ご近所の庭に長い期間にわたってジニアの花が咲いています。ジニアは夏には馴染みの深い花です。ジニアは江戸時代末期に渡来した花だそうです♪今日紹介するジニアは鮮やかな赤が印象的です。花期は６月~１０月です。用途は鉢植え、花壇です。花言葉は「薄らぐ想い」です。
今日はジニアと濃紺のペチュニアを紹介致します。
ご近所の庭に咲いている「ジニア」
ご近所の庭に咲いている「ペチュニア」
イエス・キリストは事物の体制の終結の日時についてはだれも知らず、その日時については、み父エホバだけが知っていることを告げられました。次いで人の子イエスの隣在はちょうどノアの日のようであるを予告し、霊的な目で「ずっと見張っていなさい」と命じられました（マタイ２４：３６~４２）。次いでイエスは事物の体制の終結の日は突然に来るゆえに、「あなた方も用意の出来ていることを示しなさい」と指示されました。次のようにマタイの福音書に記されています。
「「しかし、一つのことを知っておきなさい。家あるじは、盗人がどの見張り時に来るかを知っていたなら、目を覚ましていて、自分の家に押し入られるようなことを許さなかったでしょう。このゆえに、あなた方も用意の出来ていることを示しなさい。あなた方の思わぬ時刻に人の子（イエス）は来るからです」」（マタイ２４：４３，４４）。
イエスハは、ご自分も事物の体制の終結の日の日時を知らないので、一つの例えを用い、事物の体制の終結の日が突然に訪れても用意の出来ていることを示すように指示をされました。夜のどの見張り時に盗人が来るのかを知っているなら、家あるじは目を覚ましていて、盗人が押し入ることを許すことはない、と話されました。それゆえに、事物の体制の終結のためにイエスが思わぬ時刻に遣わされるので、用意の出来ていることを示すように指示されたのです。常にみ言葉・聖書を調べ、忠実で思慮深い奴隷から与えられる時宜にかなった霊的食物、つまり時宜にかなった霊的食物の聖書に基づいた出版物から学び、霊的に目覚め、用意の出来ていることを示す必要があるのです（マタイ２４：４５~４７）。「示す」とは具体的に行動に表す必要があることを教えています。それはまず第一に愛を動機として、神の王国の良いたよりを宣べ伝える事によってです（マタイ２４：１４；２８：１９，２０．ルカ４：４３；８：１．使徒２８：２３）。イエスの忠実で思慮深い奴隷に関するイエスの話は次にお伝え致します。
「案内」：１．無料の聖書レッスン（聖書研究）を望まれる方は、ご希望の日時をお近くに住むエホバの証人にお伝えくだされば、ご希望の日時に無料の聖書レッスンを受けることができます。２．聖書について詳しくしらべたい方は「ＪＷ．ＯＲＧ」のウエブサイトから、いつでもどこでも自由に調べることができます。
トンボ来て 見事な飛行 見せる午後 今日の一句
庭に咲いている「リコリス」
