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クロアチア料理のお店[b:Opatija im Tal]に行きました。
ミュンヘンで一番メジャーなエリア、マリエンプラッツMarienpl.にあります。
マリエンプラッツは、伝統的な建物と新しい建物が調和していて、本当にすばらしいエリアで、ミュンヘンに住んでいた頃はここから徒歩圏内に住んでいたこともあり、週何回も行きました。
ショッピング、グルメなど、楽しいところがいっぱいです。
今回行ったお店の近くには、新市庁舎 Neues Rathausがあります。
ここのからくり時計が有名で、時間になると、たくさんの人が見に集まってきます。
中世の貴族の結婚式の場面を再現しているので、いろいろな等身大の人形が登場します。
中央に新郎新婦、その周りに踊っている人とかいろいろな出てくるんですが、その中で一番の見せ場が、馬上槍試合の場面です。
馬に乗った二人の騎士が向かい合って突進して(と言ってもゆっくりですが)、片方が負けて、身体が後ろにカックン!となるんです。
そしたら観客が「OH~~!!(おおぅ~~!!)」って毎回絶叫するんですよ。
ヴィクトリアーリエンマルクト Viktualienmarkt
この写真は人がいなくて寂しいけど、普段は込んでいます。
新鮮な野菜や果物などが豊富に売っています。
あとはいつものマリエンプラッツの風景です。
変わっていなくて、とにかく懐かしい!
前置きが長くなりましたが、近くを見てから、お店に向かいました。
Opatija im Tal
住所:Hochbruckenstr.3 Munchen
クロアチア料理のお店です。
どれもボリュームがあっておいしいし、値段も安いので今まで何回か行きました。
肉好きな人、たくさん食べたい人にぴったりです。
まずはビール。
私はミュンヘンで、昼から、場合によっては朝からお酒を飲むことに対して、罪悪感がなくなりました。
ドイツのレストランは、ランチタイムもお冷が出ないので、ドリンクを注文します。ビールと水が同じ値段のお店もあるので、ビールを注文する人が多いです。
Opatija-Spezial 13,20ユーロ
肉だらけの一皿でテンション上がる!
ピエスカビッツァPljeskavicaは大きなハンバーグで、ナイフで切ると、中にはクリームチーズが入っていました。
Raznjici-Spießは、豚厚切り肉の串焼きで、ケバプチチCevapciciは、ソーセージ型のハンバーグで、どちらも網焼きで塩味です。
パプリカライスみたいなギュベチDjuvec-Reis, 赤いパプリカペーストのアイバルAjvar, クリーム状のカイマクKajmak付き。
以前食べた、旧ユーゴスラビア料理と同じメニュー名でした。
旧ユーゴスラビアの一部がクロアチアとして独立したので、料理が似ているのは当然ですね。
Cheese-Bacon-Burger 11.0ユーロ
こちらはクロアチア料理ではありませんが注文しました。
200グラムのビーフパテ、チーズやトマトなど盛りだくさんで、ポメスpommes(フライドポテト)もたっぷり。
何だか、以前行ったお店巡りになっています。
閉店しているお店はホントに少なく、ずっと営業されていたので懐かしさが倍増しました。
日本だと、飲食店の寿命は結構短いので、それと比べると、ミュンヘンは変わっていなくて嬉しい!
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クロアチア料理のお店[b:Opatija im Tal]に行きました。
ミュンヘンで一番メジャーなエリア、マリエンプラッツMarienpl.にあります。
マリエンプラッツは、伝統的な建物と新しい建物が調和していて、本当にすばらしいエリアで、ミュンヘンに住んでいた頃はここから徒歩圏内に住んでいたこともあり、週何回も行きました。
ショッピング、グルメなど、楽しいところがいっぱいです。
今回行ったお店の近くには、新市庁舎 Neues Rathausがあります。
ここのからくり時計が有名で、時間になると、たくさんの人が見に集まってきます。
中世の貴族の結婚式の場面を再現しているので、いろいろな等身大の人形が登場します。
中央に新郎新婦、その周りに踊っている人とかいろいろな出てくるんですが、その中で一番の見せ場が、馬上槍試合の場面です。
馬に乗った二人の騎士が向かい合って突進して(と言ってもゆっくりですが)、片方が負けて、身体が後ろにカックン!となるんです。
そしたら観客が「OH~~!!(おおぅ~~!!)」って毎回絶叫するんですよ。
ヴィクトリアーリエンマルクト Viktualienmarkt
この写真は人がいなくて寂しいけど、普段は込んでいます。
新鮮な野菜や果物などが豊富に売っています。
あとはいつものマリエンプラッツの風景です。
変わっていなくて、とにかく懐かしい!
前置きが長くなりましたが、近くを見てから、お店に向かいました。
Opatija im Tal
住所:Hochbruckenstr.3 Munchen
クロアチア料理のお店です。
どれもボリュームがあっておいしいし、値段も安いので今まで何回か行きました。
肉好きな人、たくさん食べたい人にぴったりです。
まずはビール。
私はミュンヘンで、昼から、場合によっては朝からお酒を飲むことに対して、罪悪感がなくなりました。
ドイツのレストランは、ランチタイムもお冷が出ないので、ドリンクを注文します。ビールと水が同じ値段のお店もあるので、ビールを注文する人が多いです。
Opatija-Spezial 13,20ユーロ
肉だらけの一皿でテンション上がる!
ピエスカビッツァPljeskavicaは大きなハンバーグで、ナイフで切ると、中にはクリームチーズが入っていました。
Raznjici-Spießは、豚厚切り肉の串焼きで、ケバプチチCevapciciは、ソーセージ型のハンバーグで、どちらも網焼きで塩味です。
パプリカライスみたいなギュベチDjuvec-Reis, 赤いパプリカペーストのアイバルAjvar, クリーム状のカイマクKajmak付き。
以前食べた、旧ユーゴスラビア料理と同じメニュー名でした。
旧ユーゴスラビアの一部がクロアチアとして独立したので、料理が似ているのは当然ですね。
Cheese-Bacon-Burger 11.0ユーロ
こちらはクロアチア料理ではありませんが注文しました。
200グラムのビーフパテ、チーズやトマトなど盛りだくさんで、ポメスpommes(フライドポテト)もたっぷり。
何だか、以前行ったお店巡りになっています。
閉店しているお店はホントに少なく、ずっと営業されていたので懐かしさが倍増しました。
日本だと、飲食店の寿命は結構短いので、それと比べると、ミュンヘンは変わっていなくて嬉しい!
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