今日は仕事でちょっと用事があって、前沢の牛の博物館に。
前沢は、銘柄牛の前沢牛の産地。
そのため、1995年、あまり「知られていないウシの世界について生物学と人文科学の両面から紹介する」ために、旧前沢町によって設立されたのが牛の博物館。
牛に関する専門博物館は、当時も今も、日本でここだけ。
ちなみに、地元の人たちは、愛情をこめて「うしはく」と読んでいます。
実は、11年前、岩手に戻ってきた kaneurikichiji が、最初に見学した博物館が、うしはく。
生物学的展示だけでなく、牛と人との関わりについても詳しく説明されている常設展に感動したのを覚えてます。
そんな、うしはくでは毎年、年末年始に、翌年の十二支の動物に関する展示が開催されます。
巳年の今年は“ジャジャジャ蛇~ん”と題してヘビの展示でしたが、今年は“馬(ま)~不思議”の題で馬の展示です。
会場では…

同僚が、がんばって仕事をしてました。
作業はまだまだこれから続くようです・・・

どんな不思議が明かされるのか?
土曜日をお楽しみに!
当日は・・・

きっとこの、馬の全身骨格があなたをお迎えするはずです(笑)
前沢は、銘柄牛の前沢牛の産地。
そのため、1995年、あまり「知られていないウシの世界について生物学と人文科学の両面から紹介する」ために、旧前沢町によって設立されたのが牛の博物館。
牛に関する専門博物館は、当時も今も、日本でここだけ。
ちなみに、地元の人たちは、愛情をこめて「うしはく」と読んでいます。
実は、11年前、岩手に戻ってきた kaneurikichiji が、最初に見学した博物館が、うしはく。
生物学的展示だけでなく、牛と人との関わりについても詳しく説明されている常設展に感動したのを覚えてます。
そんな、うしはくでは毎年、年末年始に、翌年の十二支の動物に関する展示が開催されます。
巳年の今年は“ジャジャジャ蛇~ん”と題してヘビの展示でしたが、今年は“馬(ま)~不思議”の題で馬の展示です。
会場では…

同僚が、がんばって仕事をしてました。
作業はまだまだこれから続くようです・・・

どんな不思議が明かされるのか?
土曜日をお楽しみに!
当日は・・・

きっとこの、馬の全身骨格があなたをお迎えするはずです(笑)
マニータmanita とは、スペイン語で『手』。
サッカーでは、特に5-0の試合を指します。
手を広げれば五本の指があるので、そのように言われているようです。
下で紹介する試合後の写真。たぶんバルサのコーチでしょう。
で、たいてい、サッカーで“マニータ”と言えば、スペイン・サッカー1部リーグ、リーガエスパニョーラLiga Española 1993-94 シーズンのFCバルセロナFC Barcelona vs レアル・マドリードReal Madrid のカンプノウ(バルサのホームスタジアム)で1月8日に開催されたクラシコ(El clàssic El Clásico ファンは、このカードをこう呼んでいます)を指します。
で、先日、WOWOWでそのビデオ映像が丸ごと再放送されたので、録画して、昨日見ました。
さすがに、衝撃的でした。
今はブラジルの国会議員になっている、ロマーリオの、後に『牛の尻尾』と名付けられた先制ゴールを含めたハットトリックに、オランダ代表クーマンの強烈なフリーキック。
そして、スペイン代表で、今はドイツのクラブ、バイエルン・ミュンヘンの監督をしているグアルディオラの刺すようなスルーパス。
20年近く前の試合ですが、今でもなお、楽しめました。
でも、さらに衝撃的だったのは、監督、ヨハン・クライフ。
現代サッカーを作り上げたといっても過言ではない、名選手にして名監督。
そのクライフが・・・・

試合中にチュッパチャプスを舐めてました(笑)
どうも、この時期、ヘビースモーカーのクライフは、心臓を悪くしていたようで、医者から禁煙を言い渡されていて、代わりにチュッパチャプスを舐めていたんだとか。
こんな感じで・・・


選手に指示を出す時も、チュッパチャプスをもったまま。
これがテレビで流されたため、チュッパチャプスが世界中で人気になったんだとか。
そのため、チュッパチャプス社はバルセロナの公式スポンサーに。
何が幸いするかわかりませんねぇ。
それにしても、クライフさん、
指示を出したら・・・
パクッと・・・
奥まで(笑)
すごい舐めっぷりですね。
WOWOWでは再放送するようなので、ぜひ見てください!
サッカーでは、特に5-0の試合を指します。
手を広げれば五本の指があるので、そのように言われているようです。

で、たいてい、サッカーで“マニータ”と言えば、スペイン・サッカー1部リーグ、リーガエスパニョーラLiga Española 1993-94 シーズンのFCバルセロナFC Barcelona vs レアル・マドリードReal Madrid のカンプノウ(バルサのホームスタジアム)で1月8日に開催されたクラシコ(El clàssic El Clásico ファンは、このカードをこう呼んでいます)を指します。
で、先日、WOWOWでそのビデオ映像が丸ごと再放送されたので、録画して、昨日見ました。
さすがに、衝撃的でした。
今はブラジルの国会議員になっている、ロマーリオの、後に『牛の尻尾』と名付けられた先制ゴールを含めたハットトリックに、オランダ代表クーマンの強烈なフリーキック。
そして、スペイン代表で、今はドイツのクラブ、バイエルン・ミュンヘンの監督をしているグアルディオラの刺すようなスルーパス。
20年近く前の試合ですが、今でもなお、楽しめました。
でも、さらに衝撃的だったのは、監督、ヨハン・クライフ。
現代サッカーを作り上げたといっても過言ではない、名選手にして名監督。
そのクライフが・・・・


試合中にチュッパチャプスを舐めてました(笑)
どうも、この時期、ヘビースモーカーのクライフは、心臓を悪くしていたようで、医者から禁煙を言い渡されていて、代わりにチュッパチャプスを舐めていたんだとか。
こんな感じで・・・



選手に指示を出す時も、チュッパチャプスをもったまま。
これがテレビで流されたため、チュッパチャプスが世界中で人気になったんだとか。
そのため、チュッパチャプス社はバルセロナの公式スポンサーに。
何が幸いするかわかりませんねぇ。
それにしても、クライフさん、



すごい舐めっぷりですね。
WOWOWでは再放送するようなので、ぜひ見てください!
東日本大震災以降、それ以前に増して、節電を心がけるようになったわが家。
毎月の「電気使用量のお知らせ」を見て、照明をLEDに切り替えてから、1年以上経ってますが、それでもここ数ヶ月はやはり減り続けてます。
どうしてかな~と思ってたのですが、相棒から「洗濯機じゃない?」といわれ、そうかもと気づきました。
以前のはすすぎが2回だったのですが、今のは1回で済みます。
その分、少なくなるんですね。
しかも、すすぎ水も半分なので、下水処理に必要な電力も少なくてすみます。
洗濯機でも節電できるんですね。
これからも、節電を心がけて、なるべく環境に負荷のかからないようにしたいと思います。
ちなみに、たぶん、洗濯機を替えただけで、1日あたり0.8kwh、約9.1%減となりました。
毎月の「電気使用量のお知らせ」を見て、照明をLEDに切り替えてから、1年以上経ってますが、それでもここ数ヶ月はやはり減り続けてます。
どうしてかな~と思ってたのですが、相棒から「洗濯機じゃない?」といわれ、そうかもと気づきました。
以前のはすすぎが2回だったのですが、今のは1回で済みます。
その分、少なくなるんですね。
しかも、すすぎ水も半分なので、下水処理に必要な電力も少なくてすみます。
洗濯機でも節電できるんですね。
これからも、節電を心がけて、なるべく環境に負荷のかからないようにしたいと思います。
ちなみに、たぶん、洗濯機を替えただけで、1日あたり0.8kwh、約9.1%減となりました。