昨日忘年会のBINGOでいただきました『BODY SHOP』のスクラブ(グレープフルーツの香り)を使ってみました。
お肌ツルツル~♪
スクラブって今まで使ったことないんですが、結構いいものですね。あまり強く刷り込みすぎると肌が逆にガサガサになってしまうとのことですので、少しずつ使っていこう(^^)
そんな今日は朝から家族の年賀状作成に精出してます(涙)
母上もWord使う練習していたんだから、自分で作ればいいのに「住所のソフトの使い方がわからない」などと駄々こねられて、結局全部かもした作成ですよ(--;)
まぁ家じゃいつも何もしていないので、このくらいは手伝わないといけないかな^^;
横目でガシャガシャプリンター動かしながら、録画アニメを見ています。
秋アニメの1クールものが最終回迎えてますので、ちょろりと感想なんか。
『薄桜鬼~碧血録~』:・・・といっても語れるほど見ていない(T0T) 何せ地デジに入ってからようやく見れたので、最初に見れたのは土方さんを逃がして近藤さんが捕まるところからですよ。一応アニメ誌で大まかなストーリーは知っていましたが、碧い直垂の頃の新選組を見たかった(涙)
見始めたら近藤さんが亡くなり、沖田君が亡くなり、斉藤さんが会津に残り、平助と山南さんが仙台で亡くなり・・・と毎回お亡くなりになる人たちばかりでした・・・あぅ・・・(T_T)
一応史実の戊辰戦争の行方は知っているので、新選組はみんな亡くなる(※斉藤さん・永倉さんは除く)のは知っていますけど、やはり見ていてつらかった
これから最終回の地域もあるようなので多くは語りませんが、かもしたの感想としては「え、これでおしまい・・・?」と、結構あっさり終わっちゃったなー感が強いです。函館戦争で土方さんが亡くなるのは史実ですけど、薄桜鬼では戦闘最中ではなく風間さんと対決して勝利したものの寿命が尽きて亡くなって終了だったので、その後の様子は一切なし。雪村がその後どうなったかとか、やはり史実に近く斉藤さんは生きていたのかとか、函館戦争の結末はどうなったのか、とか一切なかったので、何となくすっきりしない。まぁ歴史云々ではなく羅刹の話がメインでしたから、こんなものですかね^^;
ちなみに『薄桜鬼』とは土方さんのことだったんですね。羅刹じゃなく鬼として。でも土方さんは別に鬼の名前が欲しいとかそんなこと望んじゃいませんでしたけど。
再放送とかあったら、今度は最初からちゃんと見ておきたいです。
『伝説の勇者の伝説』:富士見ファンタジアの小説ですけど、原作読んだことなかったので新鮮な気持ちで見てました。
おおむねストーリーの軸になっているのは、忌み嫌われるアルファスティグマという魔眼を持つライナと、ローランドの国王シオンの友情と葛藤のストーリーでしたね。
アルファスティグマの所為でライナを排斥しようとする人たちと、ライナを信頼し守り続けるシオンと、ライナのお目付け役として冒険についていくフェリスの3人のやり取りは楽しかったです。でも問題なのは王になったシオンの中に、一人は親友であるライナを守りたい自分と、国のために危険因子を持つライナを殺さなくてはという国王とのしての自分という葛藤が生まれ、それに苦しむ姿は切なかったですね。
ライナもちゃんとそのことをわかっていて、自ら国を出ようとしたり、ひたすら昼行灯なことをしていたりしましたけど、最終的にはお互いの境遇を救ってやりたくって、二人の対決になってしまいました。
最終的にはライナを殺せず、監獄に封じたものの、フェリスによって救出(・・・というか殴り込み^^;)されたライナが国外に脱出し、シオンを救う方法を探し、シオンは禁じられた魔法兵器で戦争を仕掛け領土を拡大していく―――というところで終了でした。
原作がこの後も引き続いているので、その後2人がどうなったかは小説読めばわかりますが、英雄王と称えられ、誰よりも誠実だったシオンが国を思うがゆえに壊れていく・・・禁術を使ったり、戦争を仕掛けたり、誰よりそんな人物ではいはずのシオンをライナがどう救っていくのか、気になりますね。シオンがすごく辛い状況のまま終わってしまったのが悔しい(><)
最初は忌み嫌われるライナをどうやってシオンとフェリスが救っていくのか、というお話だと思ってみていたんですが、本当はシオンをライナがどう救っていくか、という話だったので、視点が換わっていくのがこの話の面白いところだったですね。
結構その人物の立場によって視点がころころ変わるので、話的に理解が難しいところもありましたが、これはこれで面白かったです。続編やらないかなー(^^)
で、来週から最終回祭り(苦笑)
結構いろんな番組が最終回です。最近は1クールアニメが多いから、ちょっと寂しいですね。
またちまちま感想書こう^^
お肌ツルツル~♪
スクラブって今まで使ったことないんですが、結構いいものですね。あまり強く刷り込みすぎると肌が逆にガサガサになってしまうとのことですので、少しずつ使っていこう(^^)
そんな今日は朝から家族の年賀状作成に精出してます(涙)
母上もWord使う練習していたんだから、自分で作ればいいのに「住所のソフトの使い方がわからない」などと駄々こねられて、結局全部かもした作成ですよ(--;)
まぁ家じゃいつも何もしていないので、このくらいは手伝わないといけないかな^^;
横目でガシャガシャプリンター動かしながら、録画アニメを見ています。
秋アニメの1クールものが最終回迎えてますので、ちょろりと感想なんか。
『薄桜鬼~碧血録~』:・・・といっても語れるほど見ていない(T0T) 何せ地デジに入ってからようやく見れたので、最初に見れたのは土方さんを逃がして近藤さんが捕まるところからですよ。一応アニメ誌で大まかなストーリーは知っていましたが、碧い直垂の頃の新選組を見たかった(涙)
見始めたら近藤さんが亡くなり、沖田君が亡くなり、斉藤さんが会津に残り、平助と山南さんが仙台で亡くなり・・・と毎回お亡くなりになる人たちばかりでした・・・あぅ・・・(T_T)
一応史実の戊辰戦争の行方は知っているので、新選組はみんな亡くなる(※斉藤さん・永倉さんは除く)のは知っていますけど、やはり見ていてつらかった

これから最終回の地域もあるようなので多くは語りませんが、かもしたの感想としては「え、これでおしまい・・・?」と、結構あっさり終わっちゃったなー感が強いです。函館戦争で土方さんが亡くなるのは史実ですけど、薄桜鬼では戦闘最中ではなく風間さんと対決して勝利したものの寿命が尽きて亡くなって終了だったので、その後の様子は一切なし。雪村がその後どうなったかとか、やはり史実に近く斉藤さんは生きていたのかとか、函館戦争の結末はどうなったのか、とか一切なかったので、何となくすっきりしない。まぁ歴史云々ではなく羅刹の話がメインでしたから、こんなものですかね^^;
ちなみに『薄桜鬼』とは土方さんのことだったんですね。羅刹じゃなく鬼として。でも土方さんは別に鬼の名前が欲しいとかそんなこと望んじゃいませんでしたけど。
再放送とかあったら、今度は最初からちゃんと見ておきたいです。
『伝説の勇者の伝説』:富士見ファンタジアの小説ですけど、原作読んだことなかったので新鮮な気持ちで見てました。
おおむねストーリーの軸になっているのは、忌み嫌われるアルファスティグマという魔眼を持つライナと、ローランドの国王シオンの友情と葛藤のストーリーでしたね。
アルファスティグマの所為でライナを排斥しようとする人たちと、ライナを信頼し守り続けるシオンと、ライナのお目付け役として冒険についていくフェリスの3人のやり取りは楽しかったです。でも問題なのは王になったシオンの中に、一人は親友であるライナを守りたい自分と、国のために危険因子を持つライナを殺さなくてはという国王とのしての自分という葛藤が生まれ、それに苦しむ姿は切なかったですね。
ライナもちゃんとそのことをわかっていて、自ら国を出ようとしたり、ひたすら昼行灯なことをしていたりしましたけど、最終的にはお互いの境遇を救ってやりたくって、二人の対決になってしまいました。
最終的にはライナを殺せず、監獄に封じたものの、フェリスによって救出(・・・というか殴り込み^^;)されたライナが国外に脱出し、シオンを救う方法を探し、シオンは禁じられた魔法兵器で戦争を仕掛け領土を拡大していく―――というところで終了でした。
原作がこの後も引き続いているので、その後2人がどうなったかは小説読めばわかりますが、英雄王と称えられ、誰よりも誠実だったシオンが国を思うがゆえに壊れていく・・・禁術を使ったり、戦争を仕掛けたり、誰よりそんな人物ではいはずのシオンをライナがどう救っていくのか、気になりますね。シオンがすごく辛い状況のまま終わってしまったのが悔しい(><)
最初は忌み嫌われるライナをどうやってシオンとフェリスが救っていくのか、というお話だと思ってみていたんですが、本当はシオンをライナがどう救っていくか、という話だったので、視点が換わっていくのがこの話の面白いところだったですね。
結構その人物の立場によって視点がころころ変わるので、話的に理解が難しいところもありましたが、これはこれで面白かったです。続編やらないかなー(^^)
で、来週から最終回祭り(苦笑)
結構いろんな番組が最終回です。最近は1クールアニメが多いから、ちょっと寂しいですね。
またちまちま感想書こう^^