近くのお家の庭のしだれ梅の花が満開で
とても見事で美しい様になっています。
通り道からよく見えるので、蕾の時から
満開になるまで、楽しみにしていたので
大喜びで見ています。
今日は満開のしだれ梅の花とオキザリスの花を紹介致します。
1.満開のしだれ梅の花
2.かかりつけの医院の庭のオキザリスの花
近くのお家の庭のしだれ梅の花が満開で
とても見事で美しい様になっています。
通り道からよく見えるので、蕾の時から
満開になるまで、楽しみにしていたので
大喜びで見ています。
今日は満開のしだれ梅の花とオキザリスの花を紹介致します。
1.満開のしだれ梅の花
2.かかりつけの医院の庭のオキザリスの花
聖書には、アキシュがダビデに、「私からすれば、あなた(ダビデ)は神(エホバ)の天使のように良い人だ。・・・」と伝え、朝早く起きて、明るくなったら自分の土地に帰るように、伝えたことが記されていました。引き続き聖書は次のように記しています。
「ダビデと部下たちは3日後にチクラグに戻った。南部とチクラグはそれより前にアマレク人に襲撃されていた。アマレク人はチクラグを攻め、火で焼き、女性たちとそこにいた全ての人を、若者も年寄りも、捕虜として連れ去っていた。誰も殺されず、連れ去っていたダビデと部下たちは町に戻ると、そこは焼き払われ、妻や息子や娘たちが捕虜として連れ去られていた。ダビデと部下たちは声を上げて泣きだし、やがて立つ力もなくなった。ダビデの2人の妻、エズレルのアヒノムとかってのカメルの人ナバルの妻だったアビガイルも捕虜として連れ去られていた。部下たちがダビデを石打ちにする言い出したため、ダビデは非常に追い詰められた。息子や娘を失ったことで皆、逆上したのである。それでもダビデはエホバ神に頼って自分を力づけた。」(サムエル記30:1~6)。
上の聖句に記されている通り、ダビデと部下たちが町に戻ると、町はアマレク人によって焼かれ、妻や息子や娘たちが、捕虜として連れ去られていました。そのため、部下たちは逆上し、ダビデを石打ち(石打ちとは、石で頭を打ち殺害する行為のこです)に、すると言いだしたので、ダビデは非常に追い詰められました。しかし、ダビデはそのような苦境の中でも、神エホバにより頼み、自分を力付けたことが記されています。
さて、ダビデはどのように行動するでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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気品あり 静かに咲し オキザリス 今日の一句
かかりつけ医院の庭の「オキザリス」