家の近くにビオラの愛好家の家があり、
毎年、変わることなく生垣に鉢植えのビオラの花々を
飾ってくださり、毎日、道行く人が楽しめるように
してくださっています。
善良なお家のお人柄が伝わって来ます。
今日はビオラの愛好家の生垣に並ぶ鉢植えのビオラの花と玄関の花々を紹介致します。
1.生垣に並ぶ鉢植えのビオラの花
2.上のビオラの鉢植えを飾ってくださっている方の玄関の花々
家の近くにビオラの愛好家の家があり、
毎年、変わることなく生垣に鉢植えのビオラの花々を
飾ってくださり、毎日、道行く人が楽しめるように
してくださっています。
善良なお家のお人柄が伝わって来ます。
今日はビオラの愛好家の生垣に並ぶ鉢植えのビオラの花と玄関の花々を紹介致します。
1.生垣に並ぶ鉢植えのビオラの花
2.上のビオラの鉢植えを飾ってくださっている方の玄関の花々
聖書には、女霊媒師に呼び出された”サムエル”は、サウル王に、神エホバはサウル王から離れていること、サウル王の王権は引き裂いて取り上げ、仲間のダビデに与えること、また、神エホバはサウル王もイスラエル人もフィリスティア人に引き渡すことを伝えたことが記されていました。さて、サウル王は”サムエル”に伝えられた言葉を聞いてどのように反応するでしょうか。聖書には次のように記されています。
「するとサウルはばったり倒れた。”サムエル”の言葉のために非常に恐れた。サウルは一昼夜何も食べなかったので、力がなくなっていた。女性(女霊媒師)が近づいて見ると、サウルはひどく動揺していた。それでサウルにこう言った。「あなたの言うことに従い、命懸けで、言われた通りにいたしました。今度はどうか私の言うことを聞いてください。パンを1切れお出ししますので、召し上がってください。そうすれば力だ出て、お帰りになれます」。ところがサウルは拒み、「食べない」と言った。家来たちや女性(女霊媒師)がしきりに勧めると、ようやく彼は聞き入れ、立ち上がってベッドに座った。女性は、家にいた肥えた子牛を急いでほふり、麦粉をこねて無酵母パンを焼いた。そして、サウルと家来たちに振る舞った。彼らは食べ、その後立ち上がり、夜のうちに去っていった。」(サムエル記第一28:20~25)。
上の聖句に記されている通り、サウル王は女性から差し出されたパンを最初は拒みましたが、女性が格子を急いでほふり、小麦粉をこねて無酵母パンを焼いてサウルとその家来たちに振舞っています。サウル王からは神エホバは離れていましたが、親切にお腹の空いているサウル王とその家来たちのために子牛の肉と無酵母パンを焼いて振る舞った行為は、神エホバに喜ばれる行為でした。神エホバは悪には、善で覆うように教えています。
引き続き聖書にはダビデのことが記されていますので、次回にお伝え致します。
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垣根には ビオラの飾り 親切や 今日の一句
裏庭に咲いている「ボケの花」