なんか急に寒くなりましたね。エアコンもういらないかとカバー掛けたらこの寒さですよ(ーー;) 服も一気に春物に替えたら厚手の長そでがまだ必要だった(T_T) あまり先走るもんじゃない。
被災地も雨どころか雪が降っているとかで、四月ももう半ば過ぎたというのに雪って凄いな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/67.gif)
そんな今日はお仕事でちょっと出先に行ったんですが、そこで働いているボランティアさんと地震があった時の話になりました。
彼女の話を聞いていたら、ボランティアさんの息子さんが某外国へ留学中で、留学先で日本で大きな地震があったことを聞き、慌ててボランティアさんの携帯にかけてきたそうですが、第一声は「生きてるか!?」・・・まぁ、これは確認したい第一ですが、その後から段々質問が怪しくなってきた、とのこと。
どんな質問だったか聞いてみたら
・「東京は壊滅し、政治家は全員死んだ。日本はもはや国家の機能は果たしていない。」
・「日本という国は無くなる可能性がある。」
・「住民の殆どが亡くなっている。連絡が取れないのはそのため。」
・「日本の首相は枝野氏。」
・「日本は水が腐っているので、飲むと健康障害、最悪の場合命にかかわる。」
・・・・・・
「何じゃこりゃ?Σ(-口-;)」
あまりの凄さに呆れて聞き返したら、ボランティアさん「でしょー? 私も最初に息子が言ったとき「はぁ?」って聞き返しちゃったわよ^^;」
確かにすごい。これがまことしやかに本当にニュースで流れていたそうで・・・(-△-;)
そりゃ息子さんだって心配して電話かけまくりますわ。
日本国内でも風評被害は結構なものがありますけど、概ね根拠のないものをメールとかネットで語っちゃったことから始まることが多いですが、国民全員が見るニュースでアナウンサーさんがまじめにこんなこと語れば絶対「本当にそうなんだ!」って思っちゃいますよ。まぁ「枝野さん」は勘違いされても仕方がない・・・かな?(苦笑)
某国のどこの記者がこんなことを国営の新聞だかラジオだかテレビだかで語ったのかはあえて伏せておきますが、映像だってYOU TUBEとかで流しているもの転用すれば、まことしやかに思われても仕方なし。
でも誇り高き「記者魂」があるなら真実伝えてほしいんですけどね。「国が無くなった」まではいかないですが「政治関係が機能していない」のは・・・う~~~ん・・・否定しきれない。いっつも後手だからなぁ(ーー;)
ともかくボランティアさんは思いっきり否定し、ちゃんと写メで元気な我が家とテレビのK首相を息子さんに送ってあげたそうです。
ボランティアさん「ねぇ、K首相に断りなく写メしたけど、これって罪になるのかしらね?」
・・・テレビの画面を写メしたのくらいだったら大丈夫かと思うのですが・・・まぁ息子さんもそれを転用したりまではしないでしょう。寧ろ首相やってますよ、と教えてあげてもらいたいものです<(_ _)>
そんなかもした達被災地域も大分色々復活してきました。福島から避難してきた方々の公団などの引越し先もほぼ全世帯決まったので、GW前までにお引越し準備のお手伝いに回りそうです。体力つけなきゃ!―――のはずなのに、今日もかもしたは軟弱に新番組チェックです。
『デッドマンワンダーランド』:少年エースでしたっけ?連載しているのは。読んだことないので初見でしたが、いきなりブルーどころかダークな展開で、真剣に見ていたら精神的にストレスかかりそうな感じでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/25.gif)
中学生の主人公の丸太が通う学校に、突然現れた謎の人物(見た目『赤い男』)が襲撃し、丸太以外のクラスメイト全員が惨殺される。犯人は目撃者がないことから、一人生き残った丸太が犯人とされ逮捕。全く身に覚えのないまま裁判を受け、少年法適応のはずが死刑を宣告される。全く身に覚えのない傷心の丸太につきつけるように、自分がどう殺害したか面白がって話す供述がニュースに流れ、クラスメイトの両親たちから殴り蹴られ、絶望の淵に追い込まれる。
丸太が収監されたのは『デッドマンワンダーランド』という、囚人が運営する民間刑務所。そこでさまざま就労を行いながら刑期を過ごすが、そこで丸太は丸太を知っているという記憶にない少女シロと出会う。
丸太を冤罪に陥れたのは裁判で弁護に立った玉木という弁護士で、実はDWのプロモーター。刑務官のマキナとともに、丸太を陥れたがその理由はまだ不明。死刑の前に事故死する、と玉木とマキナは丸太の運命を設定し、丸太が作業していた真上の建物を爆破し、事故死させようとするが、丸太は赤い男に埋め込まれた「赤い石」の力でそれを打ち壊す―――という第一話でした。
原作はもう結構長く連載しているようですね。丸太が無実の罪を晴らす戦いに挑む話・・・かと思っていたら、もっと深い話らしい。生命工学とかそっちの方に話の展開が行くようなので、今回のような凄く救われないストレスだらけの話は段々亡くなってくるらしいので、とりあえず貼られた伏線の解読に力入れようかと思います(笑)
さて、明日結構楽しみなのは、『魔法少女まどかマギカ』が11話と12話一気に放送するようです。
関西の方はもう既に放送済みらしいですが、関東以北は丁度震災があった日で、それ以降の放送がSTOPしていたので、11話はYouTubeで見ました^^; 話の展開がすっごい想像範囲外の方に進んでいったので、あの最後が一体どう終わるのか、ひじょーーーーーーーーーーに気になっております!
BASARA見終わったら、ガッツリ録画予約しなければ!!
被災地も雨どころか雪が降っているとかで、四月ももう半ば過ぎたというのに雪って凄いな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/67.gif)
そんな今日はお仕事でちょっと出先に行ったんですが、そこで働いているボランティアさんと地震があった時の話になりました。
彼女の話を聞いていたら、ボランティアさんの息子さんが某外国へ留学中で、留学先で日本で大きな地震があったことを聞き、慌ててボランティアさんの携帯にかけてきたそうですが、第一声は「生きてるか!?」・・・まぁ、これは確認したい第一ですが、その後から段々質問が怪しくなってきた、とのこと。
どんな質問だったか聞いてみたら
・「東京は壊滅し、政治家は全員死んだ。日本はもはや国家の機能は果たしていない。」
・「日本という国は無くなる可能性がある。」
・「住民の殆どが亡くなっている。連絡が取れないのはそのため。」
・「日本の首相は枝野氏。」
・「日本は水が腐っているので、飲むと健康障害、最悪の場合命にかかわる。」
・・・・・・
「何じゃこりゃ?Σ(-口-;)」
あまりの凄さに呆れて聞き返したら、ボランティアさん「でしょー? 私も最初に息子が言ったとき「はぁ?」って聞き返しちゃったわよ^^;」
確かにすごい。これがまことしやかに本当にニュースで流れていたそうで・・・(-△-;)
そりゃ息子さんだって心配して電話かけまくりますわ。
日本国内でも風評被害は結構なものがありますけど、概ね根拠のないものをメールとかネットで語っちゃったことから始まることが多いですが、国民全員が見るニュースでアナウンサーさんがまじめにこんなこと語れば絶対「本当にそうなんだ!」って思っちゃいますよ。まぁ「枝野さん」は勘違いされても仕方がない・・・かな?(苦笑)
某国のどこの記者がこんなことを国営の新聞だかラジオだかテレビだかで語ったのかはあえて伏せておきますが、映像だってYOU TUBEとかで流しているもの転用すれば、まことしやかに思われても仕方なし。
でも誇り高き「記者魂」があるなら真実伝えてほしいんですけどね。「国が無くなった」まではいかないですが「政治関係が機能していない」のは・・・う~~~ん・・・否定しきれない。いっつも後手だからなぁ(ーー;)
ともかくボランティアさんは思いっきり否定し、ちゃんと写メで元気な我が家とテレビのK首相を息子さんに送ってあげたそうです。
ボランティアさん「ねぇ、K首相に断りなく写メしたけど、これって罪になるのかしらね?」
・・・テレビの画面を写メしたのくらいだったら大丈夫かと思うのですが・・・まぁ息子さんもそれを転用したりまではしないでしょう。寧ろ首相やってますよ、と教えてあげてもらいたいものです<(_ _)>
そんなかもした達被災地域も大分色々復活してきました。福島から避難してきた方々の公団などの引越し先もほぼ全世帯決まったので、GW前までにお引越し準備のお手伝いに回りそうです。体力つけなきゃ!―――のはずなのに、今日もかもしたは軟弱に新番組チェックです。
『デッドマンワンダーランド』:少年エースでしたっけ?連載しているのは。読んだことないので初見でしたが、いきなりブルーどころかダークな展開で、真剣に見ていたら精神的にストレスかかりそうな感じでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/25.gif)
中学生の主人公の丸太が通う学校に、突然現れた謎の人物(見た目『赤い男』)が襲撃し、丸太以外のクラスメイト全員が惨殺される。犯人は目撃者がないことから、一人生き残った丸太が犯人とされ逮捕。全く身に覚えのないまま裁判を受け、少年法適応のはずが死刑を宣告される。全く身に覚えのない傷心の丸太につきつけるように、自分がどう殺害したか面白がって話す供述がニュースに流れ、クラスメイトの両親たちから殴り蹴られ、絶望の淵に追い込まれる。
丸太が収監されたのは『デッドマンワンダーランド』という、囚人が運営する民間刑務所。そこでさまざま就労を行いながら刑期を過ごすが、そこで丸太は丸太を知っているという記憶にない少女シロと出会う。
丸太を冤罪に陥れたのは裁判で弁護に立った玉木という弁護士で、実はDWのプロモーター。刑務官のマキナとともに、丸太を陥れたがその理由はまだ不明。死刑の前に事故死する、と玉木とマキナは丸太の運命を設定し、丸太が作業していた真上の建物を爆破し、事故死させようとするが、丸太は赤い男に埋め込まれた「赤い石」の力でそれを打ち壊す―――という第一話でした。
原作はもう結構長く連載しているようですね。丸太が無実の罪を晴らす戦いに挑む話・・・かと思っていたら、もっと深い話らしい。生命工学とかそっちの方に話の展開が行くようなので、今回のような凄く救われないストレスだらけの話は段々亡くなってくるらしいので、とりあえず貼られた伏線の解読に力入れようかと思います(笑)
さて、明日結構楽しみなのは、『魔法少女まどかマギカ』が11話と12話一気に放送するようです。
関西の方はもう既に放送済みらしいですが、関東以北は丁度震災があった日で、それ以降の放送がSTOPしていたので、11話はYouTubeで見ました^^; 話の展開がすっごい想像範囲外の方に進んでいったので、あの最後が一体どう終わるのか、ひじょーーーーーーーーーーに気になっております!
BASARA見終わったら、ガッツリ録画予約しなければ!!