佐伯町の一部の農家は早い段階で米つくりの農事法人を立ち上げて、大型機械を導入し一括栽培を始めました。農家は田んぼを貸す代わりに家族が食べるだけのコメをもらえるのです。
そして、最近自分が米つくりが出来なくなった人は同じ農事法人へ委託しても何にももらえませんから自分で米を買って食べています。
更にさらに、農事法人がない場所に田んぼを持っている人は、近所の米つくり農家にお願いして米を作って貰っています。この場合貰えないことは当然ですが耕作料をなにがしか払っています。
草をはやさないための手数料とでも言いましょうか???
勿論我が家でもそのうち出来なくなった時は考えておかなければいけません。直ぐ軒下から草をはやすのか?お金を払ってでも草は取り除くのか?
決断は難しいですね・・・
今日は今年のもち米の新米が出来たと連絡をもらったので島根まで取りに行ってきました、朝9時の段階ですでに30℃・立秋が過ぎてからむやみに暑い日が続きます。
そして、最近自分が米つくりが出来なくなった人は同じ農事法人へ委託しても何にももらえませんから自分で米を買って食べています。
更にさらに、農事法人がない場所に田んぼを持っている人は、近所の米つくり農家にお願いして米を作って貰っています。この場合貰えないことは当然ですが耕作料をなにがしか払っています。
草をはやさないための手数料とでも言いましょうか???
勿論我が家でもそのうち出来なくなった時は考えておかなければいけません。直ぐ軒下から草をはやすのか?お金を払ってでも草は取り除くのか?
決断は難しいですね・・・
今日は今年のもち米の新米が出来たと連絡をもらったので島根まで取りに行ってきました、朝9時の段階ですでに30℃・立秋が過ぎてからむやみに暑い日が続きます。