昨夜は歓送迎会でしこたま・・・まではいきませんでしたが、結構飲んじゃったかもしたです^^; いや、『明るい農村』(※焼酎です。本当にあるんですよ)が結構フルーティで、後輩ちゃんに勧められるまま飲んだら、後から足に来ました(涙)
日本酒、特に甘口は後で来るからあなどりがたし。でも美味しかったですv 食事もまま美味しかったんですが、やはり地震の影響で活魚が流通しておらず、どうしても保存が効くもの(干し物とか)になっちゃいましたね。でもここは我慢。食べられるだけありがたいことです(-人-)
そんな今日はまたも朝から被災者巡回。明後日で一応退舎する方々の引越しの手伝い+新しく来る18人のお出迎えを準備していました。半分肉体労働なので、今日の暑い日には堪えたな。ついでにまたもでかい余震があったりで、本当に落ち着かない(--;)
帰ってきてから病院に行き、ついでにメイトも寄りましたが、欲しい新製品はあまりなく、でっかいBASARAの袋があったのでよく見てみたら『どら焼き』と『柿ピー』だった。 今までのBASARAの主人公がパッケージに描いてあるんですが、慶次がでかいのが『どら焼き』で『柿ピー』は筆頭。『柿ピー』が筆頭なのはまだいいとして、何故に『どら焼き』は慶次なのだろう?(--?) 甘いもの=ユッキー以外の何物でもないのに! まぁ慶次も好きなのでいいや(笑)
で、更に電気屋さんでプリンター購入。いえ、ちゃんとプリンター家にあるんですが、何しろものすごい旧式(※今から10年くらい前に買ったの。しかも新製品じゃなく、型番自体結構古かった)なので、新しく買ったPCでは『起動ディスクが古すぎて読み取れません』と出てしまい(涙) インストールできなかったので、結局新しいの買うしかなく、GETしてきました。
しかし、最近のプリンターって、どうしてこうでかいんだろう(-△-;) 職場ならともかく、ウチじゃ狭いのでちっこいのがよかったんですが、どんなにコンパクトサイズ探しても大体35~6×45~6cmなんだもん。もっと小さいのもありはあったんですが、「モノクロ印刷しかできません」とか「サイズははがきのみです」とか、やたら制限多い。なので一番小さいEPSON買ってきてみたものの、やはりでかくて台の上からはみ出してる(T0T) とりあえずGWに入ったら、少し部屋の片づけやって、プリンターおける場所確保せねば。
こんなんやっていて結局今日もサイトの方に手を付けられなかったな(哀) 何とか早くSSに手を付けたいっす!
一応新番組も概ねチェックできたかな? この春は本当に新番組多いです。
『C』:自分のこれからの人生を担保にして、『金融街』というところで自分のアセットという分身みたいなものを戦わせ、勝てばそれがお金になるが、負ければ自分の未来を失う=死に繋がる、という経済構造が作り出され、そこに一人の大学生が巻き込まれていく話。主人公の公磨は19歳の経済大学生だが、父親が借金で蒸発し、大学の費用をアルバイトを掛け持ちしながら稼いでいるが、この不景気の中、一向にお金がたまらない。そんな公磨の前にヘミダスという銀行通商部の男が接触を図り、人生の可能性を賭けて、お金儲けをしないか?と誘いかけてくる。最初は全く無視していた公磨だったが、手付金としてヘミダスが入金した50万円を使ってしまったことで、否応なく『金融街』の賭けバトルに巻き込まれて―――というところが一話でした。
今は銀行もペーパーレスの時代ですし、紙ではなく数字の上の出来事でしかなくなってきている世の中を結構皮肉って描かれていますね。「株価だってある意味ギャンブル」と言っていましたが、確かに政治やら災害やらであっという間に高い金で買った株が一気にただの紙切れになることも、金のなる木になることもありますし。それが株を買った自分の人生を左右することだってあります。
あえてそれを『バトル』と表現させたところが面白いですね。戦うことで命を落とす=株や資金運営で人生行き詰まると表現させたのはわかりやすいかも。マネー世界をわかりやすく比喩していると思います。
人生をそれに賭けるかどうかは人それぞれだと思いますが、かもしたは堅実に小銭稼いでいきたいと思います。勇気も根性もないから(苦笑)
『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』:最近1時間枠になったノイタミナは前半は仮想世界&バトルで、後半は日常の些細な出来事をメインとした話を持ってきますね。
小学校の頃仲良しだった6人組が高校生に成長して、過去と現在の自分たちの在り方の違いに戸惑っている、そんな様子を描いている感じです。
主人公の「じんたん」は小学生のころはその6人組のリーダー的存在だったのに、「チームのマスコット」だった「メンマ」が事故で亡くなってからパタリと全員と交流を閉ざしてしまう。揚句高校受験に失敗し、滑り止めの高校に進学したものの、ドロップアウトしてしまって現在不登校&ひきこもり一歩手前になってしまっている。でもなぜかその「じんたん」に成長した「めんま」が見えるようになる。「めんま」は無邪気な言動で「じんたん」の生活をかき回してくれるが、いまのじんたんにとってはストレス以外の何物でもない。顔見知りの人たちに出会って陰口叩かれないよう引きこもっていたが、「めんま」の活躍(?)もあって外に出ることに。そこでかつて仲良しだった4人と出会うが、皆引きこもってしまった「じんたん」を軽蔑。リーダーだったときのプライドを見事に崩され、その怒りの矛先を「めんま」に向ける。そして「めんま」は「じんたん」の前から姿を消して―――
思春期の心の揺れがすごくよく描かれているな~と思い見ていました。「引きこもり」の人って多くは男性なんですが、特に小さいときにリーダーシップとっていたり、それが友人や大人たちに凄く褒められ認められているとプライドが大きく育ちすぎて、一回何かに失敗したとき、他の人よりプライドが高い分挫折も大きくなっちゃうんですよね。なので、「あの頃の自分を知っている人たちに会うと、期待されていたのに落ちぶれている自分を見られるのが怖い」となって引きこもってしまう。自分でもどこに怒りや苦しみをぶつけていいかわからないんですよね。そうなったのは全て自分がやったことの結果なので、誰にも当たれない。「青春時の挫折は大事」「失敗経験は大事」とよく言いますけど、本当に子どものうちは色んな試練だったり失敗を経験していくと、成長するにしたがって、それに対する耐性がつくので大事だと思います。
この物語では「じんたん」に「めんま」が『お願い』をしているようなのですが、それが何か思い出せない「じんたん」。彼が「めんま」の願いを叶えたとき、もしかしたら「めんま」も成仏できて、「じんたん」の新たな一歩が生まれるかもしれません。見届けよう。うん。
『緋弾のアリア』:ツンデレ釘宮第4弾(笑) 本当にツンデレキャラ多いな~^^; そういうヒロインが人気高いからなのか、釘宮さんのおかげなのかわかりませんが、ツンデレ旋風巻き起こっています。
高校で探偵科という専門コースがある武偵高校に通うキンジが、ある朝何者かに自転車にスピードを落とすと爆発する爆弾を付けられ、追いつめられていたとき、アリアというエリートの探偵少女に助けられる。その後も何度も銃器を付けた平気に追い詰められるも何とか2人で撃退。その時キンジが興奮が高まると女の子を誘惑する行動に出てしまうために、アリアに目を付けられることに。撃退後、キンジがようやく学校に到着し、クラスに入ると、そこに丁度転入してきたアリアと遭遇。アリアとはケンカしながらも戦いに巻き込まれていくことに―――という感じが第一話でした。
武装した探偵が認められている世界で、養成学校でも生徒が銃を持つことは当然となっている世界なので、アクションはかなり豊富そうですが実際にこんな学校があったら怖い^^; というか「生徒が武偵高校生だというだけで、恨みを買ったり、復讐の対象にされることも多いので、卒業するまでには半分の生徒が死んでいる」という学校があってもよいのだろうか(-△-;) 偏差値が40くらいの学校らしいので、普通の高校入試に厳しい生徒たちが最後の砦として受験している学校のようですが、あったら怖い。というか、学生が街中で拳銃ぶっ放しても問題ないという世界の方が怖いっす
ツンデレヒロインと主人公の関係が戦いの中でどう変わっていくのかも描かれていくようですが、とりあえずアクションに期待したいですね。
『電波女と青春男』:え~~~・・・
「話がさっぱり分かりませんでした(T0T)」
主人公の男の子が、一人暮らしの親戚のおばさんの家を間借りして高校生活を送ることになり、ほぼ一人暮らしの自由気ままな生活を満喫できると期待して行ってみたら、「UFOのよく飛来する街」というキャッチフレーズの町で、しかも家には会話がかみ合わないおばさん(39歳)と、玄関で簀巻きになっているおばさんの娘がいる家だったという・・・。おばさんは娘の存在を思いっきり無視し、娘は簀巻きのままよく聞こえないうえに全くよく分からない話をつぶやく。会話は全く意味が分からない(==;)
宇宙人にさらわれたのでこうなった、らしいですが、これってちゃんとストーリーになっているんだろうか(-△-;) 「電波女」というふれこみではあるものの、会話が成り立たない&ストーリも成り立たないので、視聴者にはさっぱりわからないと思う。
案外原作読んでいる人にはこの先のこととか解説がついているのでわかるのかもしれませんが、第1話だけ見た限りではさっぱり理解できませんでした。
同じ『電波系』にしても荒川UBのニノさんみたいだったらストーリーがちゃんと成り立っていますが、こっちはまるでそれを無視しているので、「こういうヒロインが好き」な人でないとついていけないかなぁ~・・・。かもしたはついていけないです。多分orz
さて、新番組もあと1,2つくらいですかね。放送時間が重なっているので実際見続けるのは少なそうですが、とりあえずチェックだけはしておこう(^^)
日本酒、特に甘口は後で来るからあなどりがたし。でも美味しかったですv 食事もまま美味しかったんですが、やはり地震の影響で活魚が流通しておらず、どうしても保存が効くもの(干し物とか)になっちゃいましたね。でもここは我慢。食べられるだけありがたいことです(-人-)
そんな今日はまたも朝から被災者巡回。明後日で一応退舎する方々の引越しの手伝い+新しく来る18人のお出迎えを準備していました。半分肉体労働なので、今日の暑い日には堪えたな。ついでにまたもでかい余震があったりで、本当に落ち着かない(--;)
帰ってきてから病院に行き、ついでにメイトも寄りましたが、欲しい新製品はあまりなく、でっかいBASARAの袋があったのでよく見てみたら『どら焼き』と『柿ピー』だった。 今までのBASARAの主人公がパッケージに描いてあるんですが、慶次がでかいのが『どら焼き』で『柿ピー』は筆頭。『柿ピー』が筆頭なのはまだいいとして、何故に『どら焼き』は慶次なのだろう?(--?) 甘いもの=ユッキー以外の何物でもないのに! まぁ慶次も好きなのでいいや(笑)
で、更に電気屋さんでプリンター購入。いえ、ちゃんとプリンター家にあるんですが、何しろものすごい旧式(※今から10年くらい前に買ったの。しかも新製品じゃなく、型番自体結構古かった)なので、新しく買ったPCでは『起動ディスクが古すぎて読み取れません』と出てしまい(涙) インストールできなかったので、結局新しいの買うしかなく、GETしてきました。
しかし、最近のプリンターって、どうしてこうでかいんだろう(-△-;) 職場ならともかく、ウチじゃ狭いのでちっこいのがよかったんですが、どんなにコンパクトサイズ探しても大体35~6×45~6cmなんだもん。もっと小さいのもありはあったんですが、「モノクロ印刷しかできません」とか「サイズははがきのみです」とか、やたら制限多い。なので一番小さいEPSON買ってきてみたものの、やはりでかくて台の上からはみ出してる(T0T) とりあえずGWに入ったら、少し部屋の片づけやって、プリンターおける場所確保せねば。
こんなんやっていて結局今日もサイトの方に手を付けられなかったな(哀) 何とか早くSSに手を付けたいっす!
一応新番組も概ねチェックできたかな? この春は本当に新番組多いです。
『C』:自分のこれからの人生を担保にして、『金融街』というところで自分のアセットという分身みたいなものを戦わせ、勝てばそれがお金になるが、負ければ自分の未来を失う=死に繋がる、という経済構造が作り出され、そこに一人の大学生が巻き込まれていく話。主人公の公磨は19歳の経済大学生だが、父親が借金で蒸発し、大学の費用をアルバイトを掛け持ちしながら稼いでいるが、この不景気の中、一向にお金がたまらない。そんな公磨の前にヘミダスという銀行通商部の男が接触を図り、人生の可能性を賭けて、お金儲けをしないか?と誘いかけてくる。最初は全く無視していた公磨だったが、手付金としてヘミダスが入金した50万円を使ってしまったことで、否応なく『金融街』の賭けバトルに巻き込まれて―――というところが一話でした。
今は銀行もペーパーレスの時代ですし、紙ではなく数字の上の出来事でしかなくなってきている世の中を結構皮肉って描かれていますね。「株価だってある意味ギャンブル」と言っていましたが、確かに政治やら災害やらであっという間に高い金で買った株が一気にただの紙切れになることも、金のなる木になることもありますし。それが株を買った自分の人生を左右することだってあります。
あえてそれを『バトル』と表現させたところが面白いですね。戦うことで命を落とす=株や資金運営で人生行き詰まると表現させたのはわかりやすいかも。マネー世界をわかりやすく比喩していると思います。
人生をそれに賭けるかどうかは人それぞれだと思いますが、かもしたは堅実に小銭稼いでいきたいと思います。勇気も根性もないから(苦笑)
『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』:最近1時間枠になったノイタミナは前半は仮想世界&バトルで、後半は日常の些細な出来事をメインとした話を持ってきますね。
小学校の頃仲良しだった6人組が高校生に成長して、過去と現在の自分たちの在り方の違いに戸惑っている、そんな様子を描いている感じです。
主人公の「じんたん」は小学生のころはその6人組のリーダー的存在だったのに、「チームのマスコット」だった「メンマ」が事故で亡くなってからパタリと全員と交流を閉ざしてしまう。揚句高校受験に失敗し、滑り止めの高校に進学したものの、ドロップアウトしてしまって現在不登校&ひきこもり一歩手前になってしまっている。でもなぜかその「じんたん」に成長した「めんま」が見えるようになる。「めんま」は無邪気な言動で「じんたん」の生活をかき回してくれるが、いまのじんたんにとってはストレス以外の何物でもない。顔見知りの人たちに出会って陰口叩かれないよう引きこもっていたが、「めんま」の活躍(?)もあって外に出ることに。そこでかつて仲良しだった4人と出会うが、皆引きこもってしまった「じんたん」を軽蔑。リーダーだったときのプライドを見事に崩され、その怒りの矛先を「めんま」に向ける。そして「めんま」は「じんたん」の前から姿を消して―――
思春期の心の揺れがすごくよく描かれているな~と思い見ていました。「引きこもり」の人って多くは男性なんですが、特に小さいときにリーダーシップとっていたり、それが友人や大人たちに凄く褒められ認められているとプライドが大きく育ちすぎて、一回何かに失敗したとき、他の人よりプライドが高い分挫折も大きくなっちゃうんですよね。なので、「あの頃の自分を知っている人たちに会うと、期待されていたのに落ちぶれている自分を見られるのが怖い」となって引きこもってしまう。自分でもどこに怒りや苦しみをぶつけていいかわからないんですよね。そうなったのは全て自分がやったことの結果なので、誰にも当たれない。「青春時の挫折は大事」「失敗経験は大事」とよく言いますけど、本当に子どものうちは色んな試練だったり失敗を経験していくと、成長するにしたがって、それに対する耐性がつくので大事だと思います。
この物語では「じんたん」に「めんま」が『お願い』をしているようなのですが、それが何か思い出せない「じんたん」。彼が「めんま」の願いを叶えたとき、もしかしたら「めんま」も成仏できて、「じんたん」の新たな一歩が生まれるかもしれません。見届けよう。うん。
『緋弾のアリア』:ツンデレ釘宮第4弾(笑) 本当にツンデレキャラ多いな~^^; そういうヒロインが人気高いからなのか、釘宮さんのおかげなのかわかりませんが、ツンデレ旋風巻き起こっています。
高校で探偵科という専門コースがある武偵高校に通うキンジが、ある朝何者かに自転車にスピードを落とすと爆発する爆弾を付けられ、追いつめられていたとき、アリアというエリートの探偵少女に助けられる。その後も何度も銃器を付けた平気に追い詰められるも何とか2人で撃退。その時キンジが興奮が高まると女の子を誘惑する行動に出てしまうために、アリアに目を付けられることに。撃退後、キンジがようやく学校に到着し、クラスに入ると、そこに丁度転入してきたアリアと遭遇。アリアとはケンカしながらも戦いに巻き込まれていくことに―――という感じが第一話でした。
武装した探偵が認められている世界で、養成学校でも生徒が銃を持つことは当然となっている世界なので、アクションはかなり豊富そうですが実際にこんな学校があったら怖い^^; というか「生徒が武偵高校生だというだけで、恨みを買ったり、復讐の対象にされることも多いので、卒業するまでには半分の生徒が死んでいる」という学校があってもよいのだろうか(-△-;) 偏差値が40くらいの学校らしいので、普通の高校入試に厳しい生徒たちが最後の砦として受験している学校のようですが、あったら怖い。というか、学生が街中で拳銃ぶっ放しても問題ないという世界の方が怖いっす
ツンデレヒロインと主人公の関係が戦いの中でどう変わっていくのかも描かれていくようですが、とりあえずアクションに期待したいですね。
『電波女と青春男』:え~~~・・・
「話がさっぱり分かりませんでした(T0T)」
主人公の男の子が、一人暮らしの親戚のおばさんの家を間借りして高校生活を送ることになり、ほぼ一人暮らしの自由気ままな生活を満喫できると期待して行ってみたら、「UFOのよく飛来する街」というキャッチフレーズの町で、しかも家には会話がかみ合わないおばさん(39歳)と、玄関で簀巻きになっているおばさんの娘がいる家だったという・・・。おばさんは娘の存在を思いっきり無視し、娘は簀巻きのままよく聞こえないうえに全くよく分からない話をつぶやく。会話は全く意味が分からない(==;)
宇宙人にさらわれたのでこうなった、らしいですが、これってちゃんとストーリーになっているんだろうか(-△-;) 「電波女」というふれこみではあるものの、会話が成り立たない&ストーリも成り立たないので、視聴者にはさっぱりわからないと思う。
案外原作読んでいる人にはこの先のこととか解説がついているのでわかるのかもしれませんが、第1話だけ見た限りではさっぱり理解できませんでした。
同じ『電波系』にしても荒川UBのニノさんみたいだったらストーリーがちゃんと成り立っていますが、こっちはまるでそれを無視しているので、「こういうヒロインが好き」な人でないとついていけないかなぁ~・・・。かもしたはついていけないです。多分orz
さて、新番組もあと1,2つくらいですかね。放送時間が重なっているので実際見続けるのは少なそうですが、とりあえずチェックだけはしておこう(^^)