大変尾籠な話ですがごめんなさい・・・
以前、廿日市市が行うお年寄りの健康教室に行った際、保健師が商品見本の紙おむつを大量に持ち込んでいました。「使用した感覚をお互いに体験してください。」
だったと思いますが、各メーカーはこう言った場面に大量の無料試供品を提供しているのです。
私もまだその時は必要ともしないので関心はありませんでした。
教室が終わった際に誰もが持ち帰らない試供品が山になっていたのでひと梱包をもらって帰っておきました。
どこに置いたかも忘れる存在でしたが・・・
昨日のこと、朝トイレに行ったら3日分のお荷物が固まって出てきません。
お尻は痛いし、買い置きの下剤があるのを思い出して、一回量の一番少ない量を飲みました。
当分効き目は表れないし効かないのかな?とも思った3H後効きました・・・
こうなったらブレーキの利かない車と一緒であまり便意がないのに出てきます。
時には便所に行く時間がない場合も出てきます。
そこで思い出したのが紙おむつです。
これが実に快適です、まったく気にしなくって時間を過ごすことができました。
年寄りの必需品がまた一つできました・・・