かねうりきちじの横浜・喫茶店めぐり

珈琲歴四十年の中の人が、珈琲豆荷揚げ量日本一を誇る横浜港のある町の喫茶店でタンザニア産コーヒーを飲み歩きます

スタンプをお忘れなく

2016年11月30日 | 旧ブログ記事(トレッキング関係)
種差インフォメーションセンターでは、



スタンプノートにスタンプをペタリ。

みちのく潮風トレイルでは、チェックポイントにスタンプが備え付けられていて、そこで捺すことができます。

チェックポイントをすべて達成すると、ピンバッチと踏破証明書がもらえます。
 ※詳しくはコチラ

みちのく潮風トレイルにはお忘れなく!
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種差海岸のことならここ~種差インフォメーションセンター

2016年11月29日 | 旧ブログ記事(トレッキング関係)
淀の松原を抜けると・・・・



種差芝生広場。

7月に一度来ましたが、その時は昼。

でも、夕暮れもいいものです。

日も暮れてきたので、この日はここでおしまい。



種差インフォメーションセンターに立ち寄って、歩いてきた種差海岸のことを復習。

展示解説やビデオなどでいろいろ知ることができます。

種差に来たら、まずここですね(^^)
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ふんだらけ(T_T)

2016年11月28日 | 旧ブログ記事(トレッキング関係)
深久保漁港を過ぎると、松林に入ります。

ここは淀の松原といって、1920年に深久保地区で青年団が結集されたのを記念して植樹されたもの。

その眺めは素晴らしく、小説家の佐藤春夫をして「思いのままになるものなら、あの松原のはずれのあたりにせめて春から夏の末ぐらいにかけて住んでみたい」と言わしめたほど。

そんな松原の遊歩道を歩いていると・・・・



海の中に白い岩がにょっきりと立っています。

白岩(しらいわ)と看板があり、岩の名前のようです。

どうやら岩が白いわけではなくて、ウミネコなど鳥の糞でそのようになってしまったとのこと。

鳥にとってはまわりが海に囲まれているので、住むにはもってこいなのでしょうね~。

でも、岩にしてみればいい迷惑かもしれませんが(笑)
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深久保漁港~みちのく潮風トレイル漁港めぐり(3)

2016年11月27日 | 旧ブログ記事(トレッキング関係)
白浜漁港を通り過ぎるとすぐに・・・・



深久保漁港。

漁港の隣の漁港。

隣とはいっても、白浜漁港とは趣がちょっと違っています。

波よけに天然の岩礁を利用しているからでしょうか。

隣同士でも個性が違うんだなぁと思いながら通り過ぎました(^^)
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白浜漁港~みちのく潮風トレイル漁港めぐり(2)

2016年11月26日 | 旧ブログ記事(トレッキング関係)
白浜海水浴場のすぐ隣には・・・・



白浜漁港があります。

第1種漁港、つまり地元の漁師さんが利用する漁港で・・・・



こじんまりとしています。

八戸漁港は日本に13しかない特定第3種漁港でしたが、白浜漁港のような第1種漁港は全国に2134あります。

日本の漁港数が2866ですから、およそ7割強が第1種漁港ということになります(数字はいずれも指定漁港で、2016年4月1日現在のもの)。

こうした漁港は年々減っていく傾向にあるようです。

第3種や特定第3種に比べると、漁獲高などでは見劣りする部分もあると思いますが、日本の風土や文化を形作ってきたのはこうした漁港とその背後の漁村だと言っても過言ではないでしょう。

そうした観点からすれば、増えることはないかもしれませんが、こうした小さな漁港も大切だと思うのです。
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