ハス
田舎へ帰る途中、美濃市の外れにあるお寺のハスを見てきました。
綺麗に公園風に整備されていて、置き船があったり、浮き場所で
休憩できるようにしてあったりとくつろげるようにしつらえてありました。
蓮にも種類があって・・背の高いものから小ぶりのものまで
薄い淡いピンク色の花は散りかけていても美しく別天地でした。
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田舎へ帰る途中、美濃市の外れにあるお寺のハスを見てきました。
綺麗に公園風に整備されていて、置き船があったり、浮き場所で
休憩できるようにしてあったりとくつろげるようにしつらえてありました。
蓮にも種類があって・・背の高いものから小ぶりのものまで
薄い淡いピンク色の花は散りかけていても美しく別天地でした。
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津保川の堤防沿いに大きな合歓の木がある。
この木はほかの合歓よりも花の咲く時期が大分遅いようで、
見かけた時はちょうど花の盛りだった。
日没間際だったので、葉は閉じていて花の色と形が綺麗に浮かんでいた。
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蒸し暑い日になりました。
雨の被害がないのは有難いけれど
この暑さ・・湿度が80%以上あって
朝からクーラーをいれてますが、頭の中はクーラクーラ!?です。
近くの伊吹の滝へ行ってみました。
不気味な廃車があり、人気のない道の遠くに車が1台・・
静かなのが却って奇妙な感覚を覚えます。
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古代のエンドウ豆です。
所謂 ツタンカーメンの時代にあったとされているものです。
近所の人から種をもらったのですが、植え時をいつにしたらよいかと
悩みました。こちらでは、秋に種を撒いて冬をこすのですが・・
田舎では、深い雪に埋もれたら芽が出てこないのでは・・それに
この地方でさやえんどうの収穫をみたことがないので・・などと考え・・
結局 春遅く雪がなくなってから種を撒きました。
大丈夫だろうかと、ちっとも伸びてこないエンドウ豆を心配してました。
しかし暑くなったころからどんどん伸び出し、
花が終わって付いた真っ黒なサヤエンドウはちょっぴり不気味でしたが
サヤは固くグリンピースのようで茹でると真っ青な色がでました。
早速卵とじにして、味は甘めでした。
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今年は、今住んでいる団地を下ったところの田んぼに御幣が張られた。
この田で作られたお米を神社の神様にお供えするための斎田だ。
毎年少しずつ場所を変えて、この時期に出現する。
去年の場所は田植えがしてなかったので、今年は何処だろうと思っていたらね
突然出現した。奥の家並みが団地。我が家はその一番奥の山際の北側です。
Y
田舎の紫陽花が何種類あるのか調べてみました。
まだ蕾の状態でこれからというものが多かったです。
上から・・タマアジサイ・・これは野草です。
青紫色のガクアジサイ・・額が巨大です。
普通の紫陽花・・これが今一番盛りです。
オタフクアジサイ・・昔からのものですが可愛らしいです。
赤い額のアジサイ・・ひょっとしたらこれも山野草の一つかもしれません。
我が家で一番綺麗なガクアジサイ・・咲き始めたばかりです。
カシワバアジサイ・・葉の形が柏の葉に似ています。
ほとんどが花好きの叔母さんが貰ったか、買ったかしたものです。
Yが大きくなると喧しいと言って短く刈りつめたりするので
我が家ではぐっちゃぐっちゃに咲いてます。
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田舎のあちこちに咲いている野草たち。
上から ハナショウブ 盛りは過ぎた。
オオバギボウシ 普通のギボウシとはずいぶん違う花の付方だ。
トリアシショウマ どんどんあちこちに侵食してきた。
オカトラノオ 昨年から下の花畑に飛び込んで勢力を広げている。
この二日、ヤマオダマキなどの花柄を始末した。触ると細かい種が飛び出して腕や顔にくっつくので大変!!
ジキタリスも花が上まで来たが、種が熟すまで掘り上げは我慢。
ルドベキアも今までと違う場所に勢力を広げて咲き出した。
要らない雑草は、勿論あちこちでどんどん伸びてくる。
真夏並みの暑さの中、汗だくになった。
Y