近くのお家の庭に1本のしだれ梅の木があり、
ピンクの花を咲かせ始めました。
丁度前の通りに面しており、満開になる日を
楽しみにしています。
今日は咲き始めたピンクのしだれ梅の花とプリムラの花を紹介致します。
1.咲き始めたピンクのしだれ梅の花
2.鉢植えのプリムラの花
近くのお家の庭に1本のしだれ梅の木があり、
ピンクの花を咲かせ始めました。
丁度前の通りに面しており、満開になる日を
楽しみにしています。
今日は咲き始めたピンクのしだれ梅の花とプリムラの花を紹介致します。
1.咲き始めたピンクのしだれ梅の花
2.鉢植えのプリムラの花
聖書には、ダビデがサウル王の従者アブネルに、「あなたは死に値します」と言い、その理由を「エホバが選んだ人(サウル王)を見守っていなかったからです」と、伝えたことが記されていました。引き続き聖書にはダビデがサウル王に言った言葉が、次のように記されています。
「サウルはダビデの言葉に気付き言った。「ダビデ、あなたの声なのか」。ダビデは言った。「ご主人様、王よ、私の声です」。そしてこう続けた。「ご主人様はどうして私の後を(殺そうとして)追うのですか。私が何をしたというのでしょうか。私にどんな罪があるのですか。ご主人さま、王よ、どうか私の言葉を聞いてください。もし、私に敵対するようあなたを駆り立てたのがエホバでしたら、私は穀物の捧げ物を(神エホバに)捧げます。しかし、もし人々が駆り立てたのでしたら、その人たちはエホバから災いを受けますように。「打って、ほかの神々に仕えよ」と言い、私をエホバの民から引き離して追い出したからです。エホバのもとから離れた場所で私の血が地面に落ちることがないようにしてください。イスラエルの王(サウル)は、山でシャコを追うかのように、1匹のノミを捜しに出てこられました」。」(サムエル記第一26:17~20)。
上の聖句に記されている通り、ダビデは自分の命を狙って追ってきた王サウルに、敬意をもって、しかも道理に合った話を穏やかにしています。さらに、ダビデは自分を「1匹のノミ」に例えて、話しています。
このようなダビデの態度にサウル王の心は動かされるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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