愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

2月の俳句(その2)♪

2024-02-22 23:34:37 | 趣味の俳句

 暖かい日が続きましたが、22日は小雨の日になり

気温が下がりました。

 近くの満開の河津桜は緑の新芽も出て来て

春の近いことを感じます。

 また、近くの里山からはウグイスの鳴き声も

聞こえてきます。

 今日は2月11日から20日までに詠んだ俳句を紹介致します。

     垣根には ビオラの飾り 新設や

     宇和島城 霞みて見えし 今日の午後

     美しや クリスマスロース 咲し庭

     気品あり 静かに咲し オキザリス

     満開の 河津桜の 美しや

        中学生 笑顔晴れやか 春近し

        ウグイスの 鳴き声聞こゆ 散歩道

        晴れ渡り 産業祭り 賑わいし

        満開も 緋寒桜は 下向きに

        午後の陽を 受けて美し カタバミよ

1.愛媛県立吉田高等学校に掲示してある坂村真民市の詩

 

2.愛媛県立吉田高等学校の「愛」の碑

 

3.庭に咲いているカタバミの花

 

4.日没時の吉田湾

 

6.庭に冬の間も元気に咲いているスミレ

 

7.宇和島市の道井の駅・きさいや広場の産業祭りの様子

 

 

 

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晴れた日と雨の日の椿の花と緋寒桜の写真の印象の違い♪

2024-02-22 22:55:58 | 四季折々の花々

 22日は1日中小雨の降る日になりました。

そのため、小雨の中の庭の椿の花と緋寒桜の写真を撮りました。

 晴れた日の写真と比較すると印象が大きく違います。

 今日は晴れた日と雨の日の椿の花と緋寒桜の写真の印象の違いを紹介致します。

1.晴れた日と雨の日の椿の花

(1)雨の日の椿の花

 

(2)雨が止み晴れ間の椿

 

(3)小雨の中の緋寒桜

 

 

(4)雨上がりの晴れ間の緋寒桜

 

 

 

 

 

 

 

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フィリスティア人はサウルの首を切り落とし、遺体を城壁に釘付けにした!

2024-02-22 22:29:47 | 神の言葉・聖書

 聖書には、イスラエルの民はサウルとその3人の息子たちが死に、イスラエルの兵士たちが逃げ去ったことを知ると、町を捨てて逃げたことが記されていました。さて、神エホバの教えを守らないフィリスティア人はどのような行動を取るでしょうか。聖書には次のように記されています。

「翌日、フィリスティア人が(イスラエル人の)戦死者から物品を剝ぎ取ろうとして来てみると、サウルと3人の息子たちがギルボア山で倒れていた。そこで彼ら(フィリスティア人)はサウルの首を切り落とし、武具を剥ぎ取ったそしてフィリスティア人の領土中に人を送り、彼らの偶像の神殿や民の所に知らせを伝えた。それからサウルの武具をアシュトレテの像の神殿に置き、(サウルと息子たちの)遺体はべト・シャンの城壁に釘付けにしたヤベシュ・ギレアデの住民はフィリスティア人がサウルにしたことを聞くと、戦士たちが皆立ち上がって夜通し移動し、サウルと息子たちの遺体をベト・シャンの城壁から取り外し、。ヤベシュに持ち帰って焼いた。それから骨を取り、ヤベシュのギョリュウの木の下に葬り、7日間断食をした。」(サムエル記第一31:8~13)。

 上の聖句に記されている通り、フィリスティア人はサウルと息子たちの首を切り落とし、遺体をベト・シャンの城壁に釘付けにしたことが記されていますフィリスティア人の残虐ぶりが分かります。しかし、ギレアデの住民はサウルと息子たちの遺体を城壁から取り外し、火葬にし、骨を埋葬し、7日間断食したことが記されています。

 これで、サムエル記の第一の紹介は終わりで、次回からはサムエル記第二を順次紹介致します。

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    小雨降り ヒメリュウキンカ 花閉じる 今日の一句

 

            満開の「河津桜」 

  

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