ベアレンビール祭in長者ヶ原廃寺跡では、ビールを飲めなかったkaneurikichiji 。
まさに苦行(笑)
でも、約1500年前、ブッダが気づいたように、いくら苦行をしても悟りは開けません。
ならばということで、次の日、ベアレンビール10周年記念イベントへ。
実は10周年記念イベントに行くのは初めて。
行ったのは
紫波のオガール。
東北本線・紫波中央駅から歩いて3分の所にある、複合施設です。
10周年記念ジョッキもようやく手に入れました。
飲んでいただけではありませんよ。
ちゃんと勉強もしました。
オガールには紫波町図書館があって、ベアレンの営業部長の個人蔵書が展示されているのです(ただし期間限定)。
付箋がつけられていた本もあって、どんな所にベアレン醸造所の営業部長は目を付けているのか知りたくて、ページをめくっていました。
酔っぱらっていたので、正確には覚えていないのですが、『ギネスの哲学』という本の次の個所でした。
アメリカ建国前、イングランドから北米大陸に渡ったピルグリム・ファーザーズ。
上陸した時、現地の人に最初にかけられたときの台詞が「ビールは無いか?」だったというエピソードの「ビールは無いか?」の部分でした。
ん~、深い。
今度、部長にあったら、どんな意味があるのか、訊ねてみたいと思います(笑)
まさに苦行(笑)
でも、約1500年前、ブッダが気づいたように、いくら苦行をしても悟りは開けません。
ならばということで、次の日、ベアレンビール10周年記念イベントへ。
実は10周年記念イベントに行くのは初めて。
行ったのは
紫波のオガール。
東北本線・紫波中央駅から歩いて3分の所にある、複合施設です。
10周年記念ジョッキもようやく手に入れました。
飲んでいただけではありませんよ。
ちゃんと勉強もしました。
オガールには紫波町図書館があって、ベアレンの営業部長の個人蔵書が展示されているのです(ただし期間限定)。
付箋がつけられていた本もあって、どんな所にベアレン醸造所の営業部長は目を付けているのか知りたくて、ページをめくっていました。
酔っぱらっていたので、正確には覚えていないのですが、『ギネスの哲学』という本の次の個所でした。
アメリカ建国前、イングランドから北米大陸に渡ったピルグリム・ファーザーズ。
上陸した時、現地の人に最初にかけられたときの台詞が「ビールは無いか?」だったというエピソードの「ビールは無いか?」の部分でした。
ん~、深い。
今度、部長にあったら、どんな意味があるのか、訊ねてみたいと思います(笑)