ryann Connell)なる人物、 『実話ナックルズ』、『週刊実話』、『週刊大衆』等、日本のタブロイド誌から、 刺激的なエロ記事ばかりを「クリエイティヴに」翻訳して紹介するという趣向のコーナー。
「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」というような、『実話ナックルズ』からの真偽不明なエロ記事や、「日本軍は南京大虐殺の集団から、小児性愛家の軍隊に変貌した」というような反日記事が、毎日新聞のサイトから毎日毎日大量に配信され、それを反日外人や中国人・韓国人が世界中のフォーラムに転載し、日本人に対する人種的偏見を増幅するための手助けとなっています。 』
もはや世界的には「三流タブロイド紙」に成り下がった毎日新聞。世界中のネタサイトでネタ元にされているという。
ソースが実話ナックルズとか、コンビニの成人誌コーナーに置いてある、ドーショーもない雑誌なのが笑えるというか、泣けて来るというか…
主なライターであるライアン・コネル氏はどういう理由か解らないがとにかく日本を世界中の笑い物にし、貶める事が使命だと感じているようである。
『毎日新聞日本語版の元記事の見出しは、「NHK番組改変訴訟:市民団体側の敗訴が確定…最高裁判決」というごく真っ当なものであり、記事の中でも「いわゆる従軍慰安婦問題」と正確に書かれていて(当時「従軍慰安婦」という言葉は無かったのだ)、中立性を感じさせるものとなっている。
ところが同じ記事が毎日新聞英語版になると、「NHKが性奴隷番組の改変の疑惑を晴らす」("NHK cleared of breaking law over changed angle in sex slave program")となってしまうのだ。
毎日新聞英語版のチンピラスタッフたちに言いたいが、性奴隷っていうのは、お前らアングロサクソン系白人がアメリカやオーストラリアで延々と行なってきた原住民や黒人奴隷に対するレイプの被害者のことだろうが。
ライアン・コネルの出身地であるオーストラリアは、アボリジニの肌の色を白人に近づけるために、白人男性がアボリジニ女性をレイプすることをつい最近まで政府が奨励していたキチガイ国家である。 』
いや、なかなか鋭い指摘だ。
ちなみに日本に来たGHQ・進駐軍は公娼制度を解体しつつ、公募された「慰安婦」で散々お楽しみになったあげく、赤線廃止で彼女らを放り出したフェミニスト様です。
どの面下げてセックス奴隷はけしからん!と他人事のようにいうかね?
なんだか引用だらけになってしまったが、毎日新聞社が死ね死ね団並に日本破滅を狙った組織である事が明らかになった金曜の晩。
毎日新聞の英語版がろくでもない記事を配信しているというのだ。
まとめサイトによると過去にこんな記事が配信されて、日本を貶めている上に、毎日新聞社そのものの品位を奈落の底に突き落としているらしい。
『「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」…。
「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」…。
「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」…。 』
『毎日新聞英語版「WaiWai」とは、 ライアン・コネル (Ryann Connell)なる人物、 『実話ナックルズ』、『週刊実話』、『週刊大衆』等、日本のタブロイド誌から、 刺激的なエロ記事ばかりを「クリエイティヴに」翻訳して紹介するという趣向のコーナー。
「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」というような、『実話ナックルズ』からの真偽不明なエロ記事や、「日本軍は南京大虐殺の集団から、小児性愛家の軍隊に変貌した」というような反日記事が、毎日新聞のサイトから毎日毎日大量に配信され、それを反日外人や中国人・韓国人が世界中のフォーラムに転載し、日本人に対する人種的偏見を増幅するための手助けとなっています。 』
もはや世界的には「三流タブロイド紙」に成り下がった毎日新聞。世界中のネタサイトでネタ元にされているという。
ソースが実話ナックルズとか、コンビニの成人誌コーナーに置いてある、ドーショーもない雑誌なのが笑えるというか、泣けて来るというか…
主なライターであるライアン・コネル氏はどういう理由か解らないがとにかく日本を世界中の笑い物にし、貶める事が使命だと感じているようである。
『毎日新聞日本語版の元記事の見出しは、「NHK番組改変訴訟:市民団体側の敗訴が確定…最高裁判決」というごく真っ当なものであり、記事の中でも「いわゆる従軍慰安婦問題」と正確に書かれていて(当時「従軍慰安婦」という言葉は無かったのだ)、中立性を感じさせるものとなっている。
ところが同じ記事が毎日新聞英語版になると、「NHKが性奴隷番組の改変の疑惑を晴らす」("NHK cleared of breaking law over changed angle in sex slave program")となってしまうのだ。
毎日新聞英語版のチンピラスタッフたちに言いたいが、性奴隷っていうのは、お前らアングロサクソン系白人がアメリカやオーストラリアで延々と行なってきた原住民や黒人奴隷に対するレイプの被害者のことだろうが。
ライアン・コネルの出身地であるオーストラリアは、アボリジニの肌の色を白人に近づけるために、白人男性がアボリジニ女性をレイプすることをつい最近まで政府が奨励していたキチガイ国家である。 』
いや、なかなか鋭い指摘だ。
ちなみに日本に来たGHQ・進駐軍は公娼制度を解体しつつ、公募された「慰安婦」で散々お楽しみになったあげく、赤線廃止で彼女らを放り出したフェミニスト様です。
どの面下げてセックス奴隷はけしからん!と他人事のようにいうかね?
なんだか引用だらけになってしまったが、毎日新聞社が死ね死ね団並に日本破滅を狙った組織である事が明らかになった金曜の晩。