先日予約した本が入荷しましたと留守電が入っていて、
やっと今日取りに行きました。
例の神田神保町古書街ガイド「吟遊書人」です。
目次をパラパラめくると、
なんとあの「それからはスープばかり~」の吉田篤弘さんの名前があるではありませんか!
ドキリ!
一番にそこを読む。
そして吉田篤弘さんの写真ともご対面。
あの小説を書いたのがこの人だったのですね。
私は吉田さんのエッセイ「悪魔が囁く」を読んで、
初めて読んだ彼の小説にどうしてあれほどのめりこんだのか少しだけ分りました。
巻末の岡崎武志さんセレクト58「ここが神保町」も一字一句漏らさず読み込む
勢いで、心はすっかり神田神保町。
ああ、行きたい、神田神保町。
やることリストを片手に、あちこちで用事を済ませるために、
バタバタ(ドタバタ)動き回る。
商品券を買おうと並んでいたら、友達とばったり会う。
立話をして別れ、今度はおもちゃ売り場で同じ友達とまた出会う。
いやはや、友達と私、用事も似たりよったりで…
。
三度目は…、ありませんでした。
やっと今日取りに行きました。
例の神田神保町古書街ガイド「吟遊書人」です。
目次をパラパラめくると、
なんとあの「それからはスープばかり~」の吉田篤弘さんの名前があるではありませんか!
ドキリ!
一番にそこを読む。
そして吉田篤弘さんの写真ともご対面。
あの小説を書いたのがこの人だったのですね。
私は吉田さんのエッセイ「悪魔が囁く」を読んで、
初めて読んだ彼の小説にどうしてあれほどのめりこんだのか少しだけ分りました。
巻末の岡崎武志さんセレクト58「ここが神保町」も一字一句漏らさず読み込む
勢いで、心はすっかり神田神保町。
ああ、行きたい、神田神保町。
やることリストを片手に、あちこちで用事を済ませるために、
バタバタ(ドタバタ)動き回る。
商品券を買おうと並んでいたら、友達とばったり会う。
立話をして別れ、今度はおもちゃ売り場で同じ友達とまた出会う。
いやはや、友達と私、用事も似たりよったりで…
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三度目は…、ありませんでした。