人影

長岡市の山中で男女３人集団自殺か

『６日午前２時４５分ごろ、長岡市浦瀬町の山中で、テント内に男女３人が倒れているのを付近を捜索していた長岡署員が発見した。３人ともすでに死亡しており、そばにトイレ用洗剤の容器などが置かれ、硫化水素を発生させた形跡があった。』

現場は旧国道351号の榎木峠です。新榎木トンネルの上にあります。

旧道・林道好きの身としては古い道があればそっちへ行くのですが、そんなプレジャーランドで集団自殺なんて止めて欲しいねぇ。

外灯もろくになく、交通量の少ない峠で～心霊ビデオにあるような～ヘッドライトに人影が映し出されるという、現代科学では解明出来ない/研究していない現象が起きたら、動揺して崖に落ちちゃうじゃないか！

何も知らなくたって灯りのない林道は、Bajaやアフリカツイン並の光量があっても怖いのに…（35W+55Wのライトを付けたXL250Rでも怖かったのを良く覚えている）

明るさもさることながら、夜ゆえの雰囲気、闇の中を走る恐怖に霊的な恐怖が加わったら、パンツの替えが何枚あっても足りません。

ギルティー

男子生徒と性的関係＝中学教諭を懲戒免職－北海道教委

『北海道教育委員会は３日、ホテルで男子生徒と性的関係を持ったとして、網走管内の公立中学の女性教諭（２８）を同日付で懲戒免職処分とした。』

教師の大半はロリコン/ショタコンだという憶測は、おそらく間違っていないでしょう。

このケースでは無理強いしたという話は伝わってきませんが、恋愛だったとしても「女性教師が生徒をたぶらかした」とか、「未成年を性のおもちゃにした」などと言われるのでしょう。

だけどそれはおかしい。

こんなケースは昔からあったし、男性教師対女生徒という関係では、女生徒が後から被害者を装うとか、「女生徒は常に被害者」という先入見があるので表面化しやすいだけです。

もっとも広義に捉えた場合、恋愛に人種、年齢差、文化、性別は関係ありません。それを法律等で規制する現在の方向性は間違っています。

もちろん真に虐待なら取り締まる必要はあるでしょうけど、報道の限りでは虐待という事実は伝わってきません。

教師と生徒という関係が不適切である、という事もあります。まぁ、それは一理あるけど、それを法律で規制しても人の情動を縛る事は出来ないでしょうけどね。


もっとも大きな問題は、これを児童ポルノ法違反や条例違反で立件しないのか、という事です。懲戒免職されたという事は事実関係が明らかになっているという事ですから、立件可能なはずです。

もしそうしないとしたら、法の下の平等を定めた憲法に違反するでしょうし、明かな性差別です。男性教師と女生徒の恋愛関係であっても無理矢理有罪判決に持って行かれた例があります。

他の例でも痴漢じゃなくて痴女の被害にあった男性が、駅員や警察に「良い目見たんだから満足だろ？」といわれるなどセクハラを受けたり、痴女は取り調べすら受けないなどという事があるそうです。

こういうケースも明らかに法の下の平等に反し、性差別が行われているという事です。

もちろん、児童ポルノ法の様な効果のないザル法は疑問だし、反対なのですが、悪法も法。女性は被害者で男性は加害者という先入見を廃し、矛盾を明らかにするためにも立件していただきたいです。

仲間由紀恵の歴史

古仲間由紀恵と新仲間由紀恵、それぞれ良い！という方がいらっしゃると思うので、ここは一つ、皆さんに納得いくように並べてみました。

１と４でかなり写真写りが違いますが、メイクと被写体としての意識、いわば被写体としての演技が出来ているかどうかの差が大きいと思います。

ショッカーの手にかかったのかどうか、そんな野暮な事は考えてはいけません。

118PS

横輪日記によると、'08モデルのCBR1000RRは118PSで発売されるとのこと。

ようやく馬力規制撤廃の成果が現れてきたようです。
それと共にホンダの小型二輪シフトがより明確になってきたとも感じますね。

四輪は排ガス規制で軒並みパワーダウンに見舞われ、技術革新で凌ぎ、最近は安全性能・快適性能向上で車重が増え、大排気量化・大型化してきました。

でも軽自動車は依然として大きなシェアを持っているように、軽二輪や原付二種にも需要があるわけで、まるで「まともに走りたければ小型二輪を買え」と言っているようなホンダの姿勢には納得出来ませんね。

軽量でそこそこパワーがある250ccならではの楽しみというのがあるわけだし。
ホンダにあっては早く軽二輪を復活させて欲しいですね。

仲里依紗

スウェーデン、北欧と聞いただけで血が騒ぐ世代ってのがあるんじゃないかと思う、今日この頃。

前から気になってたんだけど、仲里依紗という娘。最近名前を知りました。「リーサ」なんて外国かぶれの洒落た名前だぜ！なんて思ったら北欧・スウェーデンの血が流れる洒落た人なのでした（髪は染めてません）。

北欧の少女はこの世で最高の存在と思っている拙者にとっては、まさに美少女。往年の宮沢りえを想起させる宣材写真でご飯三杯いけます。

最近はシャープな輪郭から女らしい感じになってますが、見え見えな演出（追記：というより原作通り、らしい）のドラマにもプロフェッショナルに臨んでいます。

こんな美を目にする事が出来るなんて、生きていて良かったと思うです。

「仲里依紗の意味は美そのものだ。存在することだけが、仲里依紗の存在理由なのだ」
ああ、耽美主義。