名鉄に乗って名古屋に戻ったのは15時頃。
名古屋でどうしても食べたかったものを求めて地下街へ。
行った先は名古屋の喫茶店といえばここのコメダ珈琲店
いえ別に珈琲を飲みに来たわけではなく・・・。
ところで、名古屋を20年ぶりに訪ねて、「名古屋飯」なる言葉を初めて知りました。
味噌カツ、天むす、ひつまぶし、きしめん・・・・など中京圏で独自に進化した食べ物の事を言うようです。
名古屋コーチンのレバ刺し
味噌カツやきしめん、名古屋コーチンを食べましたが、最後にどうしても食べたかったのが・・・・・
小倉トーストです。
トーストした食パンにマーガリンもしくはバターを塗って小倉あんをサンドしたもの。
「見るだけで胸やけしそう」という声が聞こえてきそうですが、kaneurikichiji は平気でした。
そして、多くの盛岡市民も同じでしょう。
何せ、盛岡のソウルフード“福田パン”のあんバターで慣れているからです。
最後の最後に食べた名古屋飯は、普段食べ慣れた盛岡の味でした。
名古屋でどうしても食べたかったものを求めて地下街へ。
行った先は名古屋の喫茶店といえばここのコメダ珈琲店
いえ別に珈琲を飲みに来たわけではなく・・・。
ところで、名古屋を20年ぶりに訪ねて、「名古屋飯」なる言葉を初めて知りました。
味噌カツ、天むす、ひつまぶし、きしめん・・・・など中京圏で独自に進化した食べ物の事を言うようです。
名古屋コーチンのレバ刺し
味噌カツやきしめん、名古屋コーチンを食べましたが、最後にどうしても食べたかったのが・・・・・
小倉トーストです。
トーストした食パンにマーガリンもしくはバターを塗って小倉あんをサンドしたもの。
「見るだけで胸やけしそう」という声が聞こえてきそうですが、kaneurikichiji は平気でした。
そして、多くの盛岡市民も同じでしょう。
何せ、盛岡のソウルフード“福田パン”のあんバターで慣れているからです。
最後の最後に食べた名古屋飯は、普段食べ慣れた盛岡の味でした。