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IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

福島遷都

2011-04-18 12:40:30 | 日記
 大地震が起きてみて日本のコントロール機能が東京一極集中になっていることを、あらためて不安視する声が上がっている。昔からあった議論だが、日本のような地震大国にとっては是非とも考えていかなければならない重要事項だろう。そこで提案だが、東電の福島第一原発復旧ステップに沿って、第2ステップの終了する6ヵ月後から9ヵ月後をめどに一気に首都を福島に移転し国会を福島第一原発の隣に移設する、と決めるのはどうだろうか。こう決定することによって、国会議員の皆さんも、原発の復旧状況や放射線の影響などについて、自分のこととして考えざるを得なくなり期限通りの対策ができるよう全力で支援するはずだ。当然、経済産業省もその近くに移転する。ただし、各省庁はよく考えて分散させたほうが日本の安全のためには良いだろう。例えば文部科学省は福井県の高速増殖炉「もんじゅ」の隣に、国土交通省は静岡県の浜岡原発近隣に、という具合に。
 
 日本のリーダーによる思い切った被災者救済策や原発事故対策が示されないまま、被災者自身による復興努力や現場に近い役所や企業・医療機関などの努力、それに世界中からの温かい支援によってなんとか今日までやってきた、という印象が強い。「なんでもっと、こうできないのか?ああできないのか?」と考えている人も多いと思う。これ以上に「いざ」という時は無い。この「いざ」と言う時にリーダーシップを発揮してくれてこそのリーダーなのだと思う。だが残念なことだが、理想と現実は大きくかけ離れている。
 
 これは自分たち自身の選択の結果だ。長い期間にわたって強いリーダーを育む環境作りを行うことに対し、あまりにも消極的だった結果だとも言える。教育の場はもちろん、社会のあらゆる場所で自分で考え自分で決めて行ける性質を持った人材を育成し伸ばして行く心構えを持つことが必要だろう。そうした身の回りの小さな積み重ねが、回りまわっていずれは「いざ」と言う時にリーダーシップを発揮することを恐れない若者を日本の中央に送り込むことができる、と信じたい。本格的なリーダーなど一朝一夕で育つわけが無い。幼い頃からじっくり育てて行くことを考えると、原発事故対策以上に長い時間が必要だ。社会制度全体の見直しを行うとすると、育てたリーダー達に考えてもらうことになるだろう。そうなると、さらに時間がかかる。しかし、その人がどんな人であるのか、よく知りもせず一票を投じる選挙制度は、どこかおかしい。既得権を持った先生方の圧力に負けず、この制度を変えるのが最も難しいことになるだろうと私は思っている。
 
 未来は自分達で決める。自分の選んだ仕事を通して社会に貢献し、子供達や後輩達が安心して笑って暮らして行ける世界を作っていく。あたり前のような話だが、地震の被災者の方々の惨状を見聞するにつけ、このあたり前のことが、そのたびに心に去来している。(三)
 

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感謝の気持ち

2011-04-17 17:49:35 | 日記
 感謝の言葉ほど人を感動させるものは無い。勇気をもってさりげなく感謝してくれた姿を見て自分を振り返り、様々なものに感謝したくなってしまうことすらある。仙台空港近くの浜辺に、木切れで書かれた「ARIGATO」の文字が米空軍大佐を感動させた記事を読んで、素直に感謝することの大切さが心に響いた。そして、その感謝の気持ちをしっかりと受け取ってくれたこの米軍大佐にもまた感動させられた。「苦境にあって懸命に働いている人たちが、われわれに感謝を伝えようと時間を割いてくれた」と言ってくれている。
 
 この震災を通し「恩返し」という気持ちを世界の多くの人々が持っていることにも驚かされた。誰かに親切にされたことを忘れずにいて、きっといつか「恩返し」をしたいと思っている人たちが大勢いる。ベトナム戦争で使われた枯葉剤の影響で体が離れずに生まれてしまったベト君、ドク君。日本で手術して体が分離された後、ベトナムで暮らしていたドクさんが義援金を持って来日した。恩返しをしたいという気持ちがあるという。世界中の国々から、かつて災害や戦災の時に助けられたので今回はその恩返しで少しでもと、いろいろな物や義援金を送ってくれている。世界の心遣いに心から感謝したくなると同時に、日本も戦後やれることはやって来たのだな、とあらためて先輩方の努力に頭が下がる。カンボジアの地雷原の村からも8万円の義援金が送られているという。苦しい生活の中、なけなしの貯金から一部を送ってくれたのだ。この気持ちは絶対に無駄にしてはいけない。
 
 新聞の投書欄に投稿した女性は津波で水をかぶった家を掃除していた時に届いた宅配便を開いて驚き、被災後初めて涙があふれた、と書いていた。送られたのは箱いっぱいの菜の花、そして手作り食料品だった。花屋を営む高校時代の友人が送ってくれたものだった。投書した(被災した)女性が学生の頃、山のような菜の花を学校に飾り付けた事があり、それがきっかけで花屋になろうと決めたという。そのお礼だと手紙にはあったそうだ。投書した女性はそんなことはまったく忘れていたらしい。
 
 この災害と、世界の人々の温かい気持ちを忘れないように努力していきたい。日本政府はアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国、韓国の新聞に限定し菅首相名で感謝のメッセージを掲載した。金額の多寡によって感謝の気持ちが変わるわけでは無いが、世界で最も多額の義援金を送ってくれているのは台湾だ。政府はなぜ台湾に感謝表明をしないのかと日本国内から疑問の声が上がっているという。一部では自分たちの手で感謝の気持ちを伝えようと立ち上がった人たちもいる。中心になっている人は「政治がどうあれ、きちんとお礼をする国であり続けることが大事」語っているそうだ。助けてもらったら素直に「ありがとう」と言える人が作っている国でありたいと思う。
 
 「ありがとう」と伝えたい人がいて、まだ伝えていないなら、伝えたほうがいい。「ありがとう」は必ず別のありがとうに繋がって行く。遠く離れている人にもきっと伝わる。「ありがとう」と伝える努力をすることは決して無駄ではないと信じている。感謝の気持ちと「希望」とは、どこか通じるものがありそうな気がする。(三)


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行きつけ

2011-04-16 21:25:06 | 日記
 たまに出勤途中でコーヒーを買う。会社が入っているビルが建っているブロックの角にカフェがある。地下鉄から降りて階段を登り、横断歩道を渡ってすぐのところだ。最近は店内が暗い。震災後の節電モードで営業をしている。寒い時期はたびたび寄っていたが、暖かくなってからは久しぶりに土曜の朝、時間があったので寄ってみた。3人一組のチームでカウンター内の仕事をしている。曜日によってチームの構成が異なる。うまく機能しているチームは地下鉄を降りて飛び込んで来た何人もの客をうまくさばいてカウンター前に列を作らない。が、そうでもないチームは、もたもたして長い列が出来る。この差を見るのも楽しい。
 
 土曜の朝は私の一番のお気に入りの店員さんが登板していた。平日の朝は見なくなっていたので、もう辞めてしまったのかと思っていたが土曜日に移っていたようだ。人の入れ替わりは激しい。昨年まで店長だった人は元気が良くて大好きだったが、今は誰が店長なのかもわからない。その中で落ち着いていて素早く、はっきり通る声で対応してくれるその店員さんには最初から一目置いていたのだが、彼女のいるチームは全体的に作業効率が良い。そこも気に入っている。胸に名札を付けているのだが、にっこり微笑んで見つめられると胸の名札を見るゆとりもなくなり、そそくさとコーヒーを持って店を出てしまうので未だに名前がわからない。残念である。

 ランチには仕出し弁当を頼むというのが最近のスタイルになってきてしまったが、一時は新横浜界隈をあちこち散策して歩いた。会社のあるブロックのひとつ隣に、以前はパスタの専門店だったところがあり、そこのアラビアータが好きで1週間に1度は食べに行っていた時期がある。かなり人気のお店で、昼は混む。そのために少しずつ遠のいて、気合を入れて残業する時や土曜出勤の時などに寄るようになっていた。ニンニクとオリーブオイル、それにトマトソースがなんとも言えないおいしさである。しかも、そのパスタを落ち着いた年齢の女優さんのような、とびきり美人のシェフが作っている。これは行かないわけにはいかない。と思っていたら、オーナーが変わったのか店の営業方針が変わったのか、店内にピザの窯を作り、パスタ専門店からピザとパスタの店に変わってしまった。ピザのメニューが幅を利かすようになった代わりに、アラビアータがメニューから無くなっただけでなく、美人シェフも厨房から姿を消してしまった。新しいメニューはそれなりにおいしいのだが、やはりあのシェフが作ってくれるアラビアータにはかなわない。
 
 このパスタ&ピザの店からさらに新横浜駅に近い、大通りに面したビルの地下の蕎麦屋も私の行きつけの店だ。お客様の所から帰って来てちょっと休憩したい時などは、ここに逃げ込む。ランチの後セルフサービスでコーヒーを飲めるのもいい。コーヒーを飲みながら、その日のスケジュールのチェックや作業の段取りなどについてノートにまとめる仕事をする。会社を離れてノートを開くと急にアイデアが湧いてくることがある。
 
 お昼の時間は移動にあてなければならないために12時前に会社を出た時や、13時過ぎに新横浜に着いて、まだ昼を食べていないが急ぎ会社に戻らなければならない、などという時には、決まって駅の食堂街にある天丼屋に行く。500円玉ひとつでおいしい天丼が食べられるそのチェーン店は昔からよく使っている。東京駅の地下にある同じチェーン店の天丼屋さんなどは、思い出の場所でもある。
 
 会社からは大通りを挟んでアリーナ側に行ったところに韓国料理の店があり、そこもたまに足を運ぶ。辛くて熱い物が食べたい、と思った時はそこに行く。食べるのはいつもカルビクッパと決まっている。赤いスープがはねてワイシャツについてしまうのだが、その赤い辛いスープをズビズビすするのがおいしい。入っているカルビもボリュームがあり、食べごたえがある。風邪の時に食べると一気に治ったような気持ちになる。元気が出るランチである。

 何年も暮らすと、それなりに行きつけのお店というのが出来てくる。新横浜もなかなかいい街だ。(三)


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季節と空

2011-04-15 10:04:01 | 日記
 地元の駅までの道沿いに中学校がある。
 今年は花見に行くことも無かったが、中学校の敷地内に植えてある桜の木を見ていると「そろそろ咲き始めたな」とか「今日、明日辺りが見ごろだろうな」ということは大体わかる。
 桜の時期は花曇などという季語もあるようになんとなくぼんやりと空が曇っていることが多いように思う。そんな時期に、更に雨などがぱらつくと、折角の見ごろの時期なのにこの雨ですべて散ってしまうのではないかと、毎年花見にもろくに行かないくせになんとなくやきもきしてしまうものだ。だが、今年はそれなりに晴れ、横浜では満開の桜を中々楽しめたのではないかと思う。
 一昨日、昨日あたりから徐々に桜も散り始めたようで、こういう時に強い風が吹くと、桜の花びらが風に舞ってこれも中々美しい。

 なんとなく、毎年桜の咲いたり散ったりを気にしていうちに、気がつくと春が終わっているような感じがする。そんな風に思っていたが、そういえば去年は桜が咲いてもしばらく寒い日が続いていて、そちらの方にも随分気をとられていたことを思い出した。去年は随分長い間中々気温が上がらなかったのが、ある時期からぐっと暑くなり、そのまま酷暑へと続いていった気がする。
 今年の夏はどうなるのだろうか。電力供給の問題から言っても、例年より更にクールビズを徹底させなければいけないことは目に見えている。今からそんなことを気にしているせいか、ここ最近うちの事務所は今の時期でも窓を開けなければ意外と熱が篭って暑いということに気がついた。更に、事務所のあるビルは5月以降改修工事が始まり、その間はあまり窓を開けられなくなるかもしれないということを聞き、今年の夏出来るだけ空調を使わず、窓も開けずに涼しく過ごす方法を考えなければならないと少し心配になった。学生時代は空調など無い教室で普通に授業を受けていたことを思い出すと、なんとも軟弱になったものだと思う。
 出来れば、作物に影響が出ない範囲で過ごしやすい夏になってくれれば一番良いのだが。

 電力といえば、うちの会社ではここ最近、節電のため昼休みには電気を消灯している。はじめは多少薄暗い気もしたが、慣れればそんなに問題が無いようにも思う。極端な考えかもしれないが、最近は雨の日はまだしも良く晴れて外が明るい日に、わざわざ室内の明かりを煌々と照らしておく必要があるのだろうか、本当はもう少し照明を抑えてもあまり差し障りはないのではないかと、ふと考えることがある。




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献血

2011-04-14 09:35:14 | 日記
私は約10年前から、ほぼ毎年1回献血をしている。1回と書いたのは3ケ月置けば、次の献血ができるので、年に3回は可能だからである。そこまでボランティア精神が高い訳でもないので、せめて1回でいいと思っている。今年はまだだが、例年だと冬から春先にかけて、とある赤十字血液センターの献血ルームを訪ね、400ccを献血している。

献血ルームに行くといつも待合席は満席である。まずは、受付で赤い献血カードをリーダに刺し込み、暗証番号を入力するのだが、必ず毎回その番号を間違える。エラーが出るたびに「年に一回しか来ないから覚えてないです。」と受付の女性に言い訳する自分が恥ずかしい。
暗証番号が承認されると、画面に表示されたいくつかの質問形式の問診に答える。中には、「直近6ケ月以内に、海外に渡航したか、不特定の人間との性的関係はなかった」の問いもある。質問の意図は、ウイルス感染の疑いのある者の採血を防止することにあることは言うまでもない。仕方なく正直に回答する。問診が済むと血液検査のために右腕から採血される。

採血用のベッドが空いたら、いよいよ本採血である。横になって左腕を差し出す。腕に針を刺されるのも痛いが、機械が採血している音が、何となく機械で吸いこまれてる感覚があり、余り気持ちのいいものではない。この最中に地震や事故で機械が止まったら、どうなるんだろ、血が噴き出してしまうのではないか、と言う恐怖心と戦うこと約10分。「は~い、終わりましたよ。お疲れさまでした。」と優しい看護師の声に安堵する。

そんな思いをしてまで、何故献血するようになったのか。記憶は定かでないが、確か万が一事故や病気で手術が必要になった場合、普段献血している者が優先的に輸血してくれると聞いたからだったような気がする。とても善意による奉仕の精神からの行動ではないのは確かだ。また、献血ルームに行くとテーブルに煎餅やクッキー等のお菓子が山積みされて、食べ放題だし、冷たいジュースやコーラが飲み放題である。どちらかと言うとそれが目当てでルームを訪ねてる部分もある。いずれにしろ動機不純で、我ながら何とも情けない。

献血ルームの周囲では、連日のように、現在必要としている血液の量を書いたパネルを掲げて「○○型の血液が緊急に必要です。皆さん、献血にご協力お願いしま~す!」と近くを通る人々に呼び掛けている。特にAB型は常時不足している気がする。元々AB型の人が少ないのだろうか。献血は誰でもできる訳ではないらしい。400ccの採血だと、年齢が69歳以下で体重が50kg以上であること。200ccなら女性でも体重45kg以上が条件となっている。女性に多い貧血気味の方は献血する気持ちはあっても無理らしい。

どこかの経営者が言った言葉に、「知恵あるものは知恵を出せ、知恵のない者は汗をかけ」がある。今回の震災で少ないながらも募金はしたが、それ以外に何かできていない。
残念ながら知恵も汗も出せないので、私は血を出すことにしたい。と言っても自分の血液が、被災地で使われるとは限らないが。(平)


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