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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

Smile

2011-03-24 07:06:36 | 日記
 電力不足の影響で各駅停車しか走っていない、という場合がある。ところがこちらは特急や急行があるものとして計算してしまう。目的地までの時間は、今なかなか読みづらい。早めに出るとスイスイ行って時間が余るし、ちょうど良いかなと思っていると、いきなり体調を壊した人が出たりしてとんでもないことになったりする。電車が混みすぎていると体調が悪くなってしまう人も出る。通勤もこんな調子だから会社に行くだけでかなり体力を消耗する。もともと2時間以上もかけて通勤していらっしゃる方々は今どんな対応をされているのだろうか。

 何十年か過ぎて、思い出話しに花が咲く時、あの時は、ひどかった、と言いながら笑って話が出来るといい。その頃の若者は今のわれわれをどう思うだろうか?
「あの時はACのコマーシャルばかりで」とか「あの時は都知事も大阪の議員も好き勝手言ってさ」とか「関東地方が5グループに分かれて3時間交替で停電したんだ」などといろいろな想いを忘れずにいながら笑って話してしまえることを願っている。そしてそれを聞く無邪気な瞳が、今はこんなに安全で快適なのに大変な時期もあったんだね、と笑い飛ばしてくれるといいと思う。「ひどいひどいと言うけど、それでも今よりよっぽどいい」などと言われたら苦しくて胸が潰れる。そんな未来は避けなければならない。

 友達がチャップリンの作ったSmileと言う曲のことを教えてくれた。映画「モダンタイムズ」のためにチャプリンが作曲した曲で、その後歌詞がつけられたという。さっそくネットで調べてみた。とても素晴らしい歌詞だ。苦しいときこそ、胸が張り裂けそうなときこそ、Smileが必要だと歌う。Smileは微笑みではなく笑顔と訳したい。泣きたくなるような時でも笑顔でいようと努力してみると、人生にもまだ価値があることに気付くだろうと。負けない笑顔と言うのは強い。友人は、笑顔は伝染する、とも言った。悲しみが伝染するように。だから、笑顔を伝染させ、広げていく努力が、やがて何十年か後に、今この時を笑って話せる思い出話に変えて行くのだろう。

 私は横浜駅まで相鉄線で出て、横浜から市営地下鉄を使って新横浜の会社まで通っている。このところ横浜駅では朝から警察官が出て地下鉄に殺到する乗客の整理を行ってくれている。「最後尾」と書いた看板を掲げた市営地下鉄の職員さんが立ち、その周囲で乗客に列を作るよう誘導してくれる。大きな声で「こちらが最後尾です」と叫んだり、大きく手を振って横入りする油断の無い連中をブロックしてくれたりしている。
 駅の改札に入る前に、蛇行した長い列が出来る。警察官が立って整理誘導してくれているおかげで、大変な人混みであるにもかかわらず整然と長い列が進んで行く。圧迫されて汗が噴出すほどの圧倒的な混雑の相鉄線に比べ、地下鉄はコントロールされ、ちょうどきっちり電車に乗れるだけの混みようで走り出す。初めて横浜市営地下鉄を利用する人はその光景を見てびっくりしているだろう。
 絶えずお年寄りが警察官のもとによって道を聞いたり、電車の乗り方を聞いている。誰かが混乱を避けるために一生懸命やってくれている、と言う姿を見せることは、皆の気持ちを落ち着け、笑顔で話すための基盤をなしていることの証だと思う。長い列の中にあってもSmileを忘れないでいたい。 

 
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ほめれば嬉しい

2011-03-23 08:50:05 | 日記
 逆上がりができるようになったり、縄跳びの2重跳びができるようになったり、出来なかったことをひとつずつ出来るようにして、家族にほめられ喜んでもらって成長してきた。今思えば、何もかも、たわいない小さな出来る事の積み重ねだ。
 
 その時はそのことで頭がいっぱいになるぐらいオオゴトだったのに、何十年もたって、それが大したことではなかったかのような錯覚に陥っている。人は、一度乗り越えてしまうと、すぐそのことを忘れてしまうものらしい。だが、その時その時、目の前にある問題は誰にとってもオオゴトだ。

 「隣の芝生」という言い方がある。その言い方を借りると「自分の問題」とでも言えるだろうか。他人の問題より自分の問題のほうが大変に思えてしまう。しかも、他人の問題が、ずっと昔、自分がクリアしたことのある問題だったりすると、余計にそんな風に思えてしまう。だがその人が立ち向かっている問題は、その人にしか大変さを測る尺度が無い。大変だ、という意味では他人の問題も自分の問題も変らないのだ。

 「経済大国」と一度は呼ばれたことのあるこの国の人々だ。おにぎり以外の食物が手に入ったとか、灯油が手に入った、と言うことぐらいでは、それが出来るように努力してくれた方々を褒めたり一緒に喜んだりしづらいかもしれない。しかし、そうではない、と思う。もう一度最初からやり直していかなければならないのだ。大したことのない前進が、いかに大した事であるのか、実感してそれをほめあう喜び合う、そんな気持ちを持っていたい。

 そのためにも、将来を見通した遥かな目標と、そこに向かうためにひとつずつ乗り越えて行ける目標を設定する任務は非常に重要なものになるだろう。いたるところで活躍しているパイロット(水先案内人)のみなさんの腕の見せ所のような時代が幕を開けた、と言うことだ。これまでもずっとそんな時代だった、と言えばその通りだが、ここ何年ないし何十年かは少し間違ったぐらいでいきなり滝つぼに落ち込むことは無かった。パイロットも周囲も初心に帰って一つずつ問題をクリアして行かなければならないだろう。小さな成功をみんなでほめ、喜べる雰囲気を作ろう。小さな失敗は、次の成功へのステップだ。応援して励まして行こう。
 
 小学校低学年の時、私は逆上がりができなかった。鉄棒にぶら下がってバタバタと助走することだけを何度も繰り返していた。励ましてくれたのは父や母だったと思う。手の握り方を変えてみたり足を上げるタイミングを変えてみたり、わが家からはかなり遠い小学校まで一緒に出かけて練習した覚えがある。当時は鉄棒のある公園というのが近所に無かったのだ。ある日曜の夕方、もう暗くなるまで練習して、やっと一回転できた。何だかテレビドラマのような話だが実話だ。その時一緒にいてくれたのが、父だったか母だったか覚えていない。もしかすると2人ともいてくれたのかもしれない。どれだけ喜んでくれたかも全く覚えていない。ただ、逆上がりが出来たことが嬉しくて嬉しくて仕方なかったことだけは鮮明に覚えている。


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桜前線

2011-03-22 08:20:21 | 日記
 桜の季節が来る。20日日曜日、静岡地方気象台がソメイヨシノの開花宣言をした。静岡は暖かいのだろう。福岡が今週末あたり、大阪や横浜、東京が来週中頃、水曜木曜頃には咲き始める予想だという。暖かい日差しが降り注ぎ、桜が咲いて、明日を夢見る若者たちが新しい世界に出発する。それを応援する親や家族も、桜の花に祝われている気持ちがするものだ。

 福島は4月の13日頃、仙台が4月14日、盛岡が4月20日頃と予想されている。

 来週の金曜日はもう、4月1日。日本国もわが社も、新年度に入る。幼稚園から小学校に、小学校から中学校に、中学校から高校に、と上がって行く今頃、思い出してみると、それぞれの時期独特の期待と不安が入り混じって、何かしていないと落ち着かない日々を送っていたような気がする。
 
 東京の大学や会社に入学や入社が決まり、早めに暮らしの場所を決めて引っ越し準備をしていた若い人も多いだろうと思う。3月19日からの3連休に親も一緒に上京して引っ越しの手伝いをする、そんな予定を立てていらしたご家族も多かったのではないだろうか。そういう若い方々が被災してしまったら、どんな風に考えるのだろうか。もし家族全員無事でみんな揃って避難施設で生活しているとしたら、上京予定の本人と家族は、どう考えるのだろうか。

 多くの親御さん達が、自分たちのことはいいから、お前は東京へ行け、と言うだろう。どんなことをしても学費と生活費は作ると言うだろう。自分のことを心配しろ、と言うだろう。お子さんは何と言うだろうか。こんなひどい状況の家族を置いていけない、と言ってくれるだろうか。親が何と言っても、そう言い続けて欲しい。そういう気持ちでいて欲しい。しかし、親に勝ってはいけない。親が必死で言ってくれていることを聞かなければいけない。とにかく一度、上京して、自分に何ができるか考えるべきだろう。

 おそらく、そんな時、東京では桜が一斉に咲いて大地震があったことなど忘れてしまうような、のんびりした春の空気を感じることだろう。だが福島では屋内退避したまま、外に出て桜を見ることもできない人がいる。いくらのんびりした空気の中にあっても、そういうことをすぐに忘れてしまう都会の生活に慣らされてはいけない。
 
 仙台や盛岡まで桜が到達するまであと3週間余り。それまでに何ができるか。それから先、何ができるか。暖かくなれば、さらにまた別の問題も噴出して来よう。それでも、西からやってくる祈りや支援の声とともに、桜の前線が東上、北上しながら、まだまだやれる、あきらめない、という勇気を運んでくれることを願いたい。被災した地域の若い人こそ日本中に、世界中に、負けないことを宣言してほしい。

 ひとつひとつは小さな桜の花だが、たくさん咲くことによって周辺が明るくなったようにさえ見える。山、川、通り、至る所で咲いた小さな桜が日本人の心をなごませ、そして奮い立たせる。


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ガチ?がち!

2011-03-20 16:08:23 | 日記
 日本人は長い間大げさな表現を嫌って来たのだと思う。そのためにある基準値を上回って大変な状況になっていることを言い表す言葉を持たない。「すごい」とか「大変」とか「非常に」などと言う言葉ばかりが並ぶ。

 戦後すぐ日本に入って来た、すごいことを表す言葉は、「スーパー」だった。すごい人「スーパーマン」すごい市場「スーパーマーケット」すごい急行列車「スーパーXX」。スーパーも聞きなれると、なんだかちっともすごくない気がしてきた頃、開発されたのが、もっとすごいを意味する「ウルトラ」だ。「ウルトラC」「ウルトラマン」。だがウルトラQやウルトラマンに使われたのが運の尽きだったようで、ウルトラはお子様言葉として一般に広く使われなかった。紫外線を表すUV(ウルトラヴァイオレット)だけが、日常大人が頻繁に使うウルトラかもしれない。

 その後、やはり英語の「グレート」「エクセレント」などが、たまに世の中に現れては消えて行った。そこに登場してたちまち若者たちを席巻したのが、「超(ちょう)」だ。ひらひら舞うように誰も彼も「チョウ」「チョウ」言うようになった。ニュアンスは微妙に異なるが同じような使い方をされるのが「マジ」だ。「チョウスゲエ」も「マジヤべエ」も話者にとっては、それなりに大変なことである。

 つい数日前、地下鉄車内で2人の男子学生が不思議な言葉で話しているのを小耳にはさんだ。学校の話をしていたので、学生であったのは間違いないと思う。新しい表現がすでにチョウ流行しているのだろう。

 「ガチ、厳しいことになんぞ」「ガチぃ~?」「ガチ!」

 「本当に大変なことになりそうだぞ」「本当か?」「本当さ」同時通訳的に翻訳すると、このようになる。つい数年ほど前までは、このガチがマジの用例だったはずだ。外見は同じように見えて若者文化の中に変化が訪れているのだろう。話し言葉が異なるというのは、伝えられる概念が異なる、ということで、会話によってやりとりする概念が異なれば、形作られる人間性も少しずつ異なるものになって行くだろう。数年前に入社したまだ若い先輩も、これから入社してくる若者たちとは、すでに文化背景や考え方がわずかに異なる状況になっているのだろうと思う。

 3までは数えられるが、3以上は「たくさん」と言う、というような文化の帰着が、今回の地震による被害や、その後の対応に現れているように思えてならない。日本人は、良いことも悪いことも、「すごい」とか「大変」とか言うだけでない、もっとうまく表現できる語彙を持たなければならない。
 
 特に「想定外」という言葉は今後使用禁止にしてもいい。すごいという意味の「想定外」を使うことで自分以外の誰かに責任があることを暗にほのめかしている責任者が大勢いる。想定できなかった知恵の無さを恥じ、責任を受け止めなければ、また同じことが起きる。責任ある役所や部署や企業のすべてが全員、今回は「想定外」の惨事だったのだ、と言うだけで終わってしまっていいわけがない。何をどこまで想定していたのか明らかにして、次世代の「想定」をどの数値にするか決めなければならない。そしてその数値以上の事態が発生した場合は、どのように対応するか考えておかなければならない。つまり、それらすべてが「想定内」であっていいはずなのだ。例えば、次世代の町づくりには、津波の高さを何メートルまで想定するのか、それ以上の高さの津波が襲ってきた場合は、どのように対応するのか、想定しておかなければならないだろう。原発については、今この時点で「想定外」などそもそもあってはならなかったことだと思っている。ガチそう思う。


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それでもタイムマシンが欲しい

2011-03-19 21:44:03 | 日記
 タイムマシンがあるなら、2011年3月11日以前に戻って地震と津波が発生することを多くの人々に知らせるだろう。だが例えば2月の終わりに戻って3月11日に地震が来る、津波が来る、町がなくなってしまうと訴えても、誰が聞いてくれただろうか。必死に訴えれば訴えるほど、頭のおかしい人、と思われてしまったに違いない。北陸の町がことごとくなくなってしまうほどの地震と津波、それに原発の事故まで起きるなどということをあり得ることとして受け入れてくれる人などいようはずがない。本当に地震が起きてしまった今でも、起きたことが信じられない人のほうが多いだろう。この現実を受け入れるのは難しい。

 破壊された町を片付けるには、かなり長い時間がかかるだろうが、それ以上に現実を受け入れ前を向いて乗り越えて行くだけの心の整理をするのに時間がかかるに違いない。振り返ったら自分の家が、家族が、生まれ故郷が、波に飲み込まれて消え去ってしまったという方々、放射線量が多い地域から逃げてきたというだけで避難所にも入れてもらえなかった方々、迫り来る炎にわが家が焼かれていくのを為す術なく見ていなければならなかった方々、笑顔で話しているように見えても、そういう方々の心の奥底にこびりついて離れない大きな暗い悲しみと不安があることを忘れてはいけない。

 被災地から遠い所にいたわれわれにできることと言えば、励まして励まして励まし続けるしかなかろう。これから数年かけて町が復興したとしても、それで心が癒えるわけでは無い。周囲が笑顔で満ちてくるように見えれば見えるほど、その生活を一緒に送れない人のことが心を満たして来るに違いない。心に大きな傷を負ってもなお、前を向いて生きようと頑張っている方々のために、今だけの刹那的な救援ではなく、かなり長期に及ぶ支援が必要だろうと思う。このことは、しっかり心に留めておきたい。

 毎朝新聞を読んでは涙があふれ、テレビを見ては心が痛い。くやしく悲しい。そして、一方である一点について、怒りのような気持ちも、ふつふつと沸き上って来る。そんな気持ちを持ってはいけないと思いながら抑えるのが難しい。

 ずっとテレビを見て来たわけでは無い。しかし、地震発生から今日までの間、かなり長い時間テレビを見た。地震と津波と原発の事故の様子を知りたかったからだ。にもかかわらず、例えば官房長官や首相や蓮舫さんや、解説の大学の先生やテレビ局の科学解説委員の方々の顔はかなり何度も目にしたが、東京電力の社長の顔は、まだ目にしていない。私だけではなかろう。東京電力の社長はこれまで記者会見やインタビューなどを受けているのだろうか。原発事故、計画停電と延々と続く東京電力関連の問題が発生している状況であるにもかかわらず、東京電力は会社としてどう考えているのか、原子炉周辺からの避難をお願いしている方々への思いや、放射線汚染の広がりに不安を感じている全世界の人々に対し、代表として一言もコメントを発表するつもりがないのだろうか。私は原発や被災地の現場で復活のために全力で頑張っている東電の方々とその協力会社の方々を心から支援する。しかし、会社として考えた時、その経営者の在り方について、信じられない気持ちでいる。


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