「レミゼ」に行って来ました。
この作品は、ずっと観たかったんです。
20年の思いが叶いました。
とても不思議な感覚でした。
「ライオンキング」や「ラ・マンチャの男」のように
観劇中に、とてつもない感動に包まれる作品では無かったです。
多分、内容的がやや難解だったからだと思います。
でも、後からジンワリと沁みて来るものがありました。
各々の歌う「ソロ」は「さすが」でした。
涙が溢れてきました。
「見せ場」としては「完璧」でした。
この作品はダブル・キャストどころか
3~4人のキャストで演じられます。
「山口祐一郎」の「ジャン・バルジャン」を観ましたが
「別所哲也」のも是非見たいです!
山口さんは「歌」、別所さんは「芝居」
全く異なる「ジャン・バルジャン」だと思います。
「コゼット」役の「神田沙也加」もちょっと興味有るし
「ジャベール」「ファンテーヌ」「マリウス」も
他の役者が演じるとどんな風になるか、とても観てみたい
ある意味「病み付き(?)」になりそう
そうゆう、リピーターもきっと多いと思われます。
山口さんの「入り待ち」をしました。
(友達のお供です)
「ハイ・タッチ」はこれで2回目
郷ひろみと同じ53歳
でも、なんて若いんでしょう
186cmの長身。青年のような笑顔。気取らない人柄。
ファンが多いのも頷けます。
鳴り止まぬ拍手
繰り返される「カーテン・コール」
拍手をしながら、ふと思いました。
この間の発表会では、私はあちら側にいたんだな、と。
規模も何もかも全く異なりますが
あの時、生徒達に向けられた拍手は
この拍手の何倍もの価値が有るような気がしました。
いずれにしましても
この「レミゼ」はこの後何年も「再演」されるのは間違いないですね。
この作品は、ずっと観たかったんです。
20年の思いが叶いました。
とても不思議な感覚でした。
「ライオンキング」や「ラ・マンチャの男」のように
観劇中に、とてつもない感動に包まれる作品では無かったです。
多分、内容的がやや難解だったからだと思います。
でも、後からジンワリと沁みて来るものがありました。
各々の歌う「ソロ」は「さすが」でした。
涙が溢れてきました。
「見せ場」としては「完璧」でした。
この作品はダブル・キャストどころか
3~4人のキャストで演じられます。
「山口祐一郎」の「ジャン・バルジャン」を観ましたが
「別所哲也」のも是非見たいです!
山口さんは「歌」、別所さんは「芝居」
全く異なる「ジャン・バルジャン」だと思います。
「コゼット」役の「神田沙也加」もちょっと興味有るし
「ジャベール」「ファンテーヌ」「マリウス」も
他の役者が演じるとどんな風になるか、とても観てみたい
ある意味「病み付き(?)」になりそう
そうゆう、リピーターもきっと多いと思われます。
山口さんの「入り待ち」をしました。
(友達のお供です)
「ハイ・タッチ」はこれで2回目
郷ひろみと同じ53歳
でも、なんて若いんでしょう
186cmの長身。青年のような笑顔。気取らない人柄。
ファンが多いのも頷けます。
鳴り止まぬ拍手
繰り返される「カーテン・コール」
拍手をしながら、ふと思いました。
この間の発表会では、私はあちら側にいたんだな、と。
規模も何もかも全く異なりますが
あの時、生徒達に向けられた拍手は
この拍手の何倍もの価値が有るような気がしました。
いずれにしましても
この「レミゼ」はこの後何年も「再演」されるのは間違いないですね。