かねうりきちじの横浜・喫茶店めぐり

珈琲歴四十年の中の人が、珈琲豆荷揚げ量日本一を誇る横浜港のある町の喫茶店でタンザニア産コーヒーを飲み歩きます

行って、見て、深呼吸

2013年07月31日 | 旧ブログ記事(長者ヶ原廃寺跡・衣川関係)
帰宅して、『なんか疲れたなぁ。なんでだろうと?』と思っていたのですが、今日はいろいろな場所で仕事をしたので、120kmほど車で移動したからだと気づきました

でも、いろんな場所に行き、長い距離を運転したので、よいこともありました。



長者ヶ原廃寺跡の近くの県道には百合の群落があると、一昨年、紹介しましたが、他の地域にも結構あるようです。

それにしても、香りをお伝えできないのが何とも残念です。

ですので、この週末はぜひとも長者ヶ原廃寺跡へ(笑)

コメント (2)
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てんぐそば

2013年07月29日 | 旧ブログ記事(岩手・盛岡関係)
kaneurikichiji がおそばを食べるのは、たいてい雫石の極楽乃

でも、近所で食べたいときはここに決めてます。



農村レストラン“味の小てんぐ”です。

盛岡市内から国道106号を宮古方面へ進み、左折すると盛岡競馬場へと続く交差点にある、産直“てんぐの里106”の隣にあります。

ここの手打ちそばは、そばらしいそば。



ズズズーっと啜れば、よりおいしくいただけます。

たぶん、そばの香りが豊かだからでしょう。

天ぷらも特徴があります。



野の草がメインで、この時期だと花オクラもいただけます。

盛岡競馬場に行く前に食べれば、アナタも勝利間違いなし(笑)


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はじめての経験

2013年07月28日 | 旧ブログ記事(競馬関係)
今日は岩手競馬に。

愛馬シルクフィリアが5Rに出走するからです。

春先こそ調子が上がりませんでしたが、5月の盛岡開催になってから、1→3→3→2→3→1着といずれも馬券の対象になっています。

しかも、2・3走前は水沢開催でしたがいずれも、3・2着。

それまで15戦して一度も3着以内になったことがないのにもかかわらずです。

これはいよいよ本格化かもしれません。

が、今までkaneurikichiji の愛馬は連勝したことはなし。

ただ、戦前の小西調教師は「今回からメンバーが少し強くなりますが、ここでどれぐらいの競馬が出来るか、楽しみにしています」というもので、期待を持たせるコメント。

パドックに入場してきた愛馬は・・・



なかなか集中しているようです。

最初は気合いが乗りすぎ気味でしたが、徐々に周りを見渡す余裕も出て来ました。



これはけっしてモノ見ではなく、1口馬主へのサービスでしょう(笑)

毎度お馴染みの齊藤雄一騎手がまたがると再度、気合いが入ります。



この後写真は撮れなかったのですが、馬場へ入った時がすごかったです。

バヒュ~んって感じで飛び出していったのです。

結果は当然・・・



ムチを入れることもなく突き放した、圧勝。

愛馬がはじめて連勝した瞬間です。

やっぱり、勝つのはうれしいですねぇ。

これもひとえに小西厩舎のスタッフのおかげです。

他の馬は装鞍所で、つながれてレースを待っていましたが、フィリアは(たぶん)ただ1頭、厩務員さんがずっと曳き運動をしていました。



競走馬の基本運動は曳き運動です。

地味ですが、こうした細かいケアが愛馬の才能を開花につながっているのだとkaneurikichiji は思っています。

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kaneurikichiji の願い

2013年07月27日 | 旧ブログ記事(岩手・盛岡関係)
kaneurikichiji が寺社にお参りするとき、たいてい自分のことはお願いしません。

が、ここ、酒買地蔵尊では別です。



今日は例大祭で、「これからもおいしいお酒が飲めますように」とお祈りしてきました。

そしたら、あら不思議。


ルッスン。ヴァイツェンをレモネードで割ったビアカクテルです。

すぐに願いは叶いました。

って、数年前も同じ事を言っていた気が(笑)

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岩手の小麦のビール

2013年07月26日 | 旧ブログ記事(岩手・盛岡関係)
今日も雨で発掘作業ができませんでした・・・・

でも、よいこと、うれしいこともたくさんありました。

そのひとつがこれ。

マスジョッキです

ベアレンの“岩手の小麦のビール”を飲んだこと。

今週から発売されたこのビール。

ビアパブ(材木町)とビアバー(中の橋)でだけ、樽生を飲むことができます。

この日は駅から近いパブを選択。

パブの料理担当は、東北楽天ゴールデンイーグルスのファンの瀧川シェフ。



田中投手が開幕から14連勝、昨日規定打席数に到達した銀次選手がリーディングヒッターとなった今日、いい気分であげたと思われるフィッシュ&チップスは、通常の3倍のうまさでし
た(笑)


岩手にいらしたら、ぜひ、ぜひ、“岩手の小麦のビール”をお試しあれ!

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