立て続けに参考図書のご紹介です。
8月にカモシュウを受ける予定の『リーダシップの実践』
科目と少し違う内容の本もありますが。。。
『過剰管理の処方箋』
金井壽宏・岸良裕司 著
かんき出版
図表も含めてわかりやすいです。
ビジネスマン・ウーマンには当たり前のことが書いてあるのかもしれませんが、
正社員ではない私には新鮮というか(苦笑)
普段、社員の方がやっているシゴトのやり方が書いてあるのかなって思いながら読みました。
『サーバントリーダーシップ入門』 ~引っ張るリーダーから支えるリーダーへ~
池田守男・金井壽宏 著
かんき出版
これは、『リーダシップの実践』の参考図書です。
リーダーシップはどこにあるのか?とかね。
ついつい、自分の職場に当てはめながら読んでしまいました(苦笑)
この本の最後の方に、
「踊る大捜査線」の和久指導員に見るサーバント・リーダーのあり方
というのが出てきます。
かんき出版のまわし者でも、金井先生(『リーダシップの実践』のテキスト書いてる人ね)の
まわし者でもないのですが…(笑)
紹介しておくと、
『踊る大捜査線に学ぶ組織論入門』
金井壽宏・田柳恵美子 著
かんき出版
という本も出ているそうです。これは未読ですが、読んでみたい気もします。
ついでに、これも未読ですが、一番上の本を書いている岸良裕司先生の本で、
『全体最適の問題解決入門』
ダイヤモンド社 2008年8月
という本も、そのうち読んでみたいです。図書館で探してみます。
にほんブログ村
8月にカモシュウを受ける予定の『リーダシップの実践』
科目と少し違う内容の本もありますが。。。
『過剰管理の処方箋』
金井壽宏・岸良裕司 著
かんき出版
図表も含めてわかりやすいです。
ビジネスマン・ウーマンには当たり前のことが書いてあるのかもしれませんが、
正社員ではない私には新鮮というか(苦笑)
普段、社員の方がやっているシゴトのやり方が書いてあるのかなって思いながら読みました。
『サーバントリーダーシップ入門』 ~引っ張るリーダーから支えるリーダーへ~
池田守男・金井壽宏 著
かんき出版
これは、『リーダシップの実践』の参考図書です。
リーダーシップはどこにあるのか?とかね。
ついつい、自分の職場に当てはめながら読んでしまいました(苦笑)
この本の最後の方に、
「踊る大捜査線」の和久指導員に見るサーバント・リーダーのあり方
というのが出てきます。
かんき出版のまわし者でも、金井先生(『リーダシップの実践』のテキスト書いてる人ね)の
まわし者でもないのですが…(笑)
紹介しておくと、
『踊る大捜査線に学ぶ組織論入門』
金井壽宏・田柳恵美子 著
かんき出版
という本も出ているそうです。これは未読ですが、読んでみたい気もします。
ついでに、これも未読ですが、一番上の本を書いている岸良裕司先生の本で、
『全体最適の問題解決入門』
ダイヤモンド社 2008年8月
という本も、そのうち読んでみたいです。図書館で探してみます。
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リーダーとは無縁の生活ですが、ちょっとあの本、読みやすくて良くないですか?
リーダーとフォロワーの関係に妙に納得したりして。
参考文献もお読みになってるとは
スクーリングのグループワークさえ、リーダーシップをとることはあまりないなぁ~と…
リーダーシップの実践のテキストで、リーダーとフォロワーの関係に納得されたマッサーさんには、「サーバントリーダーシップ入門」がおすすめです!
同じ金井先生の本ですし、読みやすいですよ。
参考文献読んだり、それなりに勉強しているつもりなのですが、結果が伴わず残念です(苦笑)
タイトルの本は、発刊して直ぐに購入しました。
製造業なのでSCMの流れでTOC理論に興味があり購入しましたが、生産管理のみならず思考プロセスとしては他業種でも汎用適用できる理論だなと感じました。
ニッチな理論かなと思いましたが、先日のITマネジメントの考え方SCでのケース事例に出ていたので、そんなことないなと感じました(笑)
本書の内容も安易な記述で非常に理解しやすかったです。
毎日暑いですねぇ~
『全体最適の問題解決入門』2年前に読まれているのですね。
11月に「問題発見・解決力を伸ばす」のSCを受けようかなぁ~と思っているので、それまでに読んでみようかなーと思っています。
私は医療関係にはまったく関係のない業種なのですが、来年「問題解決思考の医療マネジメント」も履修しようかと考え中です。