雨のあとの草取りに追われています
いつも母がどくだみ草を干して送ってくれていたのを思い出し・・・
いつもは酵素の搾りかすをお風呂に入れているが
そろそろ使い切ってしまいそうなので、お風呂用に摘んで干すことにした
娘のアトピーを心配していつも母が送ってくれていたけれど
途中、虫などが心配で半分くらいは捨てていたごめん
効果は試してから・・・・・
雨のあとの草取りに追われています
いつも母がどくだみ草を干して送ってくれていたのを思い出し・・・
いつもは酵素の搾りかすをお風呂に入れているが
そろそろ使い切ってしまいそうなので、お風呂用に摘んで干すことにした
娘のアトピーを心配していつも母が送ってくれていたけれど
途中、虫などが心配で半分くらいは捨てていたごめん
効果は試してから・・・・・
潰瘍性大腸炎に食物繊維が良いと良く言われる
もともと野菜が中心の生活なのでいろいろ試している
食物繊維は水溶性と不溶性があるが
水溶性のほうが良いような気がする
今一番食べているのは芽カブ・朝食と夕食は必須
ワカメの根のところを刻んだもので
最初はジャスコのトップバリュウ商品だった
鰹節の味でトロリとしているので、ご飯にかけて食べていた
その後売っている芽カブを切ってみたり・・・ただし面倒
いろいろなメーカーのものを食べたが、どれも変わりなく良い
ただし、トロトロのところが大事なので
必ず空気を入れるように良く混ぜて食べてください
私は容器ごと振ってから開けている。そして良く噛むこと
もずくも時々食べるがもずくの製品は酢が入っていることが多くて
やっぱり芽カブのほうが好きだなあ
調味料としては
みそ・・・これは自分で作っています
豆を煮てつぶし麹と塩だけで思ったよりはかんたんですし
失敗もほとんど無し
醤油・・・生協のもの(理由は安くておいしいから)
だし・・・煮干し粉、鰹節、たまにインスタントだしも使います
野菜スープのときは固形スープの素も使いますが
インスタントだしは書いてある分量の半分から1/3使用しています
添加物とか余り気にしすぎないほうがいいと思います
砂糖・・・てんさい糖(オリゴ糖でお腹に良い)
塩・・・ミネラルの残っているもの
私はインスタント食品でも時々食べていますし
外食もするし、食べたいものは我慢していません
しかし基本は出来るだけ自分で作ったものが中心!!
3回の食事のうち1回(大体お昼)は結構いい加減
今日もカップの焼きそばでした
2007年頃は腸相の先生がブレイクしていたり
いろいろな健康雑誌を読んで
また、やはり酵素がいいかなと思っていたが
まだ薬局などで売っている酵素をみたりしていた
そのうち・・・・・
天然酵母のパン教室をやっていたので自家製の酵母を作っていたこともあって
同じように酵素も作れるのではと思い
ネットで探していたら、北海道の十勝均整社のホームページに行きついた
さっそく電話してみると、家族的な応対で
北海道からだと送料がかかるから名古屋で
長年酵素を作っている方がいて、そこで手に入ると教えてくださった
介護で信州と名古屋を行ったり来たりしていて
時間が取れない中で、電話してみると
気功治療の先生だったが、現在は病気で
常連さんのみ治療しており、週1回だけ午後に
その場所にいらっしゃるとのこと。ちょうどタイミングよく
その時間に電話をしたのだったが、たまたま自宅から近くだったので
すぐ出かけて行った。
酵素の良さや作り方をいろいろ話していただいて、
どの位効くのか判らないけれど
1回試してみようと発酵の元と、海の精というエキスを買って帰った
作り方は漬物を作る要領で、まず野菜10k白砂糖11k
すごく体調が悪い時期だったから、野菜を刻んだり
漬けこんだりで熱を出したが、1週間ほどで酵素完成!!!
娘に手伝ってもらい瓶に詰めて1日2回30ccづつ食前に飲み始める
次の日、娘に“お母さんきょうは何だか元気だね””と言われた
2~3にちして、自分でも今までと何かが違うと感じ始めた
そして薬を飲むのをスパッとやめた
全く薬を飲まなくても飲んでいるときよりも調子が良く
35kgの体重が少しづつ増え始めたし、下痢の回数が少しづつ
減っていった。以前クロレラの酵素を飲んだ時は
こんなに良いと感じなかったが
自分で作ることでしかも生の酵素だということが良いのだと思う
そして薬を止めたことで、食べ物の効果の善し悪しが
良く解るようになったことも大きい
手作り酵素はぜひ作ってほしいと思う
とにかく、初めは車で高速を使って実家と名古屋を行ったり来たり
していたのだが、実家に長くいるので、すぐ高速バスに切り替えた
費用のこともあったからだ
ただそれからが大変だったのはトイレ・・・
地下鉄のトイレは家から名古屋駅まですべて行ったような気がする
女性なので、生理用のショーツとナプキンがあり、ずっとそれを使用して
それで困ることはなかったがある日、とんでもないことに・・・・
父が認知症になっていて、母が入院したことで加速され、どんどん
おかしくなってしまった。4月、突然高台の家から見える神社の森を
指さし、あそこまで桜を見に行くんだという。(桜はもう終わっていた)
体調が良くないので、ぼおーっと聞いていたら、着替えて
出て行ってしまった。そこに行ったなんて聞いたこともない
何の準備もないまま、あわてて追いかけて走ったが
父の足の早いこと!!行きはものすごい勢いでついていくのがやっとだったが
往復で2時間、帰りは登り坂で家が見えてきた途端
緊張が解けたせいかお腹が痛くなり、我慢の限界を超えてしまう
周りにそんなに家がないのでそれは助かったけれど
家に戻り汚れたものを洗いながら涙が出た
その後トラウマになってしまったのか、とにかく我慢が出来なくなってしまう
列に並んだり、トイレにいけないと思うととにかくダメになってしまう
それでもバスに乗ったり、母の病院にも行かなくてはならず
何とかしなくてはと悩んだ
介護をしていたから、大人のおむつは近くにあり試したが
老人はどちらかというと便秘になりやすいらしく
尿パッドが主で水みたいな下血ではダメで、しかもかさばるので良くない。
潰瘍性大腸炎向けのおむつを開発してほしいと本気でおもった。
夜用の生理用品もだめで、ふと思いついたのが
赤ちゃんのおむつ。水みたいな便だから良いかもと
パンツ式ではないものでLサイズを使ってみたらすごくいい
最近のものは臭いも吸収してくれるし、その頃は
失敗しても、量が多くても、ほとんど外に漏れることは無く
ほかの人には解らないですんだ
着けるときは赤ちゃんならわきに留めるところを
ショーツの下に回してとめ、中のわきにある
漏れを防ぐ部分をきちんと立てて使うこと
必ず、女性はガードルなど、男性もぴったりとした
少し厚手の下着を上から履いて固定すること
これで心理的にすごく楽になった。
出かけざるを得ないことも多かったが、出かけるのもそう心配ない
今はトイレの我慢が出来ようになったけれど
心理的にパニックにならないために、
長い時間になりそうなときは必ず使っている
ところで治りかけたときは今度は臭いが心配になった
しかし、孫が生まれ、離乳食が始まって、預かったときに
かなりたくさんウンチをしていても最近のおむつは
鼻を近づけないとそんなに匂わないことを知ったので安心したのだった
まあこんなことはあまり書きたくはなかったけれど
参考になるかもと恥を忍んで・・・・・