今日は異動者のお引越しでセンター内がわさわさしていましたが、かもしたは相変わらずの避難所巡回で一日が終了しました。
そんな折、センター長から「今度は被災所へ1か月間泊まり込みで救護」という県からの連絡が来ました。今度は直に被災地へ行ってお手伝いを―――ということですが、各センターから2名ずつ選抜しなければならないのに対し、かもしたのセンターの職員は殆どが小さいお子さんがいらっしゃる家庭持ち。若い子はセンターの事業の殆どについているため、場合によっては一番宙ぶらりんのかもしたが現地に飛ばなければならないことになりそうです。
そうすると一か月間は家に戻ってこられないのか。果たして結果はどうなるのかは、明日にならないとわからない、とこのとなのですが、ちょっと気持ち的にも準備しておかないといけないかな。行くことになっても現地に飛ぶことになっても、まだまだ被災者さん方は大変なご苦労をされていらっしゃるので、少しでも支えになれたらいいのですが・・・。
そんなかもしたはとりあえず最終回&新番組チェックだけはやりました(苦笑)
『レベルE』:今から多分15,6年前にジャンプで連載していた、富樫先生原作のコミックですね。「何で今更アニメ化!?Σ(-口-;)」と思いながら、何だか見ていたんですが・・・「面白かったですね。」(笑)
最初これジャンプ本誌で読んでいたときは「何だ?」と思って途中から読まなくなった記憶があるんですが(汗っ!
多分その前の連載が大好きな『幽遊白書』だったので、富樫先生の書かれる漫画のイメージが、もう『幽遊白書』と同じイメージを先入観で持ってしまっていたために、「何だ?」になってしまっていたのかも。こうして改めて時間をおいて見てみたら、面白かったです。
いや、王子は相変わらずバカなんですけど、「バカ」といっても本当に頭が「バカ」なのではなく、逆に良すぎて他の人では理解しがたいことを思いついてしまうために「バカ」呼ばわりされていたんだな~と。まさに「バカと天才は紙一重」ですね。
一話の登場シーンと最終回のラストが繋がっていた展開も最後まで見ていないと判らなかった。あんな隠し要素があったから、あんな話になったんだ!と今更納得。15,6年前の富樫先生&ジャンプ本誌に「申し訳ないです!<(_ _)>」と言いたい・・・。
とりあえず期間を置くと面白く感じる話もあることを学びました<(_ _)> ちなみにキャストもよかったですね。クラフト隊長役の子安さんが特に(笑) 気苦労の絶えない役(佐助とか)やらせたら日本一だと思う(真剣)。結局思い敵わず、王子は飛んでるお姫様と無事に入籍して星を継いじゃいました(涙) 目論見外れて最後まで苦労が絶えなかったクラフト隊長、「お疲れ様でしたー!」
『これはゾンビですか?』:面白かったですね。そしてユーちゃんが可愛かった(笑)
主人公の歩君は物語の初っ端から通り魔に殺されましたが、ネクロマンサーのユーちゃんに助けられ、ゾンビとして復活。そこに魔法学校のハルナと吸血忍者のセラフィムと一緒に生活しながら、自分を殺した通り魔を見つけ、復讐する・・・と書くとホラーですが、中身はそんなに怖い話ではなかったです^^;
原作つきですけど、今回は通り魔事件と、ユーの誘拐事件の2つがアニメ化。通り魔事件はハルナと同じ魔装少女の一人であり、誘拐事件の方は歩と同じくゾンビにされてしまい、死にたかった本人との望みが違ったためにユーに自分を死なせてくれるように誘拐した話でした。
ギャグがメインでしたけど、それでも話の筋はしっかりしていて、その中でユーの寂しさや、それを受け止める歩君の優しさがほんわかと温かくってよかったですv 生きているときと死んでしまっている今の自分との心の葛藤がありながらも、ユーやハルナのために必死に戦う歩君はいい子です!そんな歩君にユーも心を開いてくれてよかった(^^) ハルナも歩のことが好きそうですが、とりあえず歩はユーの方を見ているので(しかも妹妄想で:苦笑)、今後この三角関係がどうなるやら、きになりましたが、とりあえず全員円満で終わってよかった(^^)
で、今度は新番組v
『日常』:多分系統的には『よつばと』とか『はなまる幼稚園』とか『みつどもえ』とかと同じ傾向だと思う。月刊エースで連載しているというので、多分4コマ漫画かな?原作見たことないのでわからないですが。
主人公・・・といっても幾人も登場してきて、それぞれ独自に動いているので(話がつながっている部分もあるようですが)すが、女子高生の「ゆっこ」と東雲博士(といっても小学生)のつくったロボット「なの」がメインで動いて、それぞれの日常生活を追った話っぽいです。
ゆる~い感じですね。単発で終わりなので、一回見損ねても大丈夫です。
『俺たちに翼はない』:ゲームからのアニメ化ですね。同じタイトルのゲームはやったことないですが、売っているのは見たことあります。
メインは3人の男性キャラ。ゲームでは他にも男性キャラがいるようですが、その男性を操作して、それぞれの人物に物語があって、そこに登場してくる女の子キャラとの親密度を上げてゲームをクリアしていく―――という流れだったと思う。
一人は高校生で、何もしなくても女の子たちが集まってくる、というキャラ。でも現実世界だけではなく、実は異世界で騎士をしているため、そこでの冒険がメインの話になるようです。
残り2人はフリーターと、歓楽街で何でも屋をやっている男性。こっちはゲーム内では異世界ではなくそのまま自分の日常生活の中で登場してくる女の子との親密度を上げていく内容らしい。
ただアニメの方ではEDを見る限り、高校生だけではなくこの2人も異世界に行くような感じ。騎士の恰好してたしね。
ゲームはそれぞれ話が独立していて登場人物同士が関連することはないようですけど、アニメではもしかしたら異世界繋がりの話ができているのかも。とりあえず今回は3人がバラバラで登場して、それに合わせて女の子も沢山出てきて誰が誰やらさっぱりわからんかった(T0T)
このゲームの書き込み見ると、ゲームの内容より「女の子キャラのパンチら」がメインらしい(苦笑) 確かにアニメの中でも小学生から大人までパンちら出ていましたからね。中には降ろしちゃったのまで・・・(==;) 夜中の番組とはいえ、いいのだろうか・・・。
とりあえず来週も見てみます。
『戦国乙女』:久しぶりに「パチンコアニメ化」ですよ。「海物語」に次いで多分2作品目。『HEIWA』はアニメ化に前向きですね(笑)
「海物語」はシリアスな話でしたけど、今回はちょっとギャグ入っているのかな? 主人公は日吉さんという女子高生(中学生?)で通称:『ひでよし』。「テストの点が悪いと補習」を恐れて神様に願掛けに行くんですが、そこでパチンコ玉踏んで(←さりげなく元ネタはパチンコだということをPR!?)、何かに神社の儀式に巻き込まれてタイムスリップ―――なのですが、目の前に現れたのは『織田信長』と名乗る、何故か女性。『明智光秀』という家臣は日吉さんの親友そっくりなんですが、当然日吉さんのことは知らない。
村を襲った盗賊?から助けてくれましたが、日吉さんこと秀吉(あれ逆か^^;)はタイムスリップ・・・というかパラレルワールドに飛ばされたことがまだ理解できず。帰る場所もなく空腹のところを心配した信長によって城に連れ戻され、信長が捜している「分断された深紅の鎧」を見つける手伝いをする羽目に・・・
武将ブーム+パチンコですけど、以前やった『サムライガールズ』並みに皆さん色っぽい(※ひでよしは除く)。流石はパチンコ(笑)
『サムライガールズ』は割と江戸時代よりの武将でしたが、今回は完全に戦国時代ですね。秀吉に始まって信長・光秀・信玄・家康・政宗・・・他の武将も登場しそうです。
話のコンセプトは非常に分かりやすい(笑) とりあえず次も見てみます(^^)
そんな折、センター長から「今度は被災所へ1か月間泊まり込みで救護」という県からの連絡が来ました。今度は直に被災地へ行ってお手伝いを―――ということですが、各センターから2名ずつ選抜しなければならないのに対し、かもしたのセンターの職員は殆どが小さいお子さんがいらっしゃる家庭持ち。若い子はセンターの事業の殆どについているため、場合によっては一番宙ぶらりんのかもしたが現地に飛ばなければならないことになりそうです。
そうすると一か月間は家に戻ってこられないのか。果たして結果はどうなるのかは、明日にならないとわからない、とこのとなのですが、ちょっと気持ち的にも準備しておかないといけないかな。行くことになっても現地に飛ぶことになっても、まだまだ被災者さん方は大変なご苦労をされていらっしゃるので、少しでも支えになれたらいいのですが・・・。
そんなかもしたはとりあえず最終回&新番組チェックだけはやりました(苦笑)
『レベルE』:今から多分15,6年前にジャンプで連載していた、富樫先生原作のコミックですね。「何で今更アニメ化!?Σ(-口-;)」と思いながら、何だか見ていたんですが・・・「面白かったですね。」(笑)
最初これジャンプ本誌で読んでいたときは「何だ?」と思って途中から読まなくなった記憶があるんですが(汗っ!
多分その前の連載が大好きな『幽遊白書』だったので、富樫先生の書かれる漫画のイメージが、もう『幽遊白書』と同じイメージを先入観で持ってしまっていたために、「何だ?」になってしまっていたのかも。こうして改めて時間をおいて見てみたら、面白かったです。
いや、王子は相変わらずバカなんですけど、「バカ」といっても本当に頭が「バカ」なのではなく、逆に良すぎて他の人では理解しがたいことを思いついてしまうために「バカ」呼ばわりされていたんだな~と。まさに「バカと天才は紙一重」ですね。
一話の登場シーンと最終回のラストが繋がっていた展開も最後まで見ていないと判らなかった。あんな隠し要素があったから、あんな話になったんだ!と今更納得。15,6年前の富樫先生&ジャンプ本誌に「申し訳ないです!<(_ _)>」と言いたい・・・。
とりあえず期間を置くと面白く感じる話もあることを学びました<(_ _)> ちなみにキャストもよかったですね。クラフト隊長役の子安さんが特に(笑) 気苦労の絶えない役(佐助とか)やらせたら日本一だと思う(真剣)。結局思い敵わず、王子は飛んでるお姫様と無事に入籍して星を継いじゃいました(涙) 目論見外れて最後まで苦労が絶えなかったクラフト隊長、「お疲れ様でしたー!」
『これはゾンビですか?』:面白かったですね。そしてユーちゃんが可愛かった(笑)
主人公の歩君は物語の初っ端から通り魔に殺されましたが、ネクロマンサーのユーちゃんに助けられ、ゾンビとして復活。そこに魔法学校のハルナと吸血忍者のセラフィムと一緒に生活しながら、自分を殺した通り魔を見つけ、復讐する・・・と書くとホラーですが、中身はそんなに怖い話ではなかったです^^;
原作つきですけど、今回は通り魔事件と、ユーの誘拐事件の2つがアニメ化。通り魔事件はハルナと同じ魔装少女の一人であり、誘拐事件の方は歩と同じくゾンビにされてしまい、死にたかった本人との望みが違ったためにユーに自分を死なせてくれるように誘拐した話でした。
ギャグがメインでしたけど、それでも話の筋はしっかりしていて、その中でユーの寂しさや、それを受け止める歩君の優しさがほんわかと温かくってよかったですv 生きているときと死んでしまっている今の自分との心の葛藤がありながらも、ユーやハルナのために必死に戦う歩君はいい子です!そんな歩君にユーも心を開いてくれてよかった(^^) ハルナも歩のことが好きそうですが、とりあえず歩はユーの方を見ているので(しかも妹妄想で:苦笑)、今後この三角関係がどうなるやら、きになりましたが、とりあえず全員円満で終わってよかった(^^)
で、今度は新番組v
『日常』:多分系統的には『よつばと』とか『はなまる幼稚園』とか『みつどもえ』とかと同じ傾向だと思う。月刊エースで連載しているというので、多分4コマ漫画かな?原作見たことないのでわからないですが。
主人公・・・といっても幾人も登場してきて、それぞれ独自に動いているので(話がつながっている部分もあるようですが)すが、女子高生の「ゆっこ」と東雲博士(といっても小学生)のつくったロボット「なの」がメインで動いて、それぞれの日常生活を追った話っぽいです。
ゆる~い感じですね。単発で終わりなので、一回見損ねても大丈夫です。
『俺たちに翼はない』:ゲームからのアニメ化ですね。同じタイトルのゲームはやったことないですが、売っているのは見たことあります。
メインは3人の男性キャラ。ゲームでは他にも男性キャラがいるようですが、その男性を操作して、それぞれの人物に物語があって、そこに登場してくる女の子キャラとの親密度を上げてゲームをクリアしていく―――という流れだったと思う。
一人は高校生で、何もしなくても女の子たちが集まってくる、というキャラ。でも現実世界だけではなく、実は異世界で騎士をしているため、そこでの冒険がメインの話になるようです。
残り2人はフリーターと、歓楽街で何でも屋をやっている男性。こっちはゲーム内では異世界ではなくそのまま自分の日常生活の中で登場してくる女の子との親密度を上げていく内容らしい。
ただアニメの方ではEDを見る限り、高校生だけではなくこの2人も異世界に行くような感じ。騎士の恰好してたしね。
ゲームはそれぞれ話が独立していて登場人物同士が関連することはないようですけど、アニメではもしかしたら異世界繋がりの話ができているのかも。とりあえず今回は3人がバラバラで登場して、それに合わせて女の子も沢山出てきて誰が誰やらさっぱりわからんかった(T0T)
このゲームの書き込み見ると、ゲームの内容より「女の子キャラのパンチら」がメインらしい(苦笑) 確かにアニメの中でも小学生から大人までパンちら出ていましたからね。中には降ろしちゃったのまで・・・(==;) 夜中の番組とはいえ、いいのだろうか・・・。
とりあえず来週も見てみます。
『戦国乙女』:久しぶりに「パチンコアニメ化」ですよ。「海物語」に次いで多分2作品目。『HEIWA』はアニメ化に前向きですね(笑)
「海物語」はシリアスな話でしたけど、今回はちょっとギャグ入っているのかな? 主人公は日吉さんという女子高生(中学生?)で通称:『ひでよし』。「テストの点が悪いと補習」を恐れて神様に願掛けに行くんですが、そこでパチンコ玉踏んで(←さりげなく元ネタはパチンコだということをPR!?)、何かに神社の儀式に巻き込まれてタイムスリップ―――なのですが、目の前に現れたのは『織田信長』と名乗る、何故か女性。『明智光秀』という家臣は日吉さんの親友そっくりなんですが、当然日吉さんのことは知らない。
村を襲った盗賊?から助けてくれましたが、日吉さんこと秀吉(あれ逆か^^;)はタイムスリップ・・・というかパラレルワールドに飛ばされたことがまだ理解できず。帰る場所もなく空腹のところを心配した信長によって城に連れ戻され、信長が捜している「分断された深紅の鎧」を見つける手伝いをする羽目に・・・
武将ブーム+パチンコですけど、以前やった『サムライガールズ』並みに皆さん色っぽい(※ひでよしは除く)。流石はパチンコ(笑)
『サムライガールズ』は割と江戸時代よりの武将でしたが、今回は完全に戦国時代ですね。秀吉に始まって信長・光秀・信玄・家康・政宗・・・他の武将も登場しそうです。
話のコンセプトは非常に分かりやすい(笑) とりあえず次も見てみます(^^)