ご近所に背丈を超える大きなサボテンがあり、
黄色の可愛い花を沢山咲かせています。
サボテンの花の愛好家は多く、普通は鉢植えのサボテンの花を楽しまれていますが
ご近所のサボテンは特別大きく、相当に年月を経たものと思います。
このサボテンの花は手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日は黄色のサボテンの花とピンクのバラの花を紹介致します。
ご近所の庭の「サボテンの花」
庭の「バラの花」
ご近所に背丈を超える大きなサボテンがあり、
黄色の可愛い花を沢山咲かせています。
サボテンの花の愛好家は多く、普通は鉢植えのサボテンの花を楽しまれていますが
ご近所のサボテンは特別大きく、相当に年月を経たものと思います。
このサボテンの花は手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日は黄色のサボテンの花とピンクのバラの花を紹介致します。
ご近所の庭の「サボテンの花」
庭の「バラの花」
神エホバは、ご自分の預言者イザヤを通して、ご自分の民のイスラエル人に手のひらは血で汚れ、うそを語ることを指摘されました(イザヤ59:3)。
神エホバの契約下でありながらイスラエル人は、罪という病に冒されています。イザヤは次のように記しています。
「誰も正直を擁護せず、法廷で正直であろうとしない。人々はむなしいものに頼り、無価値なことを語る。災難を宿し、有害なことを産む」(イザヤ59:4)。
当時のイスラエル人の中には義を語る者はいません。法廷においても「正直であろうと」する人はいません。イスラエル人は神エホバの教えに背を向け、諸国家との同盟や、命のない偶像にまで依り頼んでいました。偶像に頼むことはすべて「実在しないもの」であり、全く用をなしません(イザヤ40:17,23;41:29)。そのため、多くの話し合いはなされても、偶像に頼むことは無価値なことです。計画が立案されても「災難を宿し、有害なことを産む」ことになるのです。
現在は高度に科学や文化の発達した時代ですが、残念なことに偶像に頼る人々は世界共通に沢山いらっしゃいます。何時の時代も、唯一まことの神エホバに依り頼みご意志を守り行なう方々は幸いです。
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幼き日 思い浮かべし ホタル舞う 今日の一句
庭に咲いている「百合の花」
お隣の庭に沢山タマスダレの花が咲いています。
こちらでは白やピンクの可愛い花びらをよく見かけます。
我が家の近くでは柿畑の端の方にも咲いているのを見かけます。
花期は6月~10月です。
殖やし方は種子まき、分球、株分けです。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「清純な愛」と紹介されています。
今日はタマスダレの花とシロツメクサの花を紹介致します。
お隣の庭に咲いている「タマスダレの花」
草むらに咲いている「シロツメクサの花」