花笠菊は背丈が2m位になります。庭に群生させると黄色の鮮やかな花びらと緑の葉が調和し、とても明るい印象を放ちます。次々と花を咲かせます。我が家ではこの花も切り花にし、道の駅に出荷します。この花笠菊は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日は花笠菊とバラの花を紹介致します。
裏庭に咲いている「花笠菊」
道の駅に出荷されていた「バラ」
花笠菊は背丈が2m位になります。庭に群生させると黄色の鮮やかな花びらと緑の葉が調和し、とても明るい印象を放ちます。次々と花を咲かせます。我が家ではこの花も切り花にし、道の駅に出荷します。この花笠菊は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日は花笠菊とバラの花を紹介致します。
裏庭に咲いている「花笠菊」
道の駅に出荷されていた「バラ」
イエス・キリストは当時の宗教指導者たち・書士やパリサイ人たちの態度を厳しく指摘し、糾弾されました。それは彼らが、律法について言いはしますが、その教えを守り行わず、人々に重荷を負わせ、かつ自分を高める者となっていたからでした(マタイ23:1~13)。引き続きイエスは、強い調子で彼らを糾弾しました。次のようにマタイの福音書に記録されています。
「「偽善者なる書士とパリサイ人たち、あなた方は災いです!あなた方は人の前で天の王国を閉ざすからです。あなた方自身が入らず、また入る途中の者が入ることおも許さないからです」。
「偽善者なる書士とパリサイ人たち、あなた方は災いです!あなた方は一人の改宗者を作るために海と陸を行き巡り、それができると、これを、自分に倍してゲヘナに行くべき者とするからです」」(マタイ23:13~15)。
イエスは、書士やパリサイ人たちを「偽善者」と呼び、災いを宣告されました。彼らは、イエスとその弟子たちが神の王国の良いたよりを人々に証ししても、それを妨害し、真理がゆきわたらないようにするからです。ですから彼らは、神の王国に入ることはなく、災いなのです。イエスと弟子たちが神の王国の良いたよりを携えて、都市から都市、また村から村に宣明し(ルカ4:43;8:1)、ユダヤ教からイエスの追随者になることに転向する人が出ると妨害し、偽りの教えによってゲヘナ、つまり永遠の滅びに導き入れるために災い、と断罪されたのです。
現在もイエスの時代の偽善者と糾弾された書士やパリサイ人たちと同じ、偽りの宗教指導者やそこに所属する人たちは、神の王国の真理を学びイエスの真の追随者、つまり真のクリスチャンの道を歩もうとする人たちの光の道を閉ざします。ですから、彼らは災いです!偽りの諸宗教は間もなく断罪されます(啓示18章参照)。ですから、神エホバは偽りの諸宗教の災いを共に受けないために「彼女から出なさい」と、呼びけておられます(啓示18:4)。神エホバの呼びかけにこたえ応じ、光の道を歩まれる純真な人たちは幸いです(詩編119:105)。
「案内」:1.無料の聖書レッスン(聖書研究)を望まれる方は、お近くのエホバの証人にご連絡くだされば、ご希望の日時に無料で聖書レッスンを受けることができます。2.聖書の真理をお調べになりたい方は、「JW.ORG」のウエブサイトをご覧ください。
強雨止み トンボ休みし 朝の庭 今日の一句
道の駅に切り花で出荷されていた「トルコキキョウ」