白のデュランタの花木と額アジサイ♪

　庭には白のデュランタの花木があります。

さし木をしていましたら、勢いのある花木でグングン大きくなりました。

切り花用に頂いた花を、活けた後、枝を２０ｃｍ位に切り、さし木したものです。

花は５月に入ると次々に咲き、庭木、鉢植え、

切り花にし楽しむことができます。

花期は５月～９月です。

花言葉は「独り善がり」と紹介されています。

　今日は白のデュランタの花木と額アジサイを紹介致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　庭の「白のデュランタの花木」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご近所の庭の「額アジサイ」

聖書のイザヤ書：神エホバの民でありながら、山の上に寝床を設け、犠牲を捧げた！

　偉大な創造者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを通して、ご自分の民が川から滑らかな石を選び、その偶像に捧げ物をする行為に、ご自身は満足しないことを告げられました（イザヤ５７：６）。

　当時のイスラエル人は、神エホバとの契約下の民でありながら、大きな木々の下や奔流の谷、丘や都市など、至る所で偶像崇拝を行っていました。そうしたご自分の民の愚かな行為を、神エホバは全てをご覧になっており、イザヤを通して、イスラエル人の堕落した行為を暴き、次のように言われました。

　「あなた（イスラエル人）は高大な山の上に寝床を設け、登って行って犠牲を捧げた。扉と戸口の柱の後に記念碑（偶像）を置いた」（イザヤ５７：７，８前半）。

　当時のイスラエル人は、霊的に汚れた寝床を高大な山の上に設け、そこで偶像の神々に犠牲を捧げていました。個人の家にも、扉と戸口の柱の後に記念碑として偶像が置かれていました。イスラエル人は神エホバの民でありながら、甚だしい偶像崇拝に陥っていたのです。どうして神エホバの民が、汚れた偶像崇拝にのめり込んだのでしょうか。そのことは次回にお伝えします。

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　　　　　梯子掛け　職人手入れ　松の花　今日の一句

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　庭に咲いている「ストケシア」

５月の俳句（その３）♪

　連日のコロナ禍のニュースばかりで

気の重くなっている方々もいらっしゃるかも知れません。

しかし、コロナ禍に関わりなく里山の樹木の緑は

濃くなり茂り、初夏の花々も変わることなく綺麗に咲いています。

道の駅の人出も少し回復して来た感じを受けました。

　皆様方のお住いの地方は如何でしょうか。

　今日は５月２１日～３１日までに詠んだ俳句をご紹介致します。

　　　　　　雨上がり　紫陽花の花　咲き始む

　　　　　　雨降りて　ジャガイモの花　静かなり

　　　　　　芍薬の　２輪差しあり　受付嬢

　　　　　　キャベツ玉　ずっしり重き　二つ割り

　　　　　　愛好家　バラの手入れに　助け人

　　　　　　　　　売れ残り　初夏の花々　道の駅

　　　　　　　　　青梅の　並ぶ時期なり　道の駅

　　　　　　　　　エンドウの　煮物美味しや　お茶を飲む

　　　　　　　　　皿に盛り　程よき甘さ　枇杷を剥く

　　　　　　　　　真っ白と　ピンク鮮やか　クレマチス

　　　　　　真っ赤なリ　ブラシの花の　咲き続く

　　　　　　お役所の　仕事に翻弄　ケシの花

　　　　　　　　　　　　　　　　　かかり付けの医院の受付の「芍薬」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妻の描いた「自画像」

　　　　　　　　　　　　　　　　　庭に咲いている「メドウセージの花」

　　　　　　　　　　　　　　　　　かかり付け医院の「多肉植物の花」

　　　　　　　　　　　　　　　庭に咲いている「青紫と白のデュランタ」

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　裏庭に咲いている「ブラシノキの花」　　　　　　　　　　　　　　　　

珍しいシモツケの花と多肉植物の花♪

　ご近所の庭に珍しいシモツケの花が咲いています。

シモツケの花木は１ｍ位の低木で５月に花を咲かせます。

シモツケの花は珍しく、ご近所の庭以外で見たことがありません。

この花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。

見た感じの用途は庭植え、鉢植えの感じです。

　今日は珍しいシモツケの花と多肉植物の花を紹介致します。

　　　　　　　　　　　　　　ご近所の庭に咲いている「シモツケの花」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご近所の庭の「多肉植物の花」