春の一仕事川掃除です、農業をするとしないにかかわらず全所帯の人が出るのが昔からの習わしでした、昔の風習も都会のマンション暮らしから入った人の理屈に簡単に崩されます。
後から入ってきた人にすれば、地元の小川は関係ありません入ってすぐには「ボランティア」だからと数年は付き合ってくれましたが今や全く知らん顔です。小川の水に癒され・畑の野菜にも水をやり・・満たされているものに気が付かない人の心の中が見たいものです・・・
昨日から朝の最低気温もプラスになってきました、炬燵も撤収、春仕様の生活になってきます。