薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪棚が滝になるので雨樋をつけた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b2/dc20615098ac40d4dc26a4e69ad5c824.jpg)
店主に仕入れ先を訊いたら、なんと、自分も贔屓にしている肉屋だった(笑)
そういや、これまで馬刺しを買ったことは無かったなぁ~
これからは、馬刺しが食べたくなったら、
少し遠くても、肉のニッタまで買いに走らねばなるまい。
美味い肴のためなら労力は惜しまないのだ。
メンドクサイとは思うけどね。
薪棚の長辺は5間だから9mあって、
一寸勾配の屋根は、軒の出も含めると10m以上の長さがある。
裏山から枯れ葉が飛んできて詰まりそうで、
家を建てる時には、母屋でさえ雨樋を取付けなかったくらいだ。
なので当然ながら、薪棚に雨樋なんて考えるはずがない。
小雨程度ならどうってことないが、
そこに大雨が降ると、軒の先は滝になってしまうのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/28/2d6b93088f53f50371100b14888ad4c7.jpg)
滝になる屋根を何とかしたくて、
外構工事のついでに雨樋を取付けてもらうことにしたのだ。
樋そのものは板金屋が加工したもので、排水管はプラスチックで華奢、
雨樋なんてカッコ悪いし、本当は取り付けたくない。
でも、滝になるんじゃしょうがねぇ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ae/e02b1f01860bb0ba1da13b728c7d5e63.jpg)
落下した雨水が跳ね返り、薪棚の板張りの下の方の劣化が激しいし、
薪の文字の下の薪は、その水で1/3位が真っ黒だ。
手前の捌け口2ヶ所の間には有孔管を埋設して、
既設の雨水桝へ繋いでもらったので、水たまりになることもないだろう。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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