先日のさとなおさんの日記に登場していた見城徹さん。
さとなおさんが見城さんの講演会で感じたことが書かれてありました。
ちょうどその日の新聞に、見城徹さんが登場しているのを見て、
じっくりと記事を読みました。
幻冬舎新書創刊の件です。
「寿命を70歳と考えれば、僕はあと15年。
知りたいことも読みたい本もたくさんあるのに、
単行本は作るのに時間がかかる。
新書なら装丁など考える必要がない分、
『この人にこのテーマで書いてもらいたい』と決めたら
1~2ヵ月後にも出版でき、スピード感を生かせる」
と創刊の狙いを語る見城氏。
「僕は策略家に見られるけれど、
自分の欲望だけですよ」
見城さん、いいなと思いました。
さとなおさんが見城さんの講演会で感じたことが書かれてありました。
ちょうどその日の新聞に、見城徹さんが登場しているのを見て、
じっくりと記事を読みました。
幻冬舎新書創刊の件です。
「寿命を70歳と考えれば、僕はあと15年。
知りたいことも読みたい本もたくさんあるのに、
単行本は作るのに時間がかかる。
新書なら装丁など考える必要がない分、
『この人にこのテーマで書いてもらいたい』と決めたら
1~2ヵ月後にも出版でき、スピード感を生かせる」
と創刊の狙いを語る見城氏。
「僕は策略家に見られるけれど、
自分の欲望だけですよ」
見城さん、いいなと思いました。