すこし遠くのスーパーへ出かけた。
そこで思いがけない人を見かけた。
レジで打ってもらっていると、
男性の声がして、なにげに振り向いた。
目線を落として彼が持つカゴを見ると、バターの箱がいっぱい。
あんなにバター買って、すごいなぁ~と思いつつ、
なんとなくその人の顔を見ていると、
ふと繋がった。
あ!尾道のカレー屋さんだ!
そう、国際焚火学会の会員さん。
しばらく私は彼の顔を見ていたが、
私の一方通行。
そうか、覚えてないか。
まぁ、一度きりの客だもんぁ。
しかし、あんなにバターをいっぱい買っているのだもの。
お店の仕入れ用に違いない。
きっとあのカレー屋さんだ。
それにしてもこんなところで出会うなんて!
一人でニヤニヤしながら、スーパーを出る。
またどこかで出会うかな?
今度は焚火のあるところかな?
そこで思いがけない人を見かけた。
レジで打ってもらっていると、
男性の声がして、なにげに振り向いた。
目線を落として彼が持つカゴを見ると、バターの箱がいっぱい。
あんなにバター買って、すごいなぁ~と思いつつ、
なんとなくその人の顔を見ていると、
ふと繋がった。
あ!尾道のカレー屋さんだ!
そう、国際焚火学会の会員さん。
しばらく私は彼の顔を見ていたが、
私の一方通行。
そうか、覚えてないか。
まぁ、一度きりの客だもんぁ。
しかし、あんなにバターをいっぱい買っているのだもの。
お店の仕入れ用に違いない。
きっとあのカレー屋さんだ。
それにしてもこんなところで出会うなんて!
一人でニヤニヤしながら、スーパーを出る。
またどこかで出会うかな?
今度は焚火のあるところかな?