シトシト雨の一日です、暦の上では冬・今年は冬を実感しております。
少年T君は外で練習できないから浅原小学校体育館です。ちょっとだけ覗いてみたら一斉に振り返えられてびっくりで逃げ帰りました。
一日することもなく本読み・1冊読み終えました。「許すまじ!日本売却」著者は亀井久興さんです。
亀井さんは島根県の津和野藩の当主でかっては国会議員もしていました。ご本人はお江戸の生まれで育ちも東京・・・島根県にはあまり縁がないので選挙には弱い人でした。(今は娘の亀井亜紀子さんが出ています)
さて日本の売却先はユダヤだというのです、アメリカ資本がユダヤによって支えられており、郵政民営化でおカネはすべてそちらに流れているというのです。
ユダヤに流れているかどうかはわかりませんが、郵政民営化はアメリカによる郵貯資本を手に入れることだということは早くからささやかれていたことです。