庭の山茶花が長く咲いていましたが、少しずつ
散り始めました。
山茶花の花は冬の寒い時に花を咲かせ、
庭を明るくしてくれます。
以前は山茶花の花に長くメジロが吸蜜に来ていましたが
最近はメジロを見る機会がなくなりました・・・
今日は庭の山茶花と水仙と緋寒桜の蕾を紹介致します。
1.庭の山茶花の花
2.庭の水仙の花(爽やかな香りをはなっています)
3.庭の緋寒桜の蕾(雨上がりの雨露が付いていました)
庭の山茶花が長く咲いていましたが、少しずつ
散り始めました。
山茶花の花は冬の寒い時に花を咲かせ、
庭を明るくしてくれます。
以前は山茶花の花に長くメジロが吸蜜に来ていましたが
最近はメジロを見る機会がなくなりました・・・
今日は庭の山茶花と水仙と緋寒桜の蕾を紹介致します。
1.庭の山茶花の花
2.庭の水仙の花(爽やかな香りをはなっています)
3.庭の緋寒桜の蕾(雨上がりの雨露が付いていました)
聖書には、ダビデは自分の命を狙っているサウルに対し、敬意を込め、温和な態度で接したため、サウルの心を動かし、サウルがダビデに、「あなたは必ず偉大なことをし、必ず成功する」と、言ったことが記されていました。引き続き聖書には次のように記されています。
「ダビデは心の中でこう言った。「私はいつかサウルの手で殺されるだろう。フィリスティア人の地方に逃げるのが一番いい。そうすれば、サウルはイスラエルの領土中で私を捜すのを諦め、私は逃げ切れる」。そこでダビデは立ち上がり、共にいた600人と一緒に、ガドの王、マオクの子アキシュの所に行った。ダビデと部下たちやそれぞれの家の人たちは、ガドのアキシュのもとに滞在した。ダビデは2人の妻と一緒だった。エズレルのアヒノムと、以前ナバルの妻だった、カルメルの人アビガイルである。サウルは、ダビデがガドに逃げ去ったという報告を聞き、捜すのをやめた。」(サムエル記第一27:1~4)。
上の聖句に記されている通り、ダビデは用心深く、サウルの手の届かない地域に600人と共に逃げたことが記されています。ダビデの事例から分かりますように、神エホバは何事も用心深く、熟考し行動することを勧めています。サウルはダビデの考えた通り、ダビデを捜すのを諦めたことが記されています。
さて、サウルの手から逃れたダビデはどうするでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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膨らみし 緋寒桜の 蕾かな 今日の一句
庭に咲いている「椿」