24日、25日と、「パフィ宇和島」で、
元池坊愛媛県支部花展「いけばなの根源池坊」が
開催されており、生け花展を見に行ってきました。
いずれの展示作品も花瓶と生け花の調和が素晴らしく、
生け花が真っすぐに天ん向かって咲く様は
春の到来を告げ、命の尊さ、愛を伝えているようでした。
今日はパフィオ宇和島で開かれていた、元池坊愛媛県支部花展・生け花展を紹介致します。
1.元池坊愛媛県支部花展・生け花展の作品の紹介
24日、25日と、「パフィ宇和島」で、
元池坊愛媛県支部花展「いけばなの根源池坊」が
開催されており、生け花展を見に行ってきました。
いずれの展示作品も花瓶と生け花の調和が素晴らしく、
生け花が真っすぐに天ん向かって咲く様は
春の到来を告げ、命の尊さ、愛を伝えているようでした。
今日はパフィオ宇和島で開かれていた、元池坊愛媛県支部花展・生け花展を紹介致します。
1.元池坊愛媛県支部花展・生け花展の作品の紹介
聖書には、1人の若者がダビデに、サウル王を殺し、サウルの王冠を取り、腕輪も外し、それらをダビデのもとに持って来たことを、伝えたことが記されていました。その知らせに、ダビデはどのように反応するでしょうか。聖書には次のように記されています。
「するとダビデは自分の衣服をつかんで引き裂いた(自分の衣服を引き裂く行為は、怒りと悲しみの最大限の表現方法です)。ダビデと共にいた人たちも皆そうした。そして彼らは、サウルと息子ヨナタンとエホバの民とイスラエル人のことで嘆き悲しんで泣き、夕方まで断食した。その人たちが剣によって倒れたからである。
ダビデは、知らせを持って来た若者に尋ねた。「あなたはどこの人ですか」。若者は言った。「私はアマレク人の外国人居住者の子です」。ダビデは言った。「エホバが選んだ人(サウル王)に恐れもなく手を出して殺すとは、いったいどういうことですか」。ダビデは部下の1人を呼び、「前に出て、この人を討ちなさい」と言った。若者は打たれ、死んだ。ダビデは言った。「あなたが死んだ責任はあなた自身にあります。あなたの口が、「エホバが選んだ人を私が殺した」と証言したからです」。
ダビデは、サウルと息子ヨナタンのために次の哀歌を歌い、「弓」と題するその哀歌をユダの人たちに学ばせるべきであると言った。その歌はヤシャルの書に記されています。」(サムエル記第二1:11~18)。
上の聖句に記されている通り、1人の青年から、サウル王を殺したことを告げられたダビデは、自分の衣服を引き裂き、最大の怒りと悲しみを表しています。そして、ダビデは1人の部下を呼び、その青年を打ち倒させました。それは、その青年が神エホバが選んだサウル王を殺害し、王冠を取り外し、腕輪も外し、サウル王に対する敬意を払っていなかった、つまり神エホバのご意志を軽視したこうだからです。これらの記録から、私たちも自分自身の判断によって、神エホバの権威を損ねないように注意したいものです。
引き続き聖書には、ダビデがサウルと息子ヨナタンのために哀歌を歌いましたが、その哀歌が記されていますので、次回にお伝え致します。
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生け花展 華やかなりや 春告げし 今日の一句
公衆洗面所の「椿の花」
23日は久しぶりに、午後になって、隣町の
鬼北(きほく)町の道の駅・三角帽子にある赤鬼と
道の駅・夢産地にある赤鬼のお母さん鬼を見に行きました。
節分の日には、園児たちが赤鬼に「鬼は内」、「福は内」
と言って豆まきをしている、場面をTVで紹介していました。
こちらでは「鬼は内」と言って豆をまくのは、
「鬼はありがたいもの」という考えに基づいています。
赤鬼は悪人を退治するために「金棒」をもっているのです。
今日は隣町・鬼北町の赤鬼とその赤鬼のお母さん鬼とイオノプシジウムの花を紹介致します。
1.鬼北町の道の駅・三角帽子にある赤鬼の像
2.夢産地にある赤鬼のお母さん鬼の像(お母さん鬼が抱いているのが赤鬼の赤ちゃんの時の様子です)
3.夢産地の出入り口門
4.友人宅の庭のイオノプシジウムの花