先日、仕事で近くを通ったので、パチリ。
デサントアパレル株式会社の水沢工場です。
外観はよくある田舎の工場ですが、実はここで、ソチ五輪・日本選手団の公式トレーニングウェアを製作しているのです(詳しくはここ)。
ここで作られたウェアを着た日本選手が活躍するのが今から楽しみですね!
デサントアパレル株式会社の水沢工場です。
外観はよくある田舎の工場ですが、実はここで、ソチ五輪・日本選手団の公式トレーニングウェアを製作しているのです(詳しくはここ)。
ここで作られたウェアを着た日本選手が活躍するのが今から楽しみですね!
江戸時代の東北道上り羽生PAですが、反対の下りはというと・・・・
モダンです。
実は、この区間を通過する時は、必ずここに立ち寄ります。
その理由は・・・・
スターバックスがあるから。
缶コーヒーより、マイタンブラーでスタバのドリップコーヒーを飲んだ方が眠気を飛ばしやすいから(笑)
モダンです。
実は、この区間を通過する時は、必ずここに立ち寄ります。
その理由は・・・・
スターバックスがあるから。
缶コーヒーより、マイタンブラーでスタバのドリップコーヒーを飲んだ方が眠気を飛ばしやすいから(笑)
昨日、最後にお見せした石碑の写真。
実は、史跡 新治郡衙跡から少し離れた国道50号沿いにあります。
新治郡衙跡は、国道50号の南側にありますが・・・・・
北側には、史跡 新治廃寺跡が。
こちらも戦前の1939年に発掘調査が行われていて、金堂の西と東に塔が配され、その来たに講堂があるという珍しい建物配置の、今から約1200年ほど前に建てられたお寺であることが判明しています。
つまり、国道50号を挟んで向かい合っている(まぁ、当時は国道50号はありませんでしたが)新治郡衙とセットだったと考えられています。
このように建物の基壇の高まりや・・・・・
柱の土台石である礎石も今でも目にすることができ、
ちょっと地面に目を凝らせば、建物の屋根に葺かれていた瓦の破片を拾うことができます。
建物は残されていませんが、礎石を目にしたり、瓦片を手にとったりすれば、もしかしたら約1300年前の奈良時代にタイムスリップできるかもしれません。
実は、史跡 新治郡衙跡から少し離れた国道50号沿いにあります。
新治郡衙跡は、国道50号の南側にありますが・・・・・
北側には、史跡 新治廃寺跡が。
こちらも戦前の1939年に発掘調査が行われていて、金堂の西と東に塔が配され、その来たに講堂があるという珍しい建物配置の、今から約1200年ほど前に建てられたお寺であることが判明しています。
つまり、国道50号を挟んで向かい合っている(まぁ、当時は国道50号はありませんでしたが)新治郡衙とセットだったと考えられています。
このように建物の基壇の高まりや・・・・・
柱の土台石である礎石も今でも目にすることができ、
ちょっと地面に目を凝らせば、建物の屋根に葺かれていた瓦の破片を拾うことができます。
建物は残されていませんが、礎石を目にしたり、瓦片を手にとったりすれば、もしかしたら約1300年前の奈良時代にタイムスリップできるかもしれません。