ここのところ、暖かい日が続き、
庭にヒメリュウキンカの花が咲いて来ました。
この花の花期は、花図鑑に紹介されていませんが
4月~6月ごろと思います。
しかし、こちらは暖かく、早くも庭に咲いています。
今日は庭に咲いているヒメリュウキンカの花とクリスマスローズの花と道の駅のお嬢さんたちを紹介致します。
1.庭に咲いているヒメリュウキンカの花
2.庭に咲いているクリスマスローズの花
3.宇和島市の道の駅・きさいや広場で愛犬を伴って来られていたお嬢さんたち
ここのところ、暖かい日が続き、
庭にヒメリュウキンカの花が咲いて来ました。
この花の花期は、花図鑑に紹介されていませんが
4月~6月ごろと思います。
しかし、こちらは暖かく、早くも庭に咲いています。
今日は庭に咲いているヒメリュウキンカの花とクリスマスローズの花と道の駅のお嬢さんたちを紹介致します。
1.庭に咲いているヒメリュウキンカの花
2.庭に咲いているクリスマスローズの花
3.宇和島市の道の駅・きさいや広場で愛犬を伴って来られていたお嬢さんたち
聖書には、ダビデがチクラグに戻り、戦利品を友人であるユダの多くの長老たちに公正に分配したことが記され、ダビデは公正で寛大な心の人であることが分かりました。引き続き聖書には次の内容が記されています。
「フィリスティア人はイスラエルと戦っていた。イスラエルの人たちはフィリスティア人から逃げ、多くがギルボア山で殺されて倒れた。フィリスティア人はサウルとその子たちに迫っていった。そしてサウルの子ヨナタン、アビナダブ、マルキ・シュアを討った。サウルへの攻撃が激しくなり、弓を射る人たちに見つかった。サウルは撃たれ、ひどい傷を負った。サウルは武器を運ぶ従者に言った。「剣を抜き、私を刺し通してくれ。あの割礼を受けていない者たちに刺し通され、むごく扱われるのはごめんだ」。しかし従者は恐れのあまり、そうしょうとしなかった。それでサウルは剣を取って、その上に突っ伏した。従者もサウルが死んだのを見て、剣の上に突っ伏し、サウルと共に死んだ。こうしてその日、サウルと3人の息子と武器を運ぶ従者、そして部下たちも皆、共に死んだ。谷の地域やヨルダン地方にいたイスラエルの民は、イスラエルの兵士たちが逃げ去ったこと、サウルと息子たちが死んだことを知ると、町を捨てて逃げ始めた。その後フィリスティア人がやって来て、そこを占領した。」(サムエル記第一31:1~7)。
上の聖句に記されている通り、フィリスティア人はイスラエル人と戦い、サウルと3人の息子たちも死に、イスラエルの兵士たちは逃げ去り、イスラエルの民も町を捨てて逃げたことが記されています。
さて、その後聖書は何を記録しているでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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早朝に 雷のなり 目が覚めし 今日の一句
庭に咲いている「椿」
20日は好天に恵まれ、気温も春を感じる日でしたので
愛媛県立吉田高等学校に行ってきました。
校門を入ると「愛」の碑があり、校舎入り口の所には
校訓の碑があり、優れた教えです。
おそらく校門を入ると「愛」の碑がある高校は
愛媛県立吉田高校のみと思いますが、優れた先輩たちに
恵まれた高校と思います。
日本の近代化に貢献した渋沢栄一氏の書いた書や、
校舎に入ると坂村真民先生の詩が壁に紹介され、
かつ、校庭に詩の碑があります。
愛媛県立吉田高等学校の前身は「山下女学校」で、海運王として成功された吉田出身の山下亀三郎氏が、「山下女学校」を創設されたのです。山下亀三郎氏は渋沢栄一氏とも親交があったようで、渋沢栄一氏は坂本竜馬との関係で「男尊女卑」の当時の考えは誤りで、女性の教育と尊厳を尊ぶ考えの感化を受け、その渋沢栄一氏から女性教育の重要性を学ばれ、「山下女学校」を創設されたものと思います。
今日は愛媛県立吉田高等学校の愛の碑、校訓と坂村真民先生の詩と渋沢栄一氏の書、他を紹介致します。
1.愛媛県立吉田高等学校(校門を入った位置からの校舎)
2.校門を入ると右側にある「愛」の碑
3.校舎入り口の「校訓の碑」(私はこの校訓に感銘し、生き方に生かそうと高校生の時に思いました)
4.校門を通って少し進むと右側にある渋沢栄一氏の書の碑
5.校舎に入ると壁に貼りだされている坂村真民先生の詩(この詩を読むと勇気と希望が湧いてきます)
6.校庭にある坂村真民先生の詩の碑
7.校舎内にある坂村真民先生への書
8.校舎内にある渋沢栄一氏の書
9.日没時の吉田湾の風景
聖書には、ダビデの戦列から離れて休んでいた200人の部下たちの所に戻ると、気遣いの言葉をかけ、アマレク人の略奪隊から奪い返した物を公平に分け与えることをしたことが記されていました。引き続きダビデは寛大な心を示したことが次のように記されています。
「ダビデはチクラグに戻ると、戦利品の幾らかを友人であるユダの長老たちに送って、こう言った。「贈り物を差し上げます。エホバの敵から奪ったものです。送った相手は、べテルの人たち、ケネブのラモトの人たち、ヤティルの人たち、アロエルの人たち、シフモトの人たち、エシュティモアの人たち、ラカルの人たち、エラフメエルの子孫の町々の人たち、ケニ人の町々の人たち、ホルマの人たち、ボルアシャンの人たち、アタクの人たち、ヘブロンの人たち、ダビデと部下たちがよく訪れた場所の人たちだった。」(サムエル記第一30:26~31)。
上の聖句に記されている通り、ダビデと部下たちがよく訪れていた沢山の長老たちに、戦利品を贈り物として公平に分配しています。ダビデは温和で公正な義にかなった人であったことが分かります。ダビデの生き方に見倣いたいものです。
引き続き、聖書は何を記しているでしょうか。次回にお伝え致します。
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午後の陽を 受けて美し カタバミよ 今日の一句
庭に咲いている「カタバミの花」