愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

残雪のある鬼北町の川辺と卓上の切り花のロウバイと庭で元気に咲いているスミレ♪

2023-12-24 22:59:07 | 四季折々の花々

 宇和島市の隣町の鬼北町は少し高地にあり、

かつ、連日の寒波の影響で、鬼北町の川辺や

住宅地にはまだ残雪がありました。

 我が家の近くの柿畑の草地の上も残雪が残り

朝日が出ると眩しい感じでしたが、午後にはすっかり

溶けていました。

 私の住む宇和島市は、天予報で雪雲の流れを見ていると

関門海峡を通過した雪雲が細長く伸び、雪をもたらす

ことが分かります。関門海峡が積雪をもたらすことが分かります。

 今日は残雪のある鬼北町の川辺と卓上の切り花のロウバイと庭で元気に咲いているスミレの花を紹介致します。

1.残雪のある鬼北町の川辺

  

 

2.切り花の卓上のロウバイ

 

3.庭で元気に咲いているスミレの花

 

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ダビデを殺そうとして来たサウルの使者たちに、ミカルはダビデは病気、と言った♪

2023-12-24 22:35:28 | 神の言葉・聖書

 聖書には、サウル王がダビデを殺そうとして、使者たちを遣わしたが、ダビデの妻ミカル(ミカルはサウル王の娘)はダビデを窓から下りさせ、逃げれるようにしたことが記されています。さて、事態はどのように展開するでしょうか。聖書には次のように記されています。

サウルはダビデを(殺すために)捕まえようとして使者たちを遣わしたが、ミカル(ダビデの妻でありサウル王の娘)は、「あの人(夫のダビデ)は病気です」と言ったそれでサウルは使者たちにダビデを見に行かせ、言った。「彼(ダビデ)をベットごと、ここに連れてこい。殺すのだ使者たちが入ると、テラフィム像がベッドの上にあり、頭の位置にヤギの毛でできた網があった。サウルはミカルに言った。「おまえはなぜこんなことをして私をだまし、私の敵(ダビデ)を逃げさせたのか」。ミカルはサウルに言った。「あの人に、「行かせてくれ。さもないと、殺す」と言われたのです」。」(サムエル記第一19:14~17)。

  上の聖句に記されている通り、サウル王は執拗にダビデでの命を狙いましたが、ダビデの妻ミカル(ミカルはサウル王の娘)は、父サウルの叱責に対し、賢く、「あの人(ダビデ)に、「行かせてくれ7.さもないと、殺す」と、言われた、と答えています。このようにミカルは自分の父サウル王に、巧みに「ありそうな」話しをして、ダビデが逃れるための時間稼ぎをしています。

 さて、事態はどのように進展するでしょうか。次回に引き続き紹介致します。

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   残雪の ある川沿いの 奉仕かな 今日の一句

 

            卓上の「造花」

 

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リビングルームのアンスリュウムの花と宇和島城と和霊公園のSL♪

2023-12-23 23:11:37 | 四季折々の花々

 リビングルームに鉢植えのアンスリューム

置いていますが、長く花を咲かせています。

この花の原産地は熱帯アメリカ、西インド諸島です。

花期は花図鑑では6月~9月と紹介されていますが、

我が家では今も写真のように咲いています。

用途は切り花、鉢植えです。

花言葉は「尽くす愛」と紹介されています。

 今日はリビングルームのアンスリュウムの花と宇和島城と和霊公園のSLを紹介致します。

1.リビングルームのアンスリュウムの花

 

 

2.宇和島城

 

3.宇和島市和霊公園に展示されているSL(昔懐かしい蒸気機関車)

 

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ダビデの妻ミカルは、ダビデを窓から下りさせ、逃げられるようにした♪

2023-12-23 22:51:37 | 神の言葉・聖書

 聖書には、サウル王の息子ヨナタンは、ダビデがフィリスティア人を討ち取り、イスラエル全体に大勝利をもたらした功績を伝えた結果、サウル王は考えを改め、ダビデも前と同じようにサウルに仕えた、ことが記されていました。ところが、サウル王は再び、使者たちを遣わし、ダビデを殺そうとしたことが、次のように記されています。

「やがて再び戦いが起こった。ダビデは出て行ってフィリスティア人と戦い、大勢の人を討ち、敵兵は敗走した。

 ある時、エホバはサウルが陰鬱な気持ちになるようにした。サウルは家で手にやりを持って座っていて、ダビデはたて琴を奏でていたサウルはやりでダビデを壁に突き刺そうとしたが、ダビデは身をかわし、やりは壁に突き刺さったダビデはその夜のうちにそこから出て逃げたサウルはその後ダビデの家に使者たちを遣わして見張らせ朝にダビデを殺させようとした妻ミカル(妻のミカルはサウル王の娘)はダビデに言った。「もし今夜逃げなければ、あした殺されてしまいます」。ミカルはすぐにダビデを窓から下りさせ、逃げられるようにした。それからテラフィム像を取って、ベッドの上に置き、頭の位置にヤギの毛でできた網を置き、全体を服で覆った。」(サムエル記第一19:8~13)。

 上の聖句に記されている通り、サウル王は再びダビデを殺そうとしましたが、ダビデはやりをかわし、助かっています。しかし、サウルは執拗にダビデを殺そうとしています。そうし中でダビデの妻ミカルは賢く行動し、ダビデを窓から下ろし、逃げられるように取り計らっています。

 さて、ダビデはサウル王の手からうまく逃げられるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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    年の瀬や 名画親しみ 帰宅かな 今日の一句

 

             卓上の「造花」

 

 

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12月の俳句(その2)♪

2023-12-22 20:55:03 | 趣味の俳句

 暖かい地方の宇和島市も寒波の影響で外気温度が

急に下がって来ました。気温の急変に体が

ついて行かない感じです。年を重ねると特に

そう感じます。

 12月も下旬に入り何となくあわただしく

感じるようになりました。

 今日は12月11日から21日までに詠んだ俳句を紹介致します。

     イスラエル 義なき戦い 冬来る

     コスモスの まだ咲きており 道辺かな

     庭に咲く バラの美し 朝陽受け

     干し柿の 甘さ極上 恵みかな

     年の瀬や 配達人の 足早し

       寒波来て 人出少なし 道の駅

       日暮れまで みかん収穫 老夫婦

       ブナ林 装い美し 黄金色

       初冬にも 見学多し 宇和島城

       焼き芋を 喜び食べる 猿たちよ

1.庭に元気に咲いているバラの花

 

 

2.庭に元気に咲いている紅白の山茶花

 

 

3.初冬の遊子の段々畑

 

3.西予市のわらアート

 

 

4.宇和島市の駅前通り

 

5.宇和島市の銀天街もシャッター街に変化

 

 

       

      

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