近くの川辺に大きなハゼの木が2本あり、
沢山のハゼの実を結んでいます。以前はこのハゼの実が
実るとヒヨドリが来て、嬉しそうにピーピー鳴きながら
食べていましたが、ヒヨドリの姿が見えません。
ヒヨドリがハゼの実を食べに来ないか、
もう少しようすを見たいと思います。
今日は川辺のハゼの木の実と宇和島城への南口登り門を紹介致します。
1.川辺のハゼの木の実
2.宇和島城への南口登り門
近くの川辺に大きなハゼの木が2本あり、
沢山のハゼの実を結んでいます。以前はこのハゼの実が
実るとヒヨドリが来て、嬉しそうにピーピー鳴きながら
食べていましたが、ヒヨドリの姿が見えません。
ヒヨドリがハゼの実を食べに来ないか、
もう少しようすを見たいと思います。
今日は川辺のハゼの木の実と宇和島城への南口登り門を紹介致します。
1.川辺のハゼの木の実
2.宇和島城への南口登り門
聖書にはダビデがサウル王の息ヨナタンに、「あなたはエホバの前で私と契約を結んでくださったのです。ですが、もし私に罪があるなら、あなたの手で私を殺してください」と伝えたことが記されていました。ダビデはヨナタンを信頼し、自分は罪を犯してはいなく、潔白であることを明確にしています。ヨナタンはどのように反応するでしょうか。引き続き聖書には次のように記されています。
「ヨナタンは言った。「そんなことを考えないでください!もしも、父(サウル王)が危害を加えるつもりであることが分かったなら、あなた(ダビデ)に必ず伝えます」。ダビデは言った。「父上の返答が厳しいものだったかどうか、誰が私に教えてくれますか」。ヨナタンはダビデに言った。「さあ、野原に行きましょう」。それで2人とも野原に出ていった。ヨナタンはダビデに言った。「イスラエルの神エホバに証人となっていただき、言います。私は、あしたの今ごろかあさってまでに父(サウル王)に当たってみます。もし父があなたのことを良いと見なしているなら、人を遣わしてそのことをあなたに伝えます。もし父があなたに危害を加えるつもりなら、そのことを伝えてあなたを安全に逃れさせます。私がもしそうしないなら、エホバが私を厳しく罰しますように。かって私の父と共にいてくださったように。私(ヨナタン)が生きている間、そして死ぬ時も、エホバのような揺るぎない愛を私に示してくださいませんか。私の家の人たちに揺るぎない愛をずっと示してください。エホバがあなたの敵を地上から一掃するとしても」。こうしてヨナタンはダビデ家と契約を結んだ。そして、「エホバはあなた(ダビデ)の敵に責任を問います」と言った。ヨナタンは再びダビデに、愛による誓いを立てさせた。ダビデを自分自身のように愛していたのである。」(サムエル記第一20:9~17)。
上の聖句に記されている通り、ヨナタンはダビデに、自分に罪があるなら、ヨナタンの手で殺して欲しい、と、伝えたことに対し、そのようなことは考えないで欲しい、と伝えています。さらに父のサウル王がダビデに危害を加えるようなことがあれば、ヨナタンはダビデを安全に逃れさす、と約束しています。ヨナタンは真の友として、ダビデに「エホバのような揺るぎない愛を示してください」と率直に心情を伝えています。ヨナタンはダビデを自分自身のように愛していたことが記されています。愛の人は辛抱強く、親切であり、真実なことと共に喜ぶ関係が記されています。
さて、ヨナタンはダビデに何を引き続き告げるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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伊予柑の 香り豊かや 夕餉かな 今日の一句
宇和島市立病院
ご近所の庭に1本の南天の木があり、鈴なりの赤い実を
結んで、夕陽に輝いています。
南天の赤い実はこちらでは年末年始の縁起物として
生け花に活用される方も多いようです。
赤い南天の実はヒヨドリも好んで食べますが、
最近はヒヨドリの姿も見かけなくなりました。
今日は鈴なりの南天の実とロウバイの花を紹介致します。
1.鈴なりの南天の実
2.庭に咲いているロウバイの花
ダビデはサウル王の息子ヨナタンに、「生きている神エホバに懸けて言います。私の一歩先には死が待っています!」と言いました。引き続き聖書にいは次のように記されています。
「ヨナタンはダビデに言った。「あなたが言うことを何でもします」。ダビデはヨナタンに言った。「あしたは新月です。私は王(サウル)と共に座って食事をすることになっています。それで、私を抜け出させてください。あさっての夕方まで野原に身を隠します。もしあなたの父上(サウル王)が私の不在について気にしたら、こう言ってください。「ダビデは故郷のベツレヘムに至急行かせてほしいと頼んでいました。一族全体が集まって年ごとの犠牲を捧げるそうです」。もし父上(サウル王)が「いいだろう」と言われるなら、安心です。しかし、もしお怒りになるなら、私(ダビデ)に危害を加えるつもりだと思ってください。この私(ダビデ)に、揺るぎない愛をしめしてください。あなた(ヨナタン)はエホバの前で私(ダビデ)と契約を結んでくださったのです。ですが、もし私(ダビデ)に罪があるなら、あなた(ヨナタン)の手で私を殺してください。父上(サウル王)に引き渡したりはしないでください」。」(サムエル記第一20:4~8)。
上の聖句に記されている通りサウル王の息子ヨナタンは、ダビデに、「あなたの言うことおは何でもします」と約束しています。そのためダビデは、自分の気持ちを率直にヨナタンに伝えています。ダビデのヨナタンへの依頼は、サウル王との食事の席を抜け出すこと、とその理由を述べ、ヨナタンがダビデに罪があると思うなら、ヨナタンの手で自分を殺すように伝えています。ダビデは、王サウルと違い息子のヨナタンは、義なる友人であることに確信を抱いていたことがわかります。
さて、ヨナタンはどのように応じるでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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孫からの 「みかん届いた」 声弾む 今日の一句
庭に咲いている「菊の花」
27日は、天候も良くカメラを持って出掛けたのですが、
カメラにシムを入れ忘れ、あいにく写真が撮れませんでした。
歯科医にも行き、治療後大急ぎで帰宅しましたが、あいにく日没で
ご近所の鈴なりの南天の写真を撮り損ねました。
それで、本日は以前に紹介しました写真の中から紹介させていただきます。
1.卓上の造花
2.卓上のバラ