洲原神社

先日、洲原神社で神事があると聞いて
昼ごろ出かけていきました。
踊りを奉納する人たちで賑わっていましたが・・
丁度、終わって記念写真を撮っているところでした。
ここの境内はなかなか風情があります。
敷石なども不規則に並んでいて・・
木の根のせいで盛り上がったりして・・
歩くのには不安定ですが、年期を感じさせていました。
長い間、このそばの国道を行ったり来たりしているのに
こんな行事があるなんて初めて知りました。
古き良き神社でした。

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洲原神社 紅葉

先日24日、洲原神社で神事があるというので
出かけてみた。普段は閑散とした境内が
そこそこの人で賑わっていた。ちょうど紅葉も
見ごろで、曇天だったが晩秋の風情が漂っていた。
神事の様子は次の機会にＵＰ。
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「アイム・ウイリー」・写真展

浜松の河合浜代さんの写真展「アイム・ウイリー」が
12月2日（月）から8日（日）まで浜松市のクリエート浜松の
ぎゃらりー33で開催されます。
9月に新宿のニコンギャラりーで開催されたものの
地元展になります。
自分のことを犬とは思っていないようなウイリーとの
交遊をまとめた、情感あふれたモノクローム作品です。
お近くの方はぜひお出かけください。
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冬支度

クロガネモチの大木をバッサリ切って
冬支度ですかね・・これだけ切っても
次の年には、ボッと葉が出てきます。
そして、余計にうっとおしいような状態に
なるんですが・・と、人のお店の駐車場の
庭木の心配をしています。
まぁね・・実もついていないから仕方ないですね。
さっぱりしたといえなくもないです。
道の斜面を古びた布や毛布やビニールのようなもので
覆っています。これもよその農家さんですが
土止めかしら・・
12月になるとあたふたと庭の片付けに忙しくなりますね。
たとえ少しでもきれいにしたくなるのが人情です。

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銀杏黄葉

今年は銀杏の色づくのが遅いと思っていたら、
あちこちで一斉に黄色の輝きが見られるように
なった。寒いところほど色づくのが早いはずなのに
今年は一斉だ。
田舎の我が家の前の、山腹の社の境内の銀杏も
杉やヒノキに囲まれながら、その一角だけが
明るく輝いていた。
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廃船のあるところ

海の近くは捨ててあるものも
車ではなく船なんですね。
考えてみれば当たり前のことでした。
ずっと以前から捨ててあるものを
二人が珍しげに撮影しているものだから
そっちの方が珍しいのか、近くの人に
何をしているのかと声をかけられました。
近くの道の駅は海辺の眩しい光に満ちていました。

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老舗料亭

岐阜公園に接して立つ料理旅館。
名前と門構えだけは知っていたが、
中に入ったのは初めてだ。
広大な敷地が広がり、何本ものドウダンツツジが
枝を伸ばしている日本庭園を眺めながら
大広間に案内され、ランチをいただいた。
客は我々のグループだけ。お互いの近況報告などを
語りながらゆっくりとした時間を過ごした。
今は古びてすこし傷みも見える館内だったが
材を選び手をかけた造りで、隆盛の頃はさぞかし
大勢の客でにぎわっただろうと思われた。
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真っ赤っか

昨日の夕焼けは久しぶりに見る
真っ赤っかの夕焼けでした。
我が家は喫茶店へ午後から行きます。
モーニングでサービスたっぷりの時に
行けばよいものを・・中途半端に
お腹がふくれるとかで‥午後４時ごろに
喫茶店へ出かけます。普段は、カメラも何も
持って行かないのですが・・昨日は
洲原神社の禊まつりがあって、その帰りだったので
持ち合わせたカメラが活躍しました。
禊神事のアップはまた後ほどＹの報告で。

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岐阜公園

先日、職場のＯＢ有志の集まりで岐阜公園に出かけた。
久しぶりに園の中を散策した。菊花展は片付けが始まっていたが
あちこちに菊の花の輝きがあった。次年度の大河ドラマに向けての
模様替えもなされているようだった。信長の居住地跡には信長も
眺めたであろう滝も再現？されていた。
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宿の猫

渥美半島、福江の和味あふれた宿の猫。
以前行った時も猫はいたが、あれから
10年ほど経っているので、当然別の猫だ。
突然現れて、ポーズをとってくれた。
まだ若く、いたずら好きの仕草が見えた。

今朝は冷えたが、日中は雲一つなく晴れ、
風もなくて小春日和だった。
明日からは天気がまた不安定になりそうだ。
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