近くのお家の庭に1本の河津桜の木があり、
満開になりました。河津桜は早咲の桜です。
ぼんぼりした雰囲気があり、とても美しい花です。
以前はこの花が咲くとメジロが2,3匹来ていましたが
最近はメジロの姿が見えなくなりました。
メジロは絶滅危惧種になり、保護されている野鳥ですが
気になります。
今日は満開の河津桜と黄色の鉢植えの水仙の花を紹介致します。
1.満開の河津桜
2.かかりつけの医院の鉢植えの黄色の水仙の花
近くのお家の庭に1本の河津桜の木があり、
満開になりました。河津桜は早咲の桜です。
ぼんぼりした雰囲気があり、とても美しい花です。
以前はこの花が咲くとメジロが2,3匹来ていましたが
最近はメジロの姿が見えなくなりました。
メジロは絶滅危惧種になり、保護されている野鳥ですが
気になります。
今日は満開の河津桜と黄色の鉢植えの水仙の花を紹介致します。
1.満開の河津桜
2.かかりつけの医院の鉢植えの黄色の水仙の花
聖書には、ダビデと部下たちがチクラグの町に戻ると、そこは焼き払われ、妻や息子や娘たちが、アマレク人に捕虜として連れ去られていた、ことが記されていました。ダビデは追い詰められたが、神エホバに頼り自分を力づけた、ことが記されていました。ダビデはどのように行動するでしょうか。引き続き聖書には次のように記されています。
「それからダビデはアヒメレクの子、祭司アビヤタルに言った。「どうかエフォド(エフォドとは。神エホバに是認された祭司の胸掛けのような着衣です)を持ってきてください」。それでアビヤタルはダビデの所にエフォドを持ってきた。ダビデはエホバに尋ねた。「(アマレク人の)略奪隊の後を追うべきでしょうか。追い付けるでしょうか」。神(エホバ)は彼(ダビデ)に言った。「追っていきなさい。あなたは必ず追い付き、全てを取り返すことになる」。」(サムエル記第一30:7、8)。
上の聖句に記されている通り、ダビデは苦境に立った時、自分独自の考えではなく、エフォドを着用し、神エホバに、アマレク人の略奪隊を追うべきか、追い付けるか、について、率直に尋ねています。神エホバは、ダビデに勇気を持って行動できるように保証の言葉を与えられました。
さて、ダビデはすぐに、どのように行動するでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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満開の 河津桜 美しや 今日の一句
卓上の「緋寒桜」