近くの散歩道辺に枇杷の木があり、
まだ枇杷の花が残っていました。
美味しい枇杷の実はご存じの方も多いと思いますが
枇杷の花はあまり見た事がない人がいらっしゃるかも知れません。
枇杷の花は比較的地味な感じの花です。
今日は枇杷の花とミカン畑に満開の河津桜とお茶の花を紹介致します。
1.枇杷の花
2.ミカン畑に満開の河津桜
3.近くの道辺に咲いているお茶の花
近くの散歩道辺に枇杷の木があり、
まだ枇杷の花が残っていました。
美味しい枇杷の実はご存じの方も多いと思いますが
枇杷の花はあまり見た事がない人がいらっしゃるかも知れません。
枇杷の花は比較的地味な感じの花です。
今日は枇杷の花とミカン畑に満開の河津桜とお茶の花を紹介致します。
1.枇杷の花
2.ミカン畑に満開の河津桜
3.近くの道辺に咲いているお茶の花
聖書には、ダビデはアマレク人の略奪隊を共にた600人の部下を連れて追ったが、内200人は疲れ切っていたことが記されていました。引き続き聖書には、ダビデは1人の3日3番何も食べていなかったエジプト人に親切にしたことが次のように記されています。
「(ダビデの)部下たちは野原で1人のエジプト人を見つけ、ダビデの所に連れて行った。そして食べ物と水を与え、干しいちじくの菓子1切れと干しぶどうの菓子2っも与えた。すると彼は食べて元気を取り戻した。3日3晩何も食べず、水も飲んでいなかったのである。ダビデは彼に尋ねた。「あなたの主人は誰ですか。どこから来たのですか」。彼は言った。「私はエジプト人で、あるアマレク人の奴隷ですが、3日前に病気になったため、主人に置き去りにされました。私たちは、ケレト人の南部とユダの領地とカレブの南部を襲撃し、チクラグを火で焼きました。ダビデは彼に言った。「その(アマレク人の)略奪隊の所まで案内してくれますか」。彼は言った。「私を殺したり主人に引き渡したりしないと、神に懸けて私に誓ってくださるなら、(アマレク人の)略奪隊の所まで案内します」。」(サムエル記30:11~15)。
上の聖句に記されている通り、ダビデの部下たちが3日3晩何も食べていなかった1人のエジプト人をダビデの所に連れてきた時、ダビデはまず食べ物と水を与えています。このように、お腹を空かしているいる人には、まず食べ物を与えることが、神エホバの教えです。続いてダビデは、アマレク人の略奪隊の所まで案内するように依頼し、1人のエジプト人の安全を保障することで、アマレク人の略奪隊の所まで案内されることになりました。
さて、引き続き聖書は何を記録しているでしょうか。次回にお伝え致します。
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ウグイスの 鳴き声聞こゆ 里の山 今日の一句
近くの道辺の「シュロの木」