8月は台風の影響で雨が多かった勢か、梅雨の時期に咲いていたピンクのアジサイが再び咲きました。我が家の庭では8月のこの時期にアジサイが咲くのは初めてです。アジサイの花言葉は「冷たいあなた」です。用途は活け花、庭木、鉢植えです。
今日はピンクのアジサイと花トラノオを紹介致します。
再び庭に咲いた「アジサイ」
庭に次々と咲く「花トラノオ」
8月は台風の影響で雨が多かった勢か、梅雨の時期に咲いていたピンクのアジサイが再び咲きました。我が家の庭では8月のこの時期にアジサイが咲くのは初めてです。アジサイの花言葉は「冷たいあなた」です。用途は活け花、庭木、鉢植えです。
今日はピンクのアジサイと花トラノオを紹介致します。
再び庭に咲いた「アジサイ」
庭に次々と咲く「花トラノオ」
イエス・キリストはいちじくの木の例えを用い、いちじくの若枝から葉が芽吹き、その葉が出ると夏の近いことが確実であることを知るのと同じく、イエスが予告された事物の体制の終わりの日の複合的なしるしのすべてを見たなら、事物の体制は滅び去ることを告げました(マタイ24:32~35)。次いで、イエスは、ご自分の隣在の日はちょうどノアの日のようになることを告げられました。その内容がマタイの福音書に次のように記されています。
「「その日と時刻(事物の体制の終結の日と時刻)につてはだれも知りません。天のみ使いたちも子(イエス)も知らず、ただ父(エホバ)だけが知っておられます。人の子(イエス)の隣在はちょうどノアの日のようだからです。洪水前のそれらの日、ノアが箱船に入る日まで、人々は食べたり飲んだり、めっとったり嫁いだりしていました。そして、洪水が来て彼らすべてを流し去るまで注意しませんでしたが、人の子(イエス)の隣在の時もそのようになるのです。その時二人の男が野にいるでしょう。一方は連れて行かれ、他方は捨てられるのです。二人の女が手臼をひているでしょう。一方は連れて行かれ、他方は捨てられるのです。それゆえ、ずっと見張っていなさい。あなた方は、自分たちの主がどの日に来るかを知らないからです」」(マタイ24:42)。
イエスは、事物の体制の終結の日の日時はだれも知らないことを証しし、その日時は神エホバだけが知っていると教えられました。しかし、イエスの隣在の日はちょうどノアの洪水の日のようになることを説明されました。イエスの隣在の日の1914年以降の人々の生活は、イエスが預言された事物の体制の終結の複合的なしるしには注意を払わず、日常生活に明け暮れしています。ノアの大洪水前もノアと七人の家族のみが義の伝道者となり、その間約50年に渡って箱船を建造し、8人が生き残りました。それと同じように事物の体制の終結は起きるのです。その時には、救われる人と、救われない人に分かたれるのです。私たちは事物の体制の終結の日時を知らないのですから、ずっと霊的に目ざめていて、「ずっと見張って」いる必要があることを銘記させられています。現在のイエスの真の追随者・真のクリスチャンたちは、み言葉を研究し、事物の体制の終結の日の到来を、み言葉の教えによって「ずっと見張って」いるのです。その日は目前に迫って来ているのです。
「案内」:1.無料の聖書レッスン(聖書研究)を望まれる方は、ご希望の日時をお近くのエホバの証人のクリスチャンに伝えてくだされば、ご希望の日時に無料の聖書レッスンを受けることができます。2.聖書についてさらに詳しく知りたい方は「JW.ORG」のウエブサイトから、調べることができます。
朝の庭 白の際立つ タマスダレ 今日の一句
庭に咲いている「タマスダレ」